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2013/04/02 18:39:21 (KCWyvCuh)
昨日、ついに麻衣と俺が一つになって、麻衣は処女を、俺は童貞を卒業した。二人とも高校を卒業して、麻衣は地元の大学に残るけど、俺は仙台の大学へ行くことになって、そこで付き合い始めて一年、ようやく中出しのセックスができたのだ。
麻衣は可愛いけれど、国立大学へ進学を目指していたので、勉強好きで真面目な感じだったので、ダメ元と思って、高校三年になる春休みに思い切って告った。意外にもあっさりOKをもらったのは、受験勉強を一緒にしよう、ということからだったようだ。実際、学校が終わってから行く進学塾も一緒、そのあと、麻衣の家によって、一時間ほど一緒に復習する日が去年の5月くらいから続いた。でもそのうち、麻衣のブラちらが気になったり、スカートが翻ったりするのに眼が行ったりした時には、パンツが濡れるようになってしまった。麻衣も麻衣で、なんとなく俺の身体に触ったりするものだから、ますます俺はその気になっていく。
夏休みになって、進学塾の始まる昼過ぎまで、朝から麻衣の部屋で一緒に勉強していた時、偶然から何の気なしに初めてキスをした。ぬめっとした刺身を舐めた印象だった。俺が麻衣のスカートの下に手を伸ばして股間をまさぐろうとした時、麻衣の手が俺の腕を押さえて、「それは、まだ怖いの! いつか遥(はるか)にあげていいけど、まだ怖いの!」と言った。「見たい」と言うと、ちょっと考え込んだ後で麻衣は、スカートを脱いでピンクの下着姿でもう一度キスをして、「これでおしまい」と言ってまた勉強に戻った。それからは、勉強が終わるとキスをすることにした。それを楽しみに勉強したようなものだった。お盆が明けると、キスは抱き合ってするようになった。夏休みの終わりごろには、麻衣のパンティー越しにマンコを撫でながらするまでになった。もちろん、麻衣はぬるぬるになっていた。「恥ずかしい…お風呂に入らなきゃ、遥も家に帰ってお風呂でしょ!」実際、俺もパンツの中はぬるぬるだった。
夏休みの最後、明日からはまた短い時間しか一緒に入れないという日、俺は麻衣を抱きすくめて、ベッドに押し倒した。キスをした。スカートをたくし上げて、パンティーは純白で濡れていた。抗うことなく麻衣は、切れ切れの声で「まだ怖いの、我慢して、まだなの、お願い…我慢して!」と涙目で訴えた。麻衣に重なった俺は、急に快感を感じたと思ったら、ズボンとトランクスを穿いたまま、射精してしまった。急に動きを止めて身体を離した俺を心配して、「どうしたの?」と麻衣は言うけど、俺はどうしていいかわからないまま、しょんぼりしていると、「はは~ん、そうか! 遥、やっちゃったんだね?!」とか明るく言いながら、麻衣は俺のズボンもトランクスも下げて、俺の、ぬるぬるになったちんちんをガーゼで拭いて、トランクスを足から抜き取ると、裏返して、精液を舐めてくれた。「この匂いなら好きになれそう…」。そのあと、麻衣のブルマーを穿かされて帰った。
それからは、勉強に集中できるように、勉強を始める前に、キスをしながら、手で俺のちんちんをしごいてくれるようになった。精液でべとべとになった掌を麻衣は必ず自分で舐めて清めていた。俺はそれだけで十分気持ちよかったけど、「麻衣は、気持ちいいってわけじゃないだろう?俺にも触らせろよ!」と言っても、「大丈夫」とか言って、パンティーの上からしか触ることはできなかった。それでも麻衣は、突然、足を締め付けたかと思うと、小刻みに足を震わせることもあった。そんな時はいつもよりパンティーがぬるぬるになっていたものだった。
ジングルベルが受験勉強の身を苛立たせる頃は、麻衣のベッドで二人とも下着姿になって、手で局部を愛撫しあうようになった。俺が行くときは麻衣がガーゼをちんちんにかぶせることにしていたが、時にタイミングを間違えて、麻衣の身体やシーツに精液を飛ばしてしまったりすることもあった。だけど、むしろ麻衣は、精液がちんちんから飛び出すのを興味深そうに見ていたことを覚えている。
