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新宿でのこと

投稿者:ハク ◆Bqlg7BwZKs
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2017/01/11 14:11:40 (evt5JDme)
この時期になると思い出す愛美

そのころ西新宿に会社があり、
住まいは新宿2丁目のマンション。
場所が場所だけに言っておくが
ノンケだ。

いつものように大ガード下を
くぐり、西武新宿を左手に
歩いて帰っていたんだが金曜の
週末ということと、ヒマなのと、
寒い事の総合判断でナンパを
1回して帰ろうと考えた。

というか、
金曜の夜の23時すぎって
人いっぱいだしなんか楽しい
雰囲気でしょ?
とにかくそのまま帰るのも
寂しかったんだw

西武新宿沿いって
なかなか面白いとこだ。
マッサージ屋もあるし、たまに
売りをしている女も。
夏なんてチンコしごいてる浮浪者も
いるしなw

そんな日常の中、改札に急ぐ人や
仕事帰りで歩いてる人、
ライブハウス帰りの女性を眺め、
あの子可愛いなとか、胸が大きいな
とかしばらく散策しつつ見渡してると
ちょうど某パチンコの建物の影、
見るからに終電逃してどうしようオーラ
満載で、素足を寒そうに揺らしながら
ケータイを見ている黒ずくめの、
めがねっ子を発見!!

これはと即反応し、ほかの人に声を
かけられるまえに速攻で接近する笑
迷うとダメだね、失敗して当たり前だしな
なにから話そうと考えながら足早に移動する。

不思議そうな顔をしてこちらに
顔を向ける女。たぶん知り合いなのか
瞬時に判断でもしたのだろう。
すぐに違う方向をむいた。

軽くガードされた感じを察したが
とりあえず、頭から足先まで一瞥する。

こりゃやべぇ オッパイでかいし、可愛いぞ
当りじゃね?と、どえろい表情が出るのを
必死でおさえながら声をかける。

俺:「おっ、今日も寒いねw」

振り向く女

女:「・・・・・・」
  「・・メチャ寒い・・」

俺:「なんか寒そうにしてるから
   声かけてみたw」
女:「・・まじで寒い・・」
  「・・って言うか、誰ですか?・・」

誰もなにもナンパだし、と思いながらも、
寒いし、暇だし、飲みでもいこうかなと思い
ついでに声かけてみたwと続ける。

俺:「まあ、お互いヒマそうだしねw」
  「まだ帰んないの?」
女:「ヒマじゃないし」
  「・・終電逃しただけだし・・」
  「とりあえずネカフェいくか、
   ・・タクってかえるか考え中・・」

俺:「ふーん、でどうするの?」
女:「・・お金あんまないしな・・」

だって。

こんな会話の入りだったと思うけど、
話しをしながらあらためて女を観察する。
やっぱりなかなか可愛いぞw

身長は150cmくらいかな、
小さい子でかなりの小顔に、
ツンデレ系のまなざし 秘書系のメガネを
かけている。ダテか?
肩下くらいまであるストレートの明るい
茶髪に、少々薄いがピンク色の唇
極めつけは色白で肌がすごく綺麗だった。

けして細すぎず、デブでもない。
さきほども述べたんだがオッパイが
とにかく大きいw 出るとこ出てるってやつ
ファっぽい上着のすき間から見える
柔らかそうなふくらみと輝き、ラメか?
またいい匂いもするしw
なかなかの萌え率も高めだなw

