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2013/04/26 16:33:46 (QEEVH5Oj)
僕が高校3年の春、彼女のお家での出来事です。
だれもいない彼女の家に遊びに行ったとき、彼女の部屋に上がりました。
彼女は、女姉妹ばかりで同じ部屋で寝ているらしく、何とも言えない女の香りが部屋中に漂っていました。
部屋には、彼女と次女の2段ベット床には長女の布団が敷いたままでした。
その何とも言えない空間に、僕の股間は張り裂けんばかりに勃起していました。
我慢できずに、僕は彼女を抱きしめて立ったまま舌を絡ませてキスをしました。
崩れ落ちるように、床に座り込みながらの彼女とのディープキス。
制服のシャツの上から彼女の胸を触りながら、スカートの裾をたくし上げ下着の上から彼女のそれを触りました。
下着の上からでも解るくらい濡れている様子...。
彼女もズボンの上から僕のビンビンのそれを優しく触っています。
「いれてい?」
「いいけど、だれかかえってこないかな...」
といいながら、僕のズボンのチャックをおろし、パンツの中から僕のそれを取り出して咥える彼女。
「じゅぷじゅぷ...」
いやらしい音を立てながら、僕のそれはしゃぶりつく彼女の唾液でぐちょぐちょになっていました。

 
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3
投稿者:ねもと
2013/04/26 16:47:36    (QEEVH5Oj)
「中...熱い...」
と言いながら彼女が抜いて立ち上がろうとしたとき、彼女のそれから僕のおなかにドロっとたれ落ちました。
「あ...ゴムやぶれてる...どうりで...」
僕のと彼女のでぐちょぐちょになったそれの根本には、破れたスキンが無残に残っていました。
「大丈夫だよ...」
と涙ぐみながら気丈に振る舞う彼女...中出し事故体験数日後生理がきました。
そんなやさしい彼女は、今、僕の嫁さんです。
2
投稿者:ねもと
2013/04/26 16:43:13    (QEEVH5Oj)
キスをしながらお互いの服を脱がし、以前友達にもらっていった財布の中のスキンを着けました。
その間に、床に敷いてあるお姉さんの布団の上にタオルを敷く彼女。
「よごれちゃいけないから...」
かわいいく笑う彼女を、お姉さんの布団の上に寝かせて挿入...。
「あぁ...あん」
正常位のまま激しく腰を振っていると...途中から感じたことのない感覚が僕のそれを包み込みました。
「なんか今日、すげー気持ちいいんだけど...」
嗅いだことのない女の匂いの空間の中、彼女を抱きお越し座位...前後に腰を動かす彼女。
「中、すごくあったかい...あぁん」
そのまま騎乗位になるともっと激しく腰を動かす彼女。
「あ...なんかおかしくなっちゃう...」
彼女の今までになく激しい腰使いと蕩けるような感覚が僕のそれを包む...。
「さきいっちゃうかも...」
彼女のその言葉とお姉さんの布団の感触、女の香り、そして僕のそれにまとわりつく感覚が放出へと誘う。
「だすよ...でる...でちゃう...う...う」
「いいよ...いぃいくぅう...ぅ....いっちゃうぅ...」
しばらくもたれかかる彼女とそのままキスをしました。
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