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1
2020/08/09 23:36:59 (n2VIOWgr)
最初に申し上げますがとても長い投稿になります。申し訳ございません。何個か分けてレスに連投させていただきます。
過去の話なのですが一度だけ相手の淫らな姿に理性が飛んでしまって中出しセックスをしてしまった体験談をお話ししたいと思います。
私が20代の頃、インターネットが流行し始めた当時は色んな掲示板サイトが活発で、私もよく入り浸ってました。
当時、まだ若く性に旺盛だった私は色んな掲示板サイトでアダルトなカテゴリのトピックスを親に隠れながら閲覧していたり、コミュニティに参加したりしていました。
どちらかというと奥手な性格で、リアルではあまり女の子に話しかけられない性格でしたがインターネット上では文字上のやりとりが非常に楽しく、コミュニティ内で仲良くなった人とメールのやりとりを楽しんだりする事も何度かありました。
その中の一人であやさん(仮名)とよくメールしていました。
あやさんは年上の40手前かアラフォーくらいだったかと思います。確か雑誌関係のお仕事をしてて女性の生理現象に関するコラムなどを書いていると聞いた記憶があります。
彼女は明るく、優しい性格で私にとっては気のいい姉御肌的な女性でした。
元々の知り合ったきっかけがアダルトなコミュニティだったのでメールでのやりとりも当然アダルトな話題ばかりで当時の私はあんなことこんなことしたいとか、どんなセックスが好きとかそんな話ばかりしていたように思います。
そんな話の中で、彼女は「中出しされる直前のあの亀頭が一瞬膨らむ感触がたまらない」と言っていまし
た。
当時経験の少ない私はその言葉を聞いて年上の女性の赤裸々な生々しい告白に興奮すると共に、亀頭の膨らむ瞬間がわかるってすごいな、本当にわかるものなのかな、自分がもしあやさんに中出ししたらどんな反応してくれるんだろう、エッチしてみたい…
なんていやらしい妄想に駆られてしまいました。
あやさんにそう思ったことをそのままメールで送ったら、「オバさんだけど私としてみる?(笑)」なんてお返事が
その返事を読んだだけで勃起してしまいました。あやさんはいつも似たような感じでフランクに返してくれるのですが中出しを経験した事がない私にとってはその反応は最高潮に興奮させられてしまうものでした。思わず「お願いします!」なんて言ってしまい…
あやさんも最初は「ちょっとー私オバさんだよ?(笑)」とか「私そんなイイ女じゃないし会ったらがっかりするよー(笑)」と返してましたが私があやさんとしたいアピールを強くぶつけ続けたところ、あやさんも折れて「じゃあとりあえず会って飲もう(笑)嫌だったら飲んだ後解散(笑)お互い大丈夫そうならホテル行こう(笑)」となり一度会うことになりました。
 
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7
投稿者:ゆう   pon2163 Mail
2020/08/10 11:56:17    (NgZzQO7E)
胸はDかFくらいだったかと思います。
ユルいとは感じなかったですね、どちらかというとお酒飲んでたのと、当時はオナニーしすぎで手の圧力にペニスが慣れてしまってて遅漏気味だったのも中々逝けなかった一因な気がします。
巨乳もそうでない人も感じてくれる人が大好きです。
6
投稿者:ファッキン
2020/08/10 05:59:27    (QINlBSAd)
巨乳だった?

巨乳はあそこがゆるい傾向あるから、お酒入って

巨乳だといきにくい!
