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2016/11/03 13:05:47 (H5iLSTv9)
前に偶然、飲み屋で友人の彼女と会った。
彼女は女友達と飲んでいたらしく、せっかくだからと俺たちと一緒に飲んだ。

飲み屋が終わり地元だからという事で、俺は彼女を送っていった。
そして友人と同棲しているアパートの前まで彼女を送ったのだが、助手席の彼女は眠り込んでしまい起きてくれなかった。
そこで、つい魔がさしてしまった俺は以前から羨ましかった彼女の大きなオッパイをひと揉み。
しかし、彼女は全く起きる気配がなかった。
調子に乗った俺は、今度は直に彼女のオッパイを揉んでやった。
彼女のオッパイは張りもあって乳首は小さめで、とても俺好みのオッパイだった。
なので、俺は揉むだけでは収まらず、思わず彼女の乳房に口をつけた。
少し香水の匂いがした彼女の胸元はなんだかイイ匂いがした。
そこまで来ると歯止めが効かなくなった俺。
一旦、車を移動して人気の無い土手の駐車場に車を止め彼女のイタズラを再開した。
乳首を舐めながら、スカートの中に手を入れ直に手マン。
彼女はすでにグチョグチョに濡れていた。
さすがにここまですれば彼女も起きているハズ。
恐らく寝たフリをしているんだろうと思った俺は、少々荒っぽいが彼女を抱き上げ、後部座席に移動してそのままゴムも着けずに合体。
奥を突くたび彼女の眉間にシワが寄るが、決して彼女は目を開けることなく寝たフリを決めこんでいた。
それを良いことに限界が近付いた俺はそのままフィニッシュ!
思い切り彼女の中で精子をぶっ放してやった。
俺が中に出そうとした瞬間、一瞬彼女も焦ったのか知らないが足を閉じ逃げようとしたけど、俺は彼女の肩を抑えて膣奥に出してやった。
事が終わり、俺はティッシュで綺麗に彼女のマンコを拭き下着を掃かせてやると再び彼女のアパートまで車を走らせた。
すると今度はアパートに着いたと同時に目を覚ました彼女。
「送ってくれてありがとう」と言って車を降りていった。

今ではその彼女も友人と結婚して幸せそうな家庭を築いているけど、彼女と会うたびにあの時の思い出が甦りチンポが大きくなる。


 
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