二人ともセンター試験の成績がまずまずだったことを確認できた夜は、初めて、二人とも裸になって抱き合った。「まだ入れないでね…でも、そのうち、ここに入れるのよ」と言いながら、麻衣は、自分でピンク色の割れ目を開いた。「処女のしるしを見ておいて!遥のものよ」処女膜がどれかは分からなかったけど、なんとなく、白っぽい粘液が絡まっているので、これが膜なのかなぁって思って俺は丁寧に舐めた。麻衣が初めて喘ぎ声を上げたのはその時だった。魚の内臓を処理した時の匂いがして意外だったけど、麻衣が感じているのが俺にもわかったので、この匂いも処女の貴重な匂いと思って念入りに舐めてしゃぶった。ひとしきり麻衣が身体を硬直させて震えた後、麻衣は再び体勢を入れ替えて俺の上に重なって、玉になって我慢汁が滲み出ている俺のちんちんをほおばった。「出していいの?」「それは合格した時に、ね」「でも、出そう…」。すると麻衣は、意外なことに、「おなかの上に出して」と言って、俺が上に載るようにまた体勢を入れ替えてベッドに横たわった。麻衣の上で俺は魚のように、何回も跳ねた。麻衣も、「遥、遥…」と俺の名前を呼びながら背中に回した腕を強く締めた。射精が終わってから、麻衣は精液を拭こうともしないで、服を着た。
麻衣が地元の国立大学に、そして俺が仙台の国立大学に合格が決まった夜、麻衣の家で、お祝いの夕食をお父さんお母さんと一緒に頂いた。「麻衣が合格できたのも遥さんのお蔭です。これからもよろしくお願いしますね。」とか母親から言われても、俺はせっかくのお祝いなのに、麻衣とできないままなのかと、じりじりするだけだった。
夕食が終わると、麻衣が、「遥の本や文房具を片付けるから、上に行くね」と言って俺を二階の自室へ誘ってくれた。部屋に入ると、固く抱きしめて、ベッドに倒れ込んだ。「今日は安全日じゃないの、安全日に、遥と生で初Hしたい、今日は我慢して」と言いながら麻衣は下半身を曝した。レモン・イエローのパンティーは、ぬるぬるになっていて、そこに俺は、きんきんになったちんちんをあてがうと、すぐに射精が始まった。意外なことに、麻衣の方から「合格したら、口の中に出すって約束だったでしょう」と言い出したのだ。俺は誤りながら、階下で、もの音を聞いている麻衣の両親のことが気になると言ったら、「大丈夫、お母さんは応援しているから」と言いながら、しおれた俺のちんちんをしゃぶりだしたのだ。両手を俺の脇腹から背中へと這わせる麻衣。すぐに回復して、ちんちんは再び固くなった。麻衣の舌がちんちんに絡む。麻衣の髪の甘い香りが鼻腔をくすぐると、きたきた、麻衣の顔を両手で挟んで俺の股間に押し付けると、「あぁ~ン」驚いたことに、快感のあまり俺が声をあげながら射精したのだ。
「お父さんたちに聞こえなかったかな?」「大丈夫、お母さんが応援してくれる」俺は、身支度をして階下に降りて、帰宅することを伝えると、「また、遊びに来て下さいね」とお母さん。そして間髪をいれずに「麻衣はお風呂よ!」どうやらお母さんはすべてを知っているようだ。
そして昨日、俺が仙台へ行く二日前、麻衣が安全な日だというので、母親も留守になったお昼過ぎ。俺は麻衣の家に行って、二人で一緒の初めてのシャワー。それから俺はバスタオルで身体を覆ったまま、麻衣はこの日のために用意したという桜色の上下のお揃いの下着で、二人一緒に二回の麻衣の部屋へ行く。麻衣は、ベッドで体育座りをして、顔を手で覆う。「何をしてもいいよ、遥の女だから…」俺は麻衣の下着を麻衣に教えられながら脱がす。薄いピンクの乳首を口に含んだときは、何か懐かしい感じがした。パンティーを脱がそうとすると、麻衣は腰を浮かす。むき出しになった麻衣の両脚の合わせ目を掌で覆う。じゅわぁ~っという感じで粘液がしみ出る。手を離すと「ぺちょっ」と音がする。匂いを嗅ぐ。イカの内臓を処理した時のような匂い。舐める。麻衣が大きな喘ぎ声を上げる。直立したちんちんから我慢汁が溢れ出る。「麻衣…行くね」麻衣は俺の身体に手をまわしてちんちんを直視する。「いいよ、遥、優しくしてね…」俺は麻衣を、赤ちゃんがおむつを替える時のような恰好にして、ギンギンになったちんちんを押し下げるようにして麻衣の割れ目の下の方に挿入する。ちょっと抵抗があって、すぐにするっといった感じで入った途端、「いたぁ~イッ!」「大丈夫?」「大丈夫だから、これで遥の女よ、一生大事にしてね!」「うん、大学卒業したら結婚しよう」「嬉しい、何をしてもいいから…」自然と俺の腰が動く。「あん、はぁ~っ、うんっ、んぐっ」痛いのか気持ちいいのかわからない麻衣の声を聴きながら俺は高まって…「あんっ!」と俺が声を上げた時、どびゅっ!どびゅっ!と射精が始まった。
