続き

戻って来たらご褒美としてチンを出すと､いきなりフェラが始まった｡相当､欲しかったのか夢中でフェラ｡ただ､しゃぶるだけのフェラではなく､玉から根元から丁寧に舐める結構いいフェラだった｡
しばらくフェラが続くと､急にやめてしまった｡「疲れた?」の問いの返事は「欲しい」｡仰向けに寝かせると､すでに受け入れ準備OKのマンがある｡入れようとすると「ゴムないの?」｡もちろん､そんなものはない｡無いことを伝えると「外に出して」｡了承して挿入｡まあ､そんな気は全くない｡
やっぱりナマはいい｡向こうも感じてるのか声がでかい｡多分､外までばっちり聞こえてた｡
しばらく突いてると､フィニッシュが近づいてきたので､そのまま中に全部出してやった｡気付いてあわてていたがもう遅い｡頑張って出そうとしてた｡この様子がいい｡形だけの詫びをいれ､「早めシャワーした方がいいと」待ち合わせ場所まで送った｡道中もずっと気にしていたが､俺には関係無い｡

妊娠したかな…