2021/09/29 13:28:20
(KhdmqMqw)
つづきです
お風呂から上がり、バスタオルで身体を拭きバスローブを着てソファーに座り、ペットボトルのお茶を飲みながら、ベッドを見ました。
ベッドの上には、赤や黒、パープル、グリーン、ブルーのランジェリーらしき物が置いてありました。
ベッドに近づいて、見ていると彼がバスローブを着て出てきました。
どれがお好みですか?と聞かれて、迷いますねと言うと、彼は全部着てみたらどうですか?と言いました。
私はい、着てみて良いですか?と言いました。
私は、バスローブを脱いで、グリーンのランジェリーをつけました。
レースでできていて、ブラはハーフカップ、パンツはTバックで、アソコは2つに割れていて、ガーターもついていました。レースの仮面?もあって、彼は、撮影するから着けるように言いました。
彼は、スマホで角度を変えながらエロいねと言って、何枚か撮しました。
後ろを向いた時に、ぐっと手を掴まれて手錠をされました。
えっ?て彼を見たら微笑みながら、ベッドに寝かされ、片足首とつなぎ、もう片方も同じように繋ぎ、私の自由を奪いました。
彼は、赤いL字に曲がっているバイブを私に見せて、これって吸うヤツていうバイブです、クリを吸いながら中も刺激するんですが、入れると抜くまで入ってる構造何ですと言って、ローションらしきものを塗って、割れたパンツの間にあてて、グッと入れました。
私は、ウッ!と声をあげ太いバイブを受け入れさせられ、奥まで届いた感触がしました。
彼は、クリにあたる様に調整してスイッチを入れると、私はピクッとクリに走る快感がしました。
彼は、私の様子を見ながら刺激を強くし、中にも震度が伝わり何とも言えない感覚を覚え、アッアッアッと小刻みに喘ぎを上げていました。
彼は、乳首に何かクリップのような物を挟み、
そこから出ているコードを何かに差しました。
彼は私を見ながら、先ほど僕の精液を飲まなかったお仕置きをするからねと微笑みました。
乳首にビビッとした刺激が走り、思わず、あっ!何?!と叫びました。
刺激は徐々に強くなり私は、刺激に喘ぎました。
あっ!何をしているの?と彼を見て言いました。
低周波電撃ですよ!どうですか?気持ち良いかな?と笑いながら言いました。
彼は、刺激を強くしました。
乳首がつねられる感覚で、刺激が強くなったり弱くなったりリズムがありました。
アソコとクリの刺激もあり、私は喘ぎ声を上げて、イってしまいました。
彼は、もっといやらしい喘ぎ声を上げてイっていいよと言って、スマホを見せました。
内側カメラを使って、私の喘ぐ表情を見せて、どうですか?自分の喘ぐいやらしい顔は?と聞きながら攻めを続けました。
私は、刺激に耐えられずに何度もイッてしまいました。
彼は吸うヤツを抜くと、片方のクリップを取り、何か別の棒状の物につなぎました。
彼は、それをにアソコの液をつけてクリにあてた瞬間、クリにビリビリした刺激が走り、ウッ!アッ!と喘ぎ声を上げてしまいました。
気持ちイイかな?少し刺激が強いかな?少し弱くするからと微笑みながら、操作しました。
私は、心地良い電気の刺激であっという間にイってしまい、頭が白くなりました。
彼は、刺激を続けて私を攻めたてました。
何度も何度もイキ続けて、いつの間にか私の意識が朦朧としていると、ズンと何か太い物が侵入してくるのを感じました。
彼がアソコに男根を突き刺して、激しく腰を打ちつけ、子宮を突き上げるリズミカルな刺激に快感を覚えていました。
あっ?何?この気持ち良さ?あっイっちゃうの?あっイクイクイクわと心の中で喘いでいました。
入り口を押し広げ脈動を感じると、奥に熱い物を感じました。
彼が中に精液を注入したんだ、気持ちイイ、イクわと快感に溺れていきました。