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2019/05/02 23:10:06 (ghDnb/3A)
約1ヶ月間、彼には内緒で、例のスーパーに通い詰めた。あのスーパーにベビーカーを押しながら来るということは、絶対に近所に住んでいると推察していたからだ。

ということは、自宅も突き止める可能性があると思い、毎日のようにスーパーへ。そして、あの日から1週間後、あの奥さんがベビーカーを押しながらやって来た。

薄い水色のタイトスカートを穿いていた。しばらく趣旨そっちのけで、奥さんの水色のタイトスカートにキンタマが反応していた。また商品棚で中腰になれば、必ず水色のタイトスカートには可愛いパンティーラインが浮き出ると確信したからだ。

しかしながら、奥さんの尻に注目していたら、中腰にならなくても、歩くたびに水色のタイトスカートの左側の尻にパンティーのレッグラインが浮き出ていた、しかも、くっきりと。スカートの生地が結構薄いのか、パンティーラインが歩いているだけで、くっきり浮き出ている。

理屈抜きに興奮した。彼と同じように、あの奥さんのちっちゃくて可愛いケツをバックから抱え込んだり、ちっちゃくて可愛いケツを、自分の股ぐらの上に乗せたり、色々な体位でイタズラしたくなってきた。

買い物が済んで帰宅する奥さんのあとをつけた。スーパーから、300メートルくらい離れた近所の住宅街の一軒家に入って行ったのを確認し、表札を確認した。

その日は、彼と同じように、波瑠似の可愛い奥さんの顔立ちと、水色のタイトスカートにくっきり浮き出ていたパンティーのラインと、奥さんのちっちゃくて可愛いケツを思い出してオナニーしていた、「奥さん!奥さん!」と口走りながら。

ある日、体調不良と言って仕事を休み、奥さんの家族構成を調べるため、早朝に奥さんの家の近くに行き、見張った。すると、7時頃に旦那がスーツを着て出かけ、そのあとは、誰も出かけていなかった。このことから、奥さんの家族は、旦那と奥さん、ベビーカーにいた1歳か1歳未満の子供の3人家族。しかも、朝7時以降は、奥さんと赤ちゃんの2人だけだ。家も割りと新しいことから、祖父母等の同居もないだろうと推察。

これで、なんとか、あの奥さんを昼間の時間にイタズラする算段が出来た。

この計画を、彼に伝えると、激しく喜んだ。あとは、いつ実行するかだ。周りが住宅街なので、雨の日にしようと計画した。仮に奥さんに抵抗されても、雨音で欠き消されるからだ。天気予報を毎日熱心に見た。梅雨入り間近の季節だったので、梅雨入りを待つことにした。

黒人の彼は、毎日が待ちきれないようで、毎日毎日、ピンクのパンティーをぺニスに巻き付けたり、ピンクのブラジャーのカップに亀頭をこすりつけたりして、レイプDVDを観ながら、オナニーを繰り返していた。オレも、ほぼ毎日、奥さんの波瑠似の可愛い顔立ちと、ちっちゃくて可愛いケツを思い出しながら、夜な夜なオナニーをしていた。

そして、梅雨入りした6月の朝から激しく雨が降る日、ついに決行した。朝、9時過ぎに宅配業者を装い、布のガムテープ、電気の延長コード4本、ジャックナイフ2本、玩具の手錠を隠し持って、奥さんの家のインターフォンを押した。

インターフォンを押すと、奥さんが可愛い声で、「はい」と返事。「お荷物です」と言って格子戸まで傘をさして外に出てきた奥さん。黒人の彼は、傘をさして荷物を持って、近くを歩く普通の人を装っている。オレが偽の荷物を渡して受領の印鑑をもらう隙に、黒人の彼が一気に格子戸から玄関まで小柄な奥さんを乱暴に引き込み、「大声を出すと刺すぞ!」と脅かし、ジャックナイフを喉元に。

奥さんは、訳が分からず、相当に同様している様子で、その間に、格子戸と玄関の鍵、玄関のチェーンも締めた。オレはすでにノーパンの作業ズボンの下で半勃起しながら、心臓がバクバクと緊張していた。黒人の彼は、奥さんの両手首を電気コードで縛り、脚をバタつかせた小柄な奥さんを抱えながら、急いで寝室を探した。寝室は2階にあった。黒人の彼が乱暴に奥さんを抱えていたので、階段で2階に上がる際、奥さんの穿いていた花柄のフレアーなスカートの奥のベージュのパンティーが見えて、オレは欲情した。

