2014/02/15 06:50:07
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トイレの個室に入り彼女は「フェラするね」といてって僕のズボンにトランクスをさげ
玉から舐めあげ口の中にすっぽり入れ根元までゆっくりいれてから徐々に激しく舌をからめ上下させてきました。
ストロークが長く吸引力もすごく達人でした。
「なんで上手なの、プロなの?」と聞くと「好きだから何でもやってみたくていろいろ挑戦してみてる」
AVとかみて研究もしてるそうです。
「早く入れて。奥で感じるんです・・立ちバックが一番いいの。声を我慢するのもいいけどトイレだと立ちバックだからすきなの。こんなとこでごめんね」
ごめんねって僕もこっちのがいいのでうれしいかげりでした。
「こっちこそうれしいよ。立って後ろ向いて。コートぬいでドアにかけて」
コートぬいで後ろ向きに壁に手をつきお尻をこちらに突出しました。
僕はもう我慢できずにタイトなスカートをまくり上げセーターもまくりブラのホックをはずしお辞儀体制で全開に大きくなった熟女オッパイを両手で激しくもみました。
黒のエロいパンツをパンストごと一気に膝まで下げて更に片足だけ脱がし指をおまんこに入れるともうおまんこがいつでも入れてもOKって感じにぬれています。
「私、子供2人産んでるからゆるいと思うけどごめんね」
もう熟女のホームランです。指を3本にしてかきまわすと不規則に絞めてきて指でさえ感じてきます。
「もう我慢できなです。早く入れて~」僕も我慢できずにビンビンになった肉棒を一気に奥まで突っ込みました。
「あ~もっともっと奥までついて~激しく突いて~~・・アナルも大好きなの入れてね」
うそー本当にプロ顔負けです。僕は夢中で激しく突き上げ彼女の腰も激しくふり頭も髪が左右に揺れるほど振りながら全身でセックスを楽しんでいるようです。
「アナルに入れるね。ローションとかないけど唾でいい?」
すると「そのまま入れて。痛いくらいがいいの。バイブでオナニーしてるからすぐはいってしまいます。アナルもゆるくなっちゃってるんだごめんね」
僕は、言葉でも燃えてきて野獣のようにアナルにフル勃起のちんちんを入れるとギュースッポンと入口は力入れましたが
あっさり入りました。おまんことは別物でしっかり締り愛液がアナルにも出るのか滑らかで激しいピストンすればするほど彼女の絞め技と腰振りが相まって絶妙です。
「本当に中だしでいいの?アナルとおまんこと口ではどこにだすのがいい?」
って聞くと「おまんこに出して。すっごくもえるの、おまんこにおねがいします」
あーーーだめだ、アナルにいっちゃう!我慢してすぐぬきおまんこに移動。
たしかに緩めだけど熟女特有の絡み付く感じがは最高だし絞め技は最高だし僕は狂ったように突き続け
「いくよ いいよね」確かめるように言うと「いっぱい出して。私もいく」
彼女は右手の指に唾をいっぱいつけ自分のクリを激しくこすり「いく~~!はやく出して~」
僕もおまんこの奥にどくどく発射しました
今わフィストで逝きますよ。でもがばがばではないのです。アナルにもフィストできるようになりました。
輪姦させて中だし連続12人もやらせました。