それとパンツも見えるんじゃね?
股下2~3cmくらいのミニに、くろのブーツ。
太ももの鳥肌が寒さをあらわしている。

もうね、やってくださいと
言わんばかりの体つき。この時点で頭の中は
なんとかお持ち帰りしたくてフル回転
どうでもいいから食い散らかしてやりてーって
やつw。

あとで分ったことなんだが、
山形出身で上京したて。高卒でちょいギャル
デビューだったらしい。どうりてw
右も左もまだ、よく分かってなかったらしいw

俺:「そしたらさあ、
   俺引っ越ししたばかりで
   なにもないんだけど
   安くするために家飲みでもする?w」
  「近所だしw」

女:「・・えっ、・・」
  「いやだ、なんか怖いw」

俺:「だいじょうぶだいじょうぶ 
   怪しくないしw」
  「しかも 手は出さないからw」
女:「まってまって、怖いし・・・・」

俺:「タクってすぐだからさ。
   やばそうだったらすぐ逃げたら
   良いじゃんw」
女:「いや、、なんか怖いし」

俺:「今の時代さ、悪さも出来ないよ?
   防犯カメラとかもあるしねw」
  「しかもそんな悪そうに見える?w」

とか、まあ後はちょいちょいウソも
交えつつなんとか会話をすすめる。
今考えるとかなり強引だったなw
そのときは勢いと、ノリでなんとか
信用を得たみたいw

なんだかんだと話すこと数十分、
足が痛いだの、眠いだのなんだの
言ってたが、女も寒さには勝てず
タクシーに乗り込んだ。

タクシーのなかでの会話なんだが、
本人いわく会社の飲み会中に家の鍵を
どこかへ無くしてしまったらしい。
それでルームシェアしている女友達が
帰ってくるまでの時間を潰していたら
最終電車を逃したとのこと。
歩きすぎて足も痛いし寒いなど、
ほんとどうでもいい話を移動中のあいだ
真剣に聞くふりをし信用を積み重ねていくw
顔はどうあれ、表面上は紳士的な応対を
みせないとなw

そんなこんなで、新宿二丁目の
ど真ん中で下ろしてもらいコンビニへ
女と買い出しにいく。
ビールやらチュウハイやら
お菓子やらを買い込みなかなか
賑やかな喧騒のなか、近くのマンション
へと入る。

俺:「ねっ、
   マジでなにも無いでしょw」
女:「・・マジなにもないw」

女は俺の話が本当だったことで
安心した顔になったと思う。
じつは、ほんとに引っ越ししたばかりで
ベットはあるがテレビもテーブルもない。
カーテンすらつけてないw
新しい出会いのなかで、会話の中に
本当のことをほんの少しほど
入り混ぜつつ話すと、なかなかスムーズな
会話が成り立つものだな、なんてことを思う。

さすがに窓はアレだなと思い、
あれなんて言うんだっけ?
薄い生地の壁掛け。それを代用として
窓側に取付ながら

俺:「さきにオフロへ入って温まったら? 
   遠慮しなくていいよ。」

  「もう寝る時間でしょw」

  「着替え出しとくからさ。
   なんかさがしとくw」 

女:「・・うんw ありがとう・・」

さきほどのタクシーのなかで明日も
仕事ということとだいたい24時には
寝てるということと、体が冷えて寒い
という事をいちおうね、聞いていた。
一つ残念なのは女の会社がなにげに
ここから近いらしい。場所がばれるのは
ちょっといやだなw

しばらくしたあと女がバスルームから
でてくる。だいぶ警戒心を解いたのか、
ノーブラどくとくの揺れを晒しながら
こちらに向かってくる。ありがとうとか
言ってるが、視線はおっぱいw
やはり大きいw メンズの厚手の
トップスがパッツンパッツンだw 
やれる確率がほぼ確定だろw エロ顔に
なるのを押さえながら紳士風に装うw

俺:「どう、暖まった?」
女:「うんw・・まじありがとうw」

俺:「よかったw 
   眠かったら先に寝てていいよw」
女:「うん・・ありがとね」
  「いい人でよかったぁw」

俺:「そうww」
  「まだ分かんないよ?ww」
女:「www」
  「実は、ちょっと怖かったんだよww」

俺:「そうか、、良かっただろw」
女:「うんw 良かったww」

こりゃ確定だな

そんな感じの会話を少しし、
買ってきたチューハイでおやすみ前の
乾杯をする。そしてすこし会話をしたあと、
自分も体を清めにバスルームへ。
一発抜いてたほうがいいかなとか、
中出しだなとか、パイずりしてもらう為には
とか、シュミレーションしつつ風呂から上がる
そして女が横になってる少し大きめのベットへ。
引っ越ししたついでに大きめのベットを
購入していたのだw

