2018/03/12 17:51:00
(44gaA9tD)
後ろから押し付けると すんなり入りました。
義姉さんより緩いマンコでしたが パンパンパンパン突き オバサンマンコの中に射精!
射精しても萎えず そのまま又ピストン。
入院着の中に手を入れ オッパイに触ると 手の平から少し余る大きさのオッパイでした。
揉みながらピストン。
押し出され垂れる精液 入院着が肩まで捲り上がり ほぼ丸裸のオバサン。
ベンチに寝かせピストンでマンコの中に射精し抜くと ドロリと漏れ出す精液!
ティッシュなど無く 見ると取り忘れか? タオルが干したまま ぶら下がってたタオルで拭き オバサンは何も言わず降りて行きました。
5日間 雨も降らず オバサンと屋上でSEXしました。
5日目 2度の中出しSEXを終えると、
「私 明日退院するのよ!」
1枚のメモ書きを渡して降りて行きましたが メモには携帯番号と マリ子とだけ書かれてました。
退院すると 少し飲もう と兄から電話が来て 兄の家に行きました。
「いつから仕事するんだ?」
「こんな時だし もう一週間くらい 体馴らししてからだよ」
兄の家に泊まり 兄は仕事に行き 俺は1日中 義姉さんに種付けSEXして過ごし 兄が帰る前に帰りました。
翌日も 兄が仕事に出た時間を見計らい行って 義姉さんに種付け。
日曜日 メモ書きを思い出し 電話すると
「誰だい?」
「病院で‥」
場所を聞くと 比較的病院近く飲み屋に呼び出されました。
昼 行って見ると 小汚い一杯飲み屋で暖簾も出て無く昼なのでまだ開店してる訳も無く、
「こんにちわ~ 誰か居ませんか~?」
と 叫ぶと
「開いてるよう~」
と 奥の奥からオバサンらしき声!
中に入ると6~7人座れるカウンター席に立てに二畳の畳小上がりなら小さな店内でした。
カウンター中の暖簾からオバサンが出て来て 奥に招き入れられると自宅でした。
少し話しましたが オバサンとの接点はSEXしか無く
「店開けるまで まだ時間も有るし するかい?」
と オバサン立ち上がり 茶の間隣りの襖を開けると、敷いたのか?万年床なのか?布団が敷かれて居て、もう脱ぎだし あたかも俺に見せつけるように丸裸になりました。
丸裸同然でも入院着を着けてたオバサンしか知らず 意外にグラマラスで驚きました。
「弘ちゃん 早くこっち来なさいよ(笑)」
慌てて裸になると すっかり勃起してて、
「その気 満々じゃない(笑)」
嬉しいそうに満面な笑顔のオバサンでした。