5
投稿者:ゆう   pon2163 Mail
2020/08/09 23:57:06    (n2VIOWgr)
その時、あやさんのだらしなく開いた足の間のあそこから、先ほどまで繋がっていた部分がお互いに愛液で照らし出され、てらてらととてつもなくいやらしくヒクヒク動いていました。
それを見た瞬間に私の理性は吹っ飛び、息も絶え絶えのあやさんをお構いなしに仰向けにさせ、正常値の格好で問答無用で一気に奥深くまで挿入し激しく突き上げました。
予想外の行動にあやさんも驚き「えっ、何?あっ!すごい、あぁぁ~~」とより一層喘ぎ声が大きくなります。
我を忘れ激しく突き上げ、段々と射精感が高まってきますがお酒のせいかまだまだ逝けないのですが興奮は止まらず突き続けていると、やがて射精感が高まってきました。
お酒のせいでの逝きにくさも手伝ってか、射精する前のあの亀頭が膨らむ瞬間がいつもより長続きする感じがあり、30秒くらいは続いたような気がします。
あやさんもそれを感じてくれたのか「凄いぃ~~凄いよぉぉ~」と今までで一番の反応を示してくれました。
お互い最高潮のまま中にいっぱい出させてもらいました。いつものオナニーで出した時とは明らかに違ってドクっ…ドクっ…ド…クっ…ド…クっ…と精巣の中の全ての精子を送り込むように、注ぎ込むような意思を感じるかのようにいっぱい出ました。
あやさんも出されてる瞬間に「あぁ…いっぱい中に出てる…すごぃ…」と中出しの感覚に浸ってくれていました。
後にも先にもあんなに理性が飛んだ瞬間は初めてでした。今思えばこれが私が中出しにハマってしまった原因なのかもしれません。
童貞の頃はHな漫画や雑誌とか小説とかで現実とはかけ離れた淫乱な女の子と求め合うようなエッチを夢見ていて、あんなのは空想の世界だけだと言われたりしていましたがリアルにあんな体験をしてしまったら…自分の、ペニスで女の人があんなに感じてくれるとは…と一度経験してしまうと本当に病みつきになりました。
こんなに長々と拙い体験談にお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
またどこかで私の個人的な欲求や、体験談などお話させてもらえたら幸いです。よろしければ皆様の体験談もお聞かせ頂けたら嬉しいです。
4
投稿者:ゆう   pon2163 Mail
2020/08/09 23:55:57    (n2VIOWgr)
以前のメールでの「中出しする瞬間の亀頭が膨らむ瞬間が好き」という話をお互い意識してたのか、お互い何も言わず、ゴムも付けずそのままゆっくりと挿入。
ゆっくり奥まで挿入し、私が倒れ込むとあやさんが背中に手を回してくれ、ペニスを奥に押し付けたまま腰を回転させたりストロークを浅目にゆっくり突いたり中の感触を味わうように求め合いました。
腰を動かすたびにあやさんのいやらしい喘ぎ声が耳元で響き、さっきまで楽しく談笑していた人なつこい笑顔のあやさんと今のいやらしいあやさんのギャップに非常に興奮したのを覚えています。
体位を少し変え、松葉崩しの体勢になってあやさんの片足を抱えながら腰を打ち付ける度にあやらしい声と共にあやさんの顔が上にあがり反応してくれます。
そしてバックの体勢になり、あやさんの腰を掴んで引き寄せ、腰を打ちつけながら揺れるお尻の感触とあやさんの喘ぎ声を堪能しながら快感に浸っていました。
しかし、先ほどまでお酒を飲み過ぎてしまっていたせいか中々射精の予兆を感じるまでには至らずずっとバックの体勢で突き続けていました。
気持ちいいのは気持ちいいのですがお酒飲みすぎると中々逝けないとは聞いてたけどこうなるんだな…と思いながら、でもあやさんの中に出したい!と頑張って突いてみましたがやはり中々…
少し疲れてしまい、そっとペニスを抜くと、あやさんは崩れ落ちるようにベッドにうつぶせに倒れ込み、片足をだらしなく開いた状態で「もうだめ…」と大きく肩を揺らし枕に顔を埋めています。
3
投稿者:ゆう   pon2163 Mail
2020/08/09 23:52:34    (n2VIOWgr)
あやさんの大人の香りに興奮し、抱きしめながらあやさんと目が合い、どちらからともなくキスを交わし、互いに舌を絡ませ求め合っていました。
大人のキスに非常に興奮し、あそこも勃起してしまい自然とあやさんのお尻に当たる格好になっていました。
股間の感触に気づいたあやさんは唇を離してこちらを見つめながら「早いよ(笑)」なんていたずらっぽく、かつ、とても色気のある大人の表情をさせながら言います。