二人とも涙目でキスをしながらちんちんを抜くと、麻衣のお尻の下のシーツに、マッチ棒の頭くらいの小さな赤い点を発見。「麻衣、処女のしるしだよ!」「良かった…血が出なかったらどうしようと思っていた…」麻衣の身体から力が抜けたせいか、いきなり割れ目から、どろ~んと、白い液が逆流してきた。「いやっ恥ずかしい」「そんなことないよ、綺麗だよ」。匂いを嗅ぐと、確かに俺の匂いがする。お互いに、あちこちいろいろ写真を撮ってしばらくは、この写真で我慢しようねって。シーツがべとべとになるのも構わないで、お互いの身体をいじりあったりじゃれ合ったり、舐めあったりして30分くらいたったかな。ふと俺は、これまで見たことのなかった麻衣の肛門が見たくなって、裏返して四つん這いにして、肛門を見ると、これがきれいだった。匂いを嗅ぐと、割れ目よりもいい、バターの風味のような匂いがする。「遥の馬鹿!汚いところだから止めて!」「いい匂いがする…綺麗だよ」。いつの間にかちんちんが痛いくらいに張っているのに気付いた俺は、肛門を撫でながら、ちんちんを割れ目に入れる。「いたぁあ~イッツ」。角度が変わったせいか、さっきより痛そうな麻衣に謝りながら、本能とは恐ろしいもので、激しい腰の前後運動が生じたかと思うと、ジェットコースターから前方に投げ出された瞬間かと思うような快感と同時に射精!どびゅっどびゅっどびゅっ…びゅうっ!
二度目は麻衣も余裕で、疲れ果てた俺がベッドに横になっているそばに立ったままで、「見てみて!出てくるよ」と余裕の逆流ショー。確かに、処女を捨てたばかりの赤みがかった膣口から糸を引いて精液が垂れるのはエロい眺めで、疲れて無気力になっていた俺も、また麻衣を抱いたり撫でたり舐めたり、結局、3回やって、母親が帰ってくる前に帰宅した。帰ってくるなり母親は麻衣に、「お父さんが帰ってくる前にお風呂に入りなさい」って言ったそうだ。Hって、そんなに匂いがするものなのかな?
今日は、俺の荷物を仙台まで出す引っ越しの手伝いに、麻衣がうちに来てくれた。段ボール箱二段積み上げた上で麻衣が開脚して、俺が立ったまま挿入、麻衣のお豆を指で撫でながらちんちんを動かすと、今日は麻衣も感じた。「いい…いい…気持ちいい」一日でそんなに変わるんだろうか。段ボール箱の紙がすっかり濡れてしまうほど、麻衣は漏らしながら、俺も行った。先ほど、運送屋さんが段ボール箱を運び出したけど、濡れた箱の蓋をどう思っただろう。俺は明日、仙台に行くので、しばらくは写真を見てひとりHで我慢を約束して、俺が椅子に腰を掛けて、そこに麻衣が跨る格好でしようとしたら、俺の太腿がぬるぬるになってしまって、椅子まで汚れそうだったので、急遽、麻衣の片足を椅子に乗せて俺が下からちんちんを突き立てる格好で、ぶちょっぶちょっぶちょっ、としていると来た来た、どびゅっどびゅっの射精が始まった。
終わったら麻衣が、口でちんちんを舐めて清めてくれた。麻衣は、「遥の匂いを大事にするね」って言って、白い木綿のパンツを穿いて、逆流する精液を染み込ませていた。「大学卒業したら、結婚しようね」「「遥、浮気しないでよ」とキスを交わして、しばらくのお別れになった。ここでの投稿から、Hのこと一杯教わりましたので、長文で失礼とは思いながら、投稿させていただきました。有り難うございました。

 
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5
投稿者:マッチ
2018/03/19 23:26:38    (Xc8/TLqe)
とにかく、パンティーが何回も出てきて、良かったです。
4
投稿者:(無名)
2013/04/08 15:20:26    (FMlK3C.J)
>>3
そう妬むなよ。
受験失敗したのか?
3
投稿者:ゆう
2013/04/07 11:30:44    (e2Buh15S)
おめでとう、と言いたいところだが、その前にひとつコメントしておこう。

キミは仙台の大学と、自分の進学先の地名だけ具体的に繰り返すが、
東北大に受かったことを自慢したいの?

超少子化時代なんだから、旧帝大くらい受かって当たり前なんだけど。



2
投稿者:ナオト   naoto.s Mail
2013/04/03 19:04:36    (s3jE8A1l)
心が和みました

お幸せに
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