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2017/08/14 15:46:53
(sd9Un2lX)
事の始まりは20歳の時に40代のおじさん2人と飲み屋で出会ったこと。
彼氏と別れたばかりで、色々と発散しようとして友達と居酒屋に飲みに行った時、ガタイの良いおじさん2人と仲良くなりました。
KさんとTさん、昔からの幼馴染でどちらも自営業をしてるらしく、今度3人で飲みに行こうと誘われ、まぁおじさんだけど楽しそうな人達だしいっか と思ってOKしました。
LINEを交換して次の週末に連絡がきて、高そうな車で迎えにきてもらい居酒屋へ。
なんだかその日は気分が良くて、飲む前からふわふわとした感じで…飲み始めてから2時間くらいでヤりたい衝動がこみ上げ笑
声が漏れるくらいはぁはぁ言っててこれはヤバいと思ってたら、
どこかで休もうか?と聞かれて、その休む場所っていうのはラブホでしょ?と一瞬でわかりました。
その日はスカートを履いてたんですが、お尻のところらへんがありえないくらい愛液?でビチャビチャに濡れてたらしく、座ってた椅子にかなり染みて恥ずかしかったです笑
後日聞いた話では、その日はネットで買っておいたフェロモン香水だとか飲み物に入れる媚薬みたいなものがかなり盛られてたらしく、私がトロントロンになってる姿がとても面白かったよと言ってました…笑
前置きが長くてすいません汗
ここからが本題なんですが…
元カレと別れてから自暴自棄になってたのもあって、ラブホに着くと自分から服を脱いでおじさん方を待ってたら
車から持ってきたカバンの中からゴッツい機械みたいな物を見せてきて、これ使ってもいいかい?と聞かれました。
ふわふわしてた私は何それ~wとか言いながら笑ってました笑
それは自分達で改造した電動工具?だったらしく、先っちょが凄い速さでピストンする物でした。
気がつくと私は手足を縛られて全く動けなくされてて、口には猿轡、目隠しまでされてました。
段々怖くなってきたなと思い始めてた時、膣付近にローションが塗られて、グチュッと何かがマンコに入る…!と感じた次の瞬間に
ドドドドドド!!と子宮口にバイブ(ディルド?)のピストンが始まりました。
表現しづらいんですが…イキそう→イクではなく、イク→イクの繰り返しで、出した事の無いすっごい声で喘いでて
何分くらいイッてたかわかりませんが、機械が止まってしばらくしてから目隠しを外されると、正面にいたKさんの顔や体は私の潮やらおしっこでビチャビチャになってました笑
途中の記憶が無いんですが、その後も手マンされたり普通のバイブでイかされてたとか…
最後はゴム付きの約束だったんですが、おじさん2人に中出しされ、拒む余裕がないくらいイキ続けてその日は朦朧としたまま家に返されました。
それから何ヶ月か、定期的に居酒屋で会うようになり、気分が乗った日は死にそうなくらい気持ちいい3Pを楽しんでいたんですが、案の定妊娠していました。
親には相手がおじさんだとは言ってませんが、シングルで子どもを育てていくことには反対されました。
それでも友達の話とかを聞いてて中絶だけはしたくないと思っていたので、おじさん達に事情を話して産むことを決めました。
翌年に無事出産し、影ながらKさんTさんに金銭面で助けてもらいながら、しばらく肉体的な関わりは無くなっていきました。