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2012/09/26 01:44:39 (vjFufSjE)
カップル喫茶での出来事

私は佳奈を、亮太は美奈を、それぞれパートナーを
交換する。彼にとって美奈は大事な嫁だが、私にとって
佳奈はタダのセフレ。こんなにおいしいことはない。

さっそく、美奈のカラダを触る。横では同じように佳奈
へ愛撫をしながらキスをする亮太。美奈はそれを恨めしそう
に見つめる。心なしか、その視線は私にも向けられているようだが。

交換前に確認したこと。佳奈へは何をしてもいい、私からの条件は
無しだ。どうなっても知ったことではない。所詮は肉便器。
亮太からの条件はナマで挿入してもいいが、中出しは勘弁してほしい
とのこと。こちらも避妊の為、クスリは飲んでいるようだが。
亮太のモノはその名前に似ず、平凡でどちらかというと小さい。きっと
佳奈のガバマンでは逝くことも難しいのではないか。

今は目の前のエサに集中することにしよう。美奈はまさに極上の女だった。
こんな変態の集まる場所に連れてくる亮太の気が知れない。
これまで、相互観賞まではしたことがあるが、それ以上はないらしい。
亮太にしてみれば目の前の若い女へ中出しできるという欲望に負けたのだろう。

早速、美奈のマンコを確認する。遊んでない、綺麗な形をしている。
ビラビラも申し訳程度に秘所を隠し、その色もピンクそのものだ。
美人に名器なしというが、それもまた美奈には当てはまらないらしい。
早速、一通りの愛撫を美奈にし、挿入してみる。
横では佳奈のフェラを受け、逝きそうになる亮太の姿。
私はわざと亮太に見えるように美奈の足を開いた状態で浮かせ
挿入部分を亮太に向ける。 それを観た亮太は複雑な表情をしながらも
佳奈のフェラに射精寸前のようだ。

私は他人の美人妻のマンコを堪能しながら、美奈との結合を楽しむ。
美奈は亮太以外のオトコを知らず、亮太以外のオトコを受け入れたのも
初めてらしい。そのせいか、ガバガバの佳奈とは比べ物にならないくらい
美奈のマンコは良く締まる。私は逝きそうになるのを我慢しながら、
亮太と佳奈を観る。どうやら、亮太も佳奈へ挿入するようだ。
ころ合いを見て亮太との距離を詰める。体位も同じく正常位。
横では愛する妻、美奈がナマで別のオトコに挿入されている。
その横で若い女に中出ししようとする亮太。
私は美奈へのピストンを速めていく。亮太も激しく腰を振る。

私「どうですか、佳奈の心地は?フェラは逸品でしょ?」

亮太「そうですね、佳奈ちゃんのフェラ最高でした!」

私「でも、こいつマンコはイマイチでして、締まり悪いですよね?」

亮太「・・・そうですね。少し、挿入感がないというか」
(それはそうだ、他人の女に緩いなどとは言えないだろう)

私「それに比べ、美奈さんのマンコは最高ですね!締まりもいい」

亮太「そうですね!ただ、佳奈ちゃんは若いから」
残念ながら、佳奈が美奈に勝っているところは若さだけ。
それも、肌・締まりともに美奈の方が上である。

そんなことを言いながら、私の方もそろそろ限界が近づいてきた。

私「亮太さん、どうです!ダブルで中出しって?」

亮太「それは、美奈がイヤがるし、どうかな」

私「でも、亮太さんも佳奈に中出しするでしょ?やっぱこんな美人で
  名器な人に、一度でいいから中出ししてみたいなー」

自分の妻を褒められ、上機嫌な亮太。自分も若い女に中出ししたくて交換
した手前、断りにくいのだろう。

亮太「おい、美奈。一回だけっ、な? いいだろ? どうせクスリ飲んで
   るんだし、問題ないな?」

しぶしぶ頷く美奈。それじゃ、遠慮なく! 私は美奈の腰を掴み、更に奥
へと挿入する。少し拒むように腰を引く美奈。他のオトコから挿入されたこと
のないマンコは、もちろん亮太以外の精液を受け入れたことはない。

横では若いというだけの、閉経したババアのようなマンコの佳奈に一生懸命
腰を振る亮太。

私は十分に美奈の締まりのいいマンコを堪能しながら、絶頂が近づくと美奈の
耳元で中出ししてもいいよな?とあらためて聞く。答えは聞くまでもない。
亮太の精液ですら受け入れるのがイヤな美奈。他人の精液など受け入れられる
はずもない。 懸命に嫌がる腰を押さえつけ激しく美奈の一番奥を突く。
私は遠慮なく、美奈の耳元で中にイッパイ出してやるからな!
と言いながら、美奈の一番奥へ大量のザーメンを放出した。
締まりのいい美奈のマンコも私のモノを抜くとポッカリ穴が空いたようになり
中から私の精液が少しずつ出てきた。 それを指ですくい美奈に見せつける。
横ではまだ、ピストンを繰り返す亮太。
佳奈のマンコで逝くのは難しいだろう。 その間、私は美奈のカラダを改めて
愛撫しながら、今度2人で会わないか?と聞く。美奈も満更ではない様子。亮太に
次いで2人目のオトコ。亮太の租チンで満足できるカラダではない。
それは別の機会として、横ではようやくフィニッシュを迎えた亮太。
佳奈はというと完全マグロ状態。これじゃ、ダッチワイフの方がよっぽど
働き者だ。亮太としても、中々逝けずヘトヘトになってようやく射精できたという
こともあり、目が虚ろになっている。

私はマグロ状態の佳奈を引っ張り、M字開脚させてマンコを確認する。
ガバガバなマンコからは射精されたばかりの亮太の精子が垂れてきている。
美奈に声をかけ、2人で佳奈のマンコを観察する。何も言わないものの、同じ女性
として他人の秘所をじっくり観る機会もそうはない。
佳奈のマンコは締まりもそうだが、形もひどいものだ。ビラビラが肥大し、飛び出した
形で、おまけに色も黒ずんできている。マンコだけみると、とても21とは思えない。
いったい、どれだけのオトコのモノを咥えてきたのか。
私は美奈に、佳奈のマンコを触ってみるように促す。ためらいながらも、指は佳奈の
マンコに向かう。触るだけでなく、中に指を入れるよう言ってみる。
指を1本恐る恐る、入れる美奈。その指も次第に2本・3本と増やしていかせ、ついに
美奈の指がすべて佳奈のガバマンに入る。同じ女性としてびっくりしつつも興奮する美奈。
そのまま、手の付け根まで挿入するよう言うと、すっぽり美奈の手が佳奈のガバマンに入って
しまった。私の手が入るのだ、美奈の華奢な手なら肘まで入るのではないだろうか。
その光景に横から食い入るように見つめる亮太。
妻に中出しされ、自分が中出しした佳奈のマンコに妻の手が入っている。

その日は、そのあと亮太と一緒に2回ずつ美奈に中出しをし、プレイ終了。
美奈も、今日一日で吹っ切れたように中出しを拒まなくなっていた。

別れ際、亮太に気づかれないように美奈に私のアドレスの書いた紙を渡した。
連絡は来るだろう。 

この後も佳奈を使い、私は他人のカノジョ・人妻を喰わせてもらった。
カノジョでも妻でもない、セフレ。相手もそうかもしれないが、佳奈が相手
だと釣り合う女もそうはいない。安い女だ。 

こうやって私は佳奈を有効利用させてもらっていた。
ガバ穴だが、中出しし放題。おまけにいいエサにもなる。
当分、退屈せずに済みそうだ。

                         カップル喫茶の話 終わり





 
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