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2018/01/26 19:17:04 (JGB1vbXT)
もうずっと前の話しですが、当時34歳の私は大手企業のビデオレンタル店舗の店長をしていました。その頃はそれなりにモテていて、店に来るお客さんにも人気が有り、私のファンの様な方も何人か居ました。
その中の一人ゆうこは、バツイチ46歳で美人でも無く、ぽっちゃりしているが胸も小さい感じで、とても興味を引く感じでは有りませでした。
おしゃべりが好きな熟女で、レジで接客中に良く話して来るので、いつの間にか仲良くなりました。
私は閉店後に一人で、作業で店に残る事が多く、ゆうこは閉店後に店に電話して着て、夜食の差し入れを持って着てくれる様になりました。
会話の中で、ゆうこが私に好意を持っている事も充分に分かっていましたし、当時、出逢い系サイトなどで熟女との経験も有りましたが、スレて無く離婚後、全くセックスに縁の無いタイプのゆうことヤって見たいと言う気持ちが次第に強くなって行きました。
意を決した私は、ある日の閉店後事務所に数本のアダルトビデオのテープを準備し、エアチェックを始めました。(お客さんから見られない等のクレームが有った商品の画像チェックを、再生して行います。)
いつも通り、ゆうこから電話が入り事務所へ招き入れます。アダルトビデオのチェックをしてる旨をゆうこに伝えると、ゆうこは「アダルトビデオなんて、久しぶりに観た。」と、嫌がる雰囲気が無かったので、私はイケると確信しました。
事務所で他愛の無い話しを続けて、少しづつ雰囲気作りをしていきます。
「いつも、差し入れありがとうね。僕からのお礼だよ。」そう言って、ゆうこにキスをしました。嫌がらない…キスをしながら胸を触っても、嫌がる気配は有りません。そのまま服の中に手を入れて、乳首をクリクリして見ます。もう片方の手をズボンに入れると、ゆうこはもう濡れていました。
ゆうこの右手を掴んで、私のモノを触らせます。ゆうこをイスに座らせて、私はズボンを下し、ゆうこの口に私のモノを入れました。
ゆうこは、たどたどしく私のモノをシャブリます。完全に勃起した私は、ゆうこを立たせて壁に手を付かせて、ゆうこのズボンを下げてそのまま生で挿入しました。兎に角、いやらしい感じで性欲処理がしたかったので、立ちバックで激しくゆうこの胸を掴み、腰を振り続けました。やがて、我慢の限界が来たので、「い、イク暖」と言って、ゆうこの了承を得ないまま、ゆうこの中にタップリと精液を注ぎ込みました。
全て出し終わり抜くと、ゆうこはしゃがみこんで、私のモノを口できれいに掃除しました。ゆうこは「久しぶりにセックスした。」と、満足していました。
非常に都合の良い熟女だったので、私は暫くゆうこの事を性欲処理に使っていました。呼び出せば必ず来るし、勝手にフェラチオで勃たせて、騎乗位で腰を振り、私が果てればお掃除フェラ。数年間、私はゆうこを電動オナホール変わりに使いました。
長文、駄文で失礼致しました。
 
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投稿者:(無名)
2018/01/28 19:00:53    (ud6vanhl)
大手レンタル店でモテモテのカリスマ店長?
そんな個性だしてれるポジション?雇われなのに
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