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2017/04/11 17:28:48
(zOJaiQQJ)
今から7年前、出張先で出会ったH。
いわゆる出会い系サイトで知り合い、飲みに行く約束をした。
待ち合わせに来たHは、30ちょい過ぎバツ1のちょっとぽっちゃりした可愛らしい女性だった。
子供も3人いるらしい。
飲んでそのままの流れでラブホへ。最初はお互い手探りの状態でゴム着の普通のえっちで終わった。
その後メールしたり、また飲みに行ったりを2~3回繰り返し、その度に身体も重ねて合わせた。
だんだん気心が知れるようになり、週一のペースで身体だけを重ねるようになった。
その頃には、お互いの性癖も分かち合い、アナルえちや中出しも受け入れてくれるようになったH。
お互いのストレスを発散するかのように、お互いのやりたいプレイを重ね、変態的なプレイも全て受け入れてくれた。
そして最後はいつも中出し。
そんな付き合いを1年続けた頃、私の異動で遠方へ転勤。行けない距離ではないが、そうそう会える距離でもない場所。
異動最後の夜も、変態プレイに身体を重ねた。
Hはボロボロにくたびれてた私の名刺入れを見てて、新しい名刺入れをプレゼントしてくれた、優しい女性。
その後、なんとか1~2回会い、お互いの近況なんかを報告しあったが、仕事の忙しさもあり、4年以上会うことはしてなかった。
今年、また異動があり、もう会うことは無いだろう地域への転勤。
異動の報告もあり、久しぶりにHにメールをした。
私「また異動になって、もう会える地域じゃなくなるんよ。」
H「会おっか」
出会ってから7年、濃密な1年を得て4年ぶりにHに会った。
さすがに7年の歳月はお互い歳を取った感じだが、可愛らしさは以前のままに感じた。
近況を報告しあったところで、昔のまま自然に身体が重なる。。
お互いの性感帯は知り尽くしてる。。
以前と変わらぬ弱い部分を責め合う。。
安心感と似た幸せな気持ちになるのは有り難い。。
7年前と変わらず私の変態プレイに笑みをもって全て受け入れてくれるH。
長い時間の丁寧なF、私のアナル舐め奉仕、イマラ、ディルトとアナルの2穴ハメetc
私が満足するまで、何度も身体の全てを委ねるH。
最後に私の「出すよ」の言葉に、
以前と変わらぬ「イッていいよ。。」
Hの中で、愛情をもって私の全てを受け止めてくれる。。
中出し後に、抜かずにお互いキスを求め合う、。
H「これでほんと最後だね…」
こんな彼女はもう出会えないかなぁ。。
心も身体も解り合えた、理解してくれたHに感謝。
駄文、失礼しました。