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2016/09/14 11:39:59
(ddExMaLU)
私のパートナーSは1年ほど前からピルを常用しています。
なので、Sとのエッチはいつも生中出し。
先日も、19時に東北本線のI駅にてSと待ち合わせ。
車で最寄りのホテルへ直行しました。
私の都合で平日の夜にしか会えないのが残念でなりません。
ホテルについたら、部屋に入るより前にSと車内で濃厚なDキス。
5分くらい舌と舌を絡めて唾液を交換すれば、Sは呻くような声を上げて身をよじります。
Dキスだけで濡れ濡れになってしまうそうです。
ようやく部屋に入ると、シャワーも浴びずに抱き合ってまたDキスの嵐。
最中に首筋や耳、そしてFカップのおっぱいを愛撫すると、Sはもう立ってもいられないくらいに感じています。
お互いに汗の匂いがして、それがまた興奮するそうです。
服を脱がし、共に産まれたままの姿になって、さらに深く絡み合います。
恥ずかしがり屋のSはなかなかアソコに触らせてくれませんが、それを押しのけて割れ目をなぞれば、そこはもう大洪水。
指もすんなり入ってしまいました。
ゆっくりとかき回し、時にGスポットをグイッとえぐると、Sは身体を震わせ喘ぎます。
「ビショビショですっよ?」と聞けば「あ・・・ごめんなさい・・・」と泣きそうな声で返してきます。
この問答で私のS心が掻き立てられます。
散々中をかき回したら、すっかりいきり立っていた私のアレをSにしゃぶってもらいます。
シャワーも浴びてないのに、絶対臭いと思う私のアレを、Sは美味しそうに頬張ってくれます。
その間もおっぱいを愛撫してやると、くわえたままで呻いています。
唾液でドロドロになるまでフェラさせ、お礼にまたDキス。
もうお互いの興奮は最高潮です。
仰向けにしたSに覆いかぶさり、互いの性器をこすり合わせます。
どちらも愛液と唾液でビショビショなので、手を添えなくても入ってしまいそう。
しかし、Sのアソコは入り口が狭く、しかも締まりもイイためなかなか入らなかったり。
早く入れて欲しそうなSの表情に応え、ゆっくりとアレを埋没させてやりました。
生の膣壁が絡みつき、しかもグイグイと締め付けてくる快感。
これは病みつきになりますね。
最初はゆっくりと腰を振り、Sを抱きしめ密着します。
こういうガツガツしてないセックスに燃えます。
徐々に激しくピストンすれば、Sの喘ぎ声は比例してどんどん大きくなります。
子宮口に届くほど奥まで深い挿入にしたり、入り口付近で焦らしたり・・・緩急をつけたセックスを堪能。
Sは「おかしくなっちゃう・・・許してください・・・!」と言いながら悶えています。
後で聞いたら、何回かイッてるそう。
今度はちゃんと教えてもらいたいと思います。
生の膣を味わいつくし、私も射精感がこみ上げてきます。
「イキそう・・・どこに欲しいですか?」
「中に・・・オマンコにザーメンください・・・!」
こんなやりとりが堪らないです。
そしてギュッとSを抱きしめ、再び唇を重ねながら、彼女の膣の最奥で白濁を放出。
しばらく溜めてたこともあり、何回も脈動して大量に吐き出しました。
すぐには抜かず、しばらくキスを繰り返しながらイチャイチャしてます。
このひとときがまたイイんですよね。
ゆっくり引き抜くと、割れ目から精液が少し漏れてきます。
卑猥な光景にまた興奮してしまいます。
それから、Sにはたっぷりとお掃除フェラをしてもらいます。
これがまた気持ちよく、また復活してしまいました。
その後は一緒にシャワーを浴び、部屋に戻ってまた1回戦。
いつもこんな感じで、イチャラブセックスを楽しんでいます。
そのうち、アナル開発やアダルトショップでの痴漢プレイなんかもしていきたいと話しています。
今回はこの辺りで、ではまた。