2014/10/29 18:37:58
(JsivQje1)
続きです。
多量の汁で僕のチンポをダラダラにさせながら
「先輩!おちんちん…おちんちん気持ちいいです!」
とグチュグチュの腰振り全開状態の彼女。
僕の方も、これは中で出したくなるな…というドスケベに絡みつく中出し好きマンコの感触にビンビンでした。
騎乗位で入れている間、その子は1、2分ぐらいの短い間隔で何度もイッてました。
久しぶりの生チンポが入った上に、中出し宣言もされている…。
後で聞いたら、イくたびに「次は精子が来るかも」と期待して腰振りを止められずイキまくってたみたいです。
彼女が数回の絶頂を繰り返した後、僕もガマンできなくなり身体を起こしました。
「後ろから出されたいんだろ?」と言うとすぐに彼女は四つん這いの体勢に。
上半身を座面に密着させ、尻を上に突き出すスタイルです。
突き出されたマンコは太ももの付け根まで糸を引いて、穴の周りは本気汁でドロドロ。
先に何度もイッたせいか、さっきまでチンポを咥えていた穴は半開きになっていました。
「そんなに高く突き出したら丸見えだぞ」と両手でその子の白い尻肉を鷲づかみにして穴を覗いてやります。
興奮で息を荒くした彼女からは、「この方が…精子こぼれないんです…」との答え。
その返事の代わりにチンポを突き刺してやると、中の肉がいっせいに絡んできました。
尻を掴んだまま子宮口にズンズンと当ててやると、彼女の方から尻を前後に動かし
「当たってる…!すごい…当たってるぅ!」と悶えてました。
射精するつもりでさらに激しく突いてやると、
「前(元旦那)と違う…全然違う…!」と全身をガクガク震わせはじめます。
それと同時にマンコも締りが強くなってきたので、僕もとうとうガマンできなくなり
「中に出すぞ!いいんだな!?」と叫びました。
彼女も「お願い!奥で!奥で!」とイキながら絶叫してました。
マンコ全体がビクビク震える中、柔らかい子宮口にチンポの先を食い込ませて大量の中出し。
射精の間もマンコが上から下まで絡みついてくるのでたまりませんでした。
しばらくしてお互いの絶頂感が収まってくると、その子が満足げな笑顔をこちらを見上げてきました。
「先輩…気持ちよかったですか?私の…(笑)」
「それは…精子の量でわかるでしょ?(笑)」
「はい(笑)すごい勢いで…意識飛ぶかと思いました(笑)」
「少しは満足できた?」
「想像以上に(笑)」
「こっちも想像以上だよ。これは…出したくなるアソコだよ」
そんな会話をしながらも、まだお互い繋がったままです。
射精が終わってもなかなかチンポが萎えず、彼女もマンコもヒクヒクしていました。
すると彼女の方から、
「先輩…もう1回出します?ずっとビンビンですよ(笑)」
「いいの?」
「もちろんです(笑)ただし外出し厳禁です(笑)」
「おいおい(笑)」
結局この時はその後2回…合計3回彼女の中に注ぎ込んでやりました。
この日以降、その子とは社内では新人と先輩という立場を保ちながら
アフターではお互いの性欲処理をしあう仲が続いております。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。