あやさんはこちらに向き直して手のひらを私の股間に這わせて感触を楽しみながら再びキスして舌を絡めてきました。
私もたまらず舌を求めて絡ませているとあやさんは唇を離し「続きは後でね(笑)」とシャワーを促され、交互にシャワーを浴びました。
お互いバスタオルを巻いた姿で抱き合い、先程の続きを求め合うようにキスを交わしながら明るい照明の中でお互いのタオルを脱がせ合いました。
キスしながらあやさんの手を握り、勃起したペニスをあやさんのふとももに軽く押し当てながら耳から首筋、鎖骨と少しずつ舌先でなぞりながら降っていきあやさんの身体を味わうように愛撫していきました。
あやさんも感じてくれて、右手をそっとあやさんの右足のふとももの後ろあたりにはわせると足が自然と開き、片足開きのような状態になります。
上半身を舌で愛撫しながら下半身を右手でまさぐる形になり、あやさんのあそこに指を這わせてみると既に愛液で溢れており、つたない私の愛撫でも十分に感じてくれているのがわかりました。もしかしたらそれ以前から興奮して濡れていたのかもしれません。
愛液を指でそっとすくい、クリに塗りつけるようにそっと触れるとあやさんの声が少し大きくいやらしく漏れるようになり感じてくるようになってきました。
クリを指の腹でそっと当ててゆっくり回したりしながら私も顔をあやさんの股間に近づけて腰を抱え込むようにホールドし、クンニの体勢に入り、クリを吸いながら舌先で刺激したり割れ目を舌先でなぞったりしてました。舌で刺激する度にあやさんのいやらしい声と愛液が溢れて私も非常に興奮しました。
少し顔を離してあやさんの顔を見やると物欲しそうにこちらを見つめていて、何とはなしにペニスをそっとあやさんの顔の前に持っていくとあやさんが起き上がり私を倒してペニスを咥えてきました。
思わずのあやさんの積極的な反撃に先程から興奮しっぱなしですがよりいっそう興奮し、あやさんの腰をこっちに抱き寄せ、69の体勢でお互い一心不乱に舐め合っていました。
お互いの粘膜と、溢れ出る愛液にたまらなくなり、止まりませんでしたがお互い少し疲れて顔を離した後、どちらが言い出した訳でもなく無言の了承であやさんが仰向けになり、私があやさんの足の間に入り込み、自然と正常位で挿入の形になりました。
2
投稿者:ゆう   pon2163 Mail
2020/08/09 23:42:10    (n2VIOWgr)
今思い返すとあやさんにしても自分より若い子との体験に密かな期待を寄せていたのかもしれません。そんな微かな期待もあってメールのやりとりに付き合ってくれたのだと思います。
会う当日、電車の複数路線が交差する少し栄えてるターミナル駅で待ちあわせし、合流、しました。
当時の私は学生で派手すぎず、かつ地味すぎない程度の飾らないカジュアルな服装で身長は高め、メガネをかけていたいわゆる文系メガネというようような格好、あやさんは背は低めで黒髪の肩より少し下くらいまで伸びた髪で白のシャツにカーディガン、黒のパンツといった飾らない感じの服装でした。少しぽっちゃりしていて、とても人懐こそうな人当たりの良さそうなお顔でした。
合流してお互い軽く挨拶してから「じゃいこっか(笑)」とあやさんに言われ、駅ビルの中の居酒屋へ向かいました。
居酒屋での会話は正直、覚えていないのですがあやさんはメールでのやりとりと同様にリアルでもフランクな方でとても楽しく話が弾んだことを覚えています。
また、メールでも言っていたのですがお酒が非常に強く、日本酒をたくさん飲んでいました。おそらく3、4号くらいは飲んでいたかと思います。私もお酒はどちらかというと強い方ですが当時はあまり飲み慣れてなく、割とフラフラになっていました。あやさんはあまり顔には出ないみたいですがほろ酔いといった感じでした。
結構なペースで飲んでいたのは恐らくですがこれからの事を素面で過ごすには恥ずかしく、それを紛らわす為でもあったのだろうと思います。
そろそろ〆に入ろうかという時にあやさんに「どうする?私でもいいの?」と尋ねられ、私は「あやさんさえ良ければ、是非」と二つ返事で返事し、二人で居酒屋を出て手を繋ぎながら駅の反対側にあるホテルへ歩いて向かいました。これからの事に期待を寄せながらも少しの緊張で口数が少なくなりながらもドキドキしてホテルへ向かいました。
ホテルへ入り、チェックインを終えて部屋に入り、ドアを閉めた後にあやさんを何気なく後ろから抱きしめるとあやさんの身体の力がふっと抜けて、頭をこちらに向けて私の胸に預けて、くれました。
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