2階の夫婦の寝室のベッドに、黒人の彼は小柄な奥さんのカラダを放り投げた。早くも全裸になった黒人の彼のドス黒いグロテスクなぺニスは完全に勃起していた。全裸のまま、奥さんの小柄なカラダに覆い被さると、スゴい勢いで嫌がる奥さんの可愛い顔を愛撫しまくったり、首筋や唇、顎、あらゆるところを舐め回していた。

そして乱暴に、奥さんのTシャツを引きちぎり、花柄のフレアーなスカートも一気に破って、奥さんをブラジャーとパンティーの下着姿にした。黒人の彼は、まじまじと奥さんの下着を舐め回すように見ながら、右手で完全に勃起していた黒くグロテスクな極太で長いぺニスを右手でこすっていた。

オレも作業服を脱いで急いで全裸になり、ジャックナイフを奥さんの首筋にあてながら、「声出すと、ナイフで刺すぞ、子供もな!」と脅かした。黒人の彼は、我慢しきれないのか、奥さんのベージュのパンティーの上からむしゃぶりつきながら、「オーベイビー、オーベイビー」を連呼していた。パンティーを舐め回していたかと思うと、今度はベージュのブラジャーにもむしゃぶりついて、激しく舌を這わせながら、右手でぺニスをこすっていた。

すると、いきなり、奥さんの小柄でスレンダーなカラダをいとも簡単にをうつ伏せにさせ、奥さんの両脚を力づくで
膝を立たせるようにして、四つん這いにさせようとしていた。すべて彼の力づくで玩具のように奥さんのカラダは、為すがままである。奥さんを四つん這いにさせると、自分も膝を立てて、デカイ両手で奥さんの細く折れそうな腰をガッチリ掴むと、背中を丸めるように、奥さんのベージュのパンティーのクロッチのラインに沿って、左右に何度も何度も舌を這わせながら、時折、「オーベイビー、オーベイビー、チャイチーケツ、チャイチーケツ、プリティー、オープリティー」と叫び出した。

オレは、泣きじゃくる奥さんに「ヒップサイズは、いくつだ?いくつなんだ?」と、ナイフを当てながら聞いても奥さんは、泣くばかりで、答えない。「いくつなんだ、ヒップサイズは!刺すぞ!」と、語気を強めたら、ようやくかすかな声で「82です」と答えた。

それを黒人の彼に「ヒップサイズ、エイティーツー」と伝えると、「オー、ビューティホー、ベイビー、チャイチーケツ、チャイチーケツ、ビューティホー」と感嘆すると、青筋立てた、極太のグロテスクなぺニスを奥さんのベージュのパンティーにあてがい、先ほど舐め回していたクロッチのラインに沿って左右に何度も何度も亀頭をこすりつけ始めた。「オーベイビー、オーベイビー」の連呼の嵐だ。

いい加減、約1時間近くも、奥さんの下着姿を愉しんでいる黒人の彼。パンティーのクロッチのラインに亀頭をこすりつけ始めただけでも30分以上だ。ようやく、次の行為なのか、グンと奥さんのちっちゃくて可愛い尻を自分の股ぐらに近づけた黒人の彼は、ゆっくり味わうように奥さんのベージュのパンティーを膝下まで下ろすと、右手で黒光りした亀頭を数回こすると、奥さんの腟に亀頭をネジ込み始めた。いよいよ、彼の念願が叶う時がきた。

奥さんは、いきなり、デカい亀頭が自分の中に入ってくることに驚いたのか、一層激しく泣き声を上げ始めた。ほとんど悲鳴に近いことから、痛いのだろう。黒人の彼は、うっとりした表情で「ベイビー、ベイビー、ベイビー」と連呼し続けている。亀頭は完全に奥さんの中に入っているものの、ぺニスはまだ半分くらいまでしか奥さんの中に入っていない。黒人の彼は、慌てることなく、日本人の女を味わうように、ゆっくりゆっくり、自分のぺニスを奥さんの中に半分ネジ込みながら、奥さんの細くて折れそうな腰を両手でゆっくりゆっくり動かして、交わりの儀式を愉しんでいるようだ。そして「ベイビー、ベイビー、エイティーツー」と時折、口走りながら、結合部をじっと見つめている。

 
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