女はこちらに背を向けて寝ていた。さすがに
見知らぬ男の家で颯爽と寝れないっしょ。
たぶんこちらの様子を窺ってるだろうw 
そして自分もベットに潜りこみ背後から
左腕を女のおなかにまわし、抱っこする様な
かたちで横になる。右向きな。
しばらくそのままで5分くらいおとなしく
してたんだが、とにかくいろんなところを
触りたくてたまらなかった。
だってよ、そのために連れ込んだのとさ、
出会ってまだ1時間もたたない、名前も
知らない見ず知らずの女が俺と同じ匂いを
させて横にいる。しかも巨乳だし、
ぷにぷにしてるし  なw

俺:「・・寝たか?wwww」
女:「・・うん、 眠い・・」

俺:「・・そしたらさ、、
   胸に手を置いてていい?w」
  「落ち着くしなwwww」
女:「・・は?w・・」

そんなことを言いながらオッパイに左手をおく。
ぬくもりとやわらかい感触が左手につたわる。
そうとう柔らかいw 
もみもみ もみもみ

女:「ちょっとww」
俺:「・・w・・」

もみもみもみもみもみもみ。
寝れないんだけどwとか言ってくる。
襲わないって言ったよね?w
とかも言ってくる。
もみもみもみもみもみもみ。
心配すんな、さわるだけだからw 
と返してさわり続ける。

俺:「・・ていうか、なにカップ?」
女:「・・・エッチかアイ・・・」

俺:「!!」
女:「・・・・」

俺:「まじかw」
女:「まじww」

俺:「はじめてですw」
女:「まじww」

俺:「よろしくおねがいしますw」
女:「はぁww」

手に余るwそしてそこで初めて名前を聞いたw
愛美
彼氏がうらやましいよとか、
こんな綺麗な子を抱けてとか
胸のかたちがすごく綺麗だねとか
とにかく褒めまくる。
まあやりたくて言ってんだけど
悪い気はしないだろうw

俺:「Hなことしないから
   下も少しさわらせてw」
女:「はww」

じつはこの時点で少し感じてるのだろう 
声は抑えているが、んんっ はぁ とか、
かすかに口からもれてる。
返事を待たず、左手を下へすべらせていく
薄そうな陰毛までは届いたが、
横になってるせいでオマンコまでいけない。

そこで、有無を言わさず愛美を仰向けにし
向き合うかたちで馬乗りになる。

あらためて見る体に再度欲情しつつ
そのままキスをし、あご・くび・肩と、
疲れるが体中にキスをしながらそのまま下へ
せっかくだし思いっきり堪能しないとな

オッパイにいくと、はじめは優しく
触れたり舐めたりしたが乳首を甘噛みすると、
はぁぁぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ と
感触のよい声がw そこで方向転換し、
少し強めに攻めてみると 
あぁ、、はぁぁと良い反応がある。

この女、けっこうMっ気があり
少し執拗にオッパイを攻めた。そして
色んなとこへキスしつつさらに下へと
下がり2回目の薄い陰毛までたどりつく。
そしてオマンコへあいさつw

かなり薄いマン毛で、パイパンに近い
ちなみにあまりにも綺麗だったので
後日写メを送ってもらった。
凄い濡れていた。 

顔をあげて感じてんの? びしょびしょ
じゃんと声をかけると・・ぃや 恥ずいだってw
そばらく顔をうずめ、クリトリスとマンコを
攻め続けた。

それから背面に回り込み体の向きを変え、
キスをし舌を絡めながら右手でクリを味わいつつ、
中指をゆっくり挿入していく
もちろん左手は乳首を強めに捻りながらなw

女:「・・!! うああ!ぁ はぁぁぁ・・」
俺:「気持ちいい?」

女:「・・」

うなずく。よい感じにしめつけてくる。
そしていったん指をだし薬指をそえて
2本を再度出し入れ

女:「あっ、あっ、
   あっ、ぁぁ はぁぁぁ・・」

俺:「いたくないか?」
女:「・・ん、あっ、
   ああ、あっぁぁ あん・・」

質問にはうなずいて答えただけで目を瞑り、
快感だけに集中しているようだw

30分ほどゆっくりと攻めたあと、
体勢をすこし変え愛美とディープなキスをし、
右手は巨乳、左手で自分のガッチガチに
勃起しているチンポへと愛美の手を誘導
そして愛美は優しくサオを握ると上下に
ゆっくり動かしだす。

