2020/10/05 18:27:04
(evFADHml)
好きだった先生と一つになれ嬉しかった!けど人妻となっては…って思うと
やるせない気持ちでいっぱいになりました。
大学生活を日々送りながらも、先生とのことが頭から離れられなかった。
もう一度だけでいいから会いたい一心で、大学の講義が終わって
気がついたらマンション前にたたずんでた。
まだ現役の教師を続けてるので留守だった。ちょっと細工した封筒にLINE(lD)メモ書き込み
ポストへ入れました。
三日後に、先生よりLINEがあり
都合をつけてくれ会いました。
「ビックリしちゃった!(笑)嬉しかった!ありがとう」って言われました。
相も変わらず綺麗な先生でした。
時間も経つのも忘れちゃうくらい
愉しい一時でした。
いつ会えるか?分からない先生と
離れたくない気持ちになって
「先生…まだ時間あります?ちょっといい?…」って顔を見つめながら尋ねた。
「えぇっ?…」されたけど
直ぐさま笑みって頷いてくれた。
ラブホに入るなり、妖艶な表情に
グラッとなり抱きしめた。
「もう…○○君たら…焦っちゃダ…メ!」(笑)
二人でシャワールームに入りました。
天を仰ぐようにいきり立つ私の肉棒をガン見され驚きながら「元気だね!うふふ…」ってながら
小さい手の平で肉棒を握られ笑みながらシコシコ扱かれました。
小さなお口でパクっと咥えられ熱計り。
しゅぱシュパ…ジュルジュ…強弱つけながら留まることなく舐め続けるフエラチオ。
小さいお口より溢れ落ちる精液。
「熱いね!美味しい…」って妖艶な微笑みされました。
旦那さんに対してかなり欲求不満なんじゃねえ?って思った。
強弱ながらフエラチオは気持ち良かった。
小さいお口より肉棒を抜いて綺麗なお顔に射精した。滴り落ちる肉棒から精子。
洗面台に後ろ向きで手をつかせ
美尻の膣口にぐいっと肉棒を挿れた。
トロケそうな気持ち良い先生のなか。突く度にグイグイと締まるオマンコ。
「あ、ああ…っ」
私が突く度に合わせるように喘ぎ声を上げる先生。堪らなく嬉しかった。
淡泊な旦那さんと欲求不満を満たせたい思いもあってか?私にしがみ付くように
求めてきた先生。旦那さんとの使い込んだオマンコとは思えないほど
ぎゅぎゅっと肉棒を締め付ける絶品オマンコ。ピーク達し膣中出しました。
ハアハアゼイゼイと息切らしながら崩れ落ちる先生。虚ろな目ながら私を見るなり「凄いね!旦那とは全然だよ!…」笑みって近づきピーンとなってる肉棒を咥え込みお掃除してくれました。その後、場所をベットに移して3回ほどした。
アナル1回だけど、先生は初めは嫌がったけど、しばらくしたら受け入れてくれた。今度はいつ会えるか未定だけど
先生より都合がつけば合ってくれると
約束してくれました。
現役の教師ってこともあってだから
スーツプレイがしたい!って言ったら
「○○君って…ありがとう。いいよ(笑)」られた。