俺:「愛美はえろいなw」
女:「・・ww・・
   そんなこと無い・・チュ・・」

キスをしながら答える愛美

俺:「そろそろ入れてよい?」
女:「・・ぅんw・・」

と少し恥ずかしそうに答える。そして、
じゃあ愛美の手でマンコへ誘導してねと
言うと、チンポを握り締めたまま軽く引き寄せ
(それに合わせ自分も当然うごきながらだが)
オマンコの入口まで誘導し、そのまま愛美の
手は入れるようなしぐさになった。

ゆっくり手の動きにあわせて挿入していく

あまり使われてなさそうなピンク色の
マンコへゆっくりゆっくり沈めていく。
そしてこの快感をゆっくり味わうのだ。

この暖かく包み込むような感触 適度に
潤う質感、チンポ全体を軽くにぎりしめてくる
ような圧迫感、まじで気持ちいい

はぁぁぁん、声がするほうに目をやると、
軽くあごを上げ、はぁはぁと軽く興奮した
息づかいをしている。

そして根元まで押し込んだあと、
ゆっくりゆっくりと腰を動かす。
この動かし始めも気持ち良いものだよなw

その動きにあわせ愛美も声をだす。
ひさびさの10代にものすごく自分も
興奮してるのだが愛美もナンパされ、
1時間程度前に知り合った男からチンポ挿入
されてるシチュエーションに少なからずとも
興奮している。

一定のリズムで腰を打ちつけながら

俺:「おまえさ、、」
女:「・あぁん、ん?・・」

俺:「見ず知らずの男とHしてるけどw、、」
女:「いっぃ、、ああ、、」

俺:「よくあるのw、、」
女:「ぁぁ、、んぁ、、ないし、、んんぁ」

俺:「おまえさ、、」
女:「ぁん、ん?・・」
俺:「すっげぇ 気持ちいいんだけどw、、」
女:「ぃゃあ、、ぁん、・・」

俺:「愛美、、、」
女:「ぁぁ、、ん?、、」
俺:「、、彼氏いんの?、、」
女:「ああ、、いっぃぁぁ、、うん、、ぁぁぁ」

俺:「彼氏いんのに入れられてんのw、、」
  「しかも生でw、、」
女:「ぃゃあ、、ぁん、あぁ、、あぁ、、」

背徳感に感じてるのか、膣がキュッと締まる。
全体的に繰り返し締め付けてくるものだから
こちらもたまったものではない。
生入れは初めてしたとのことだったw
とても気持ちよいとの言葉を頂いた。

そのまま出し入れしながら
だんだんと限界に近づいてくる。

俺:「愛美、、、」
女:「ん?、、ぁぁ、、はぁ、、」

俺:「、、中で出して良い?、、」
女:「んぁ、、ぁぁ、、ぃぃ、、ぁぁ」

俺:「、、良い?、、、」
女:「、、ぁぁ、、はぁ、、
   赤ちゃん出来ちゃぅ、、ぁん」

俺:「大丈夫だから、、
   愛美の中で出したい、、、」
女:「、、、」
  「、、、ぃぃよ、、、」

彼氏に生ハメなしってことは
当然中出しも初めてのこと。なかなか
男冥利に尽きるなww


俺:「、、、じゃあさ、、
   中で出してって言って?w、、」

女:「www、、ぁぁ、、はぁ、、」
  「、、中で、、ぁぁ、、ぁぁ、、
   なかでいっぱい出して、、んぁ」


OUT

そのことばに興奮した俺は、
腰の動きを早めたのちマンコへ
擦り付けるような動きをし、
一番奥へと射精した。
ドクドクと大量の精子を愛美の奥へと
吐き出す。

止まんねw
ひさびさ出し切ったなww
そのまましばらく抜かないままで
抱き合っていた。
上に覆いかぶさっているので
呼吸にあわせ上下する胸がやらしい
しばらくして引き抜くが精子は出て
こなかったw

それから2回戦、番外と続くがそれは
改めて投稿させていただくが、
とにかくとても素敵な出会いだったなと
おもう。

 
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