2012/05/31 21:24:22
(MJULqlFR)
人妻、久美42歳と出会ったのは、あるSMサイトの2ショットだった。
久美は自分がM性なのは知っていが、異性とのプレイは初めてとのことだった。
久美は、歳のわりにはスタイルが良く服装も30代の若者風でも全然似合う若造りだ、逢う日にミニスカートに黒の下着とアナルプラグ装着を指定してみたら素直に承諾した。
初めて逢う場所は、某街のイトーヨーカドウの駐車場を指定した。
彼女も車を常用していたからだ、指定した入口近くに車を止めてあたりを見回していると、メガネを掛けたなかなか良い女性が「ザクさん?」と声を掛けて来た。
予め俺の乗ってるミニクーパーと色とナンバーを教えてあった。からだ声を掛けてきたのだった。
久美は、「始めまして・・・」と、笑みを浮かべて挨拶をしてきた、私は最初こんな美人だったのか・・・っと、戸惑ってしまった。
良く見ると、指定した紺色のミニスカートにヒール、上は白のプラウスに黒のブラが透けてなかなかセクシーと色気を感じた。
チャットでメガネを掛けていることは知らされていたが、なかなか品の良い黒ぶちのメガネだった。
この格好だと、どこかの会社の事務員・OLに見えてしまう程だ。
車はと聞くと・・「4台程隣に止めて、待っていました。」と俺分が到着の数分前から到着していたらしい。
久美を助手席に座らせると、ショーツが見えるくらいミニスカートが持ち上がった、脚が長いせいだった、
その状態を楽しむのに、しばらく世間話をした。
中学生になる、息子と8歳違いの亭主の話から、夜の性生活の内容など細かく教えてくれた。
50才になる亭主の夜の性生活に少し不満を覚えて来たのがの不倫への動機みたいなものだった。
10分、20分くらいだったか、時間を忘れるほど、久美の匂いと美しい脚に見撮れてしまった。
久美はしきりに、スカートの裾を下げようする仕草をしていた。
車を発進させて、ラブホテルに直行した。
ホテルの部屋に入り、早速、約束の下着は黒とアナルプラグ挿入なのか確認の為、服を脱がした。
約束通り黒のランジェリーだった、しかも、総レースのの薄手にレースのソフトタイプだった、一般的にブラジャーはハードで形を作るタイプが多い中、久美の着けていたブラジャーは、理想デザインで透けるタイプだった。
チャットの時から、スタイルはかなり自信ありの話通りだった、聞いてみるとサイズはEかFサイズらしい、それでいてピンっと張った乳房の形が素晴らしかった。
次に、アナルプラグの挿入を確認した、手で触って装着状態を確認した、ついでに「ぎゅっ」と押し込んでみると、「うっぐっっ・・」と押し殺したような久美の生々しい喘ぎ声を発した。そのあと「いやんっ・・」と、恥ずかしさを示していた。
普段はアナルプラグ挿入での外出はティバックを着ける様だが、流石にミニスカートにティバックは恥ずかしかったみたいだ。
時間が過ぎ、最初に風呂に入った、久美に俺の前で全裸になるよう指示した。
全裸でアナルプラグは装着の状態で、風呂に入った、お互いに身体を隅々まであらい合い身体の確認をした。
風呂から上がり、お互いにバスローブだけをはおりソファに掛けビールを飲んだ。
ムードも高まり、お互いに求め始め久美が股間をまさぐり始めた、「久美、咥えたいか?」と聞くと、恥ずかしそうに「はいっ」と答え、男性自信を握った。
久美がソファを下りて、俺の前に屈み込みフェラチオを始めた、かなり上手い・・・すぐに硬さが増し勃起状態になった。
俺のもすこしは自身がある大きさだ。
久美のフェラチオのテクニックに流石に、射精しそうなくらいになて、「久美ベットにっ」・・と、夢中に咥えている久美を引き離しベットに誘った。
ベットに横たわりになった、久美のバスローブの前は広げ、女性自身に手を這わすと、すでにヌルヌル状態になっていた。
その滑りのまま、中指を膣にすべり込ませると、途中でアナルに挿入しいてるアナルプラグに邪魔されて膣が狭くなっているのが判った。
そこをすこしムリに押し込むと、「うぐっ・・」っと久美が上げき声を発した、だが感じているようだ自分から膣を前に押し出してくるのが判った。
すこし、愛撫を続け・・・
「久美・・欲しいか?」っと、からかってみた、「久美、欲しいわ・・大きいのが欲しいっ」っと、ねだって来た。
「いいのか?プラグ入れたままで?」っと、聞くと「いいわっ」とうなずいた。
体制を久美の両足を大きく拡げさせたところに割り込み、男性を久美に宛がい、すこし腰を引いた体制を作り、「いいか、入れるぞっ」っと覚悟を決めさせた。
すでに、久美の膣は愛液で照り輝く程濡れて、俺の硬く大きい張った亀頭を半分膣の入り口に向かえ込んでいた。
久美は大きく目を見開き、硬く大きくなった男性の挿入に期待と快感を表現していた。
ゆっくり、アナルプラグで狭まったところまで挿入していった、久美は挿入に合わせて「あっぁぁぁ・・」っと硬く大きい物の挿入に酔っていた。
アナルプラグで狭まった膣に当たり、「久美、狭いぞ」っと言いながら男性自信で突いた。
そのたびに、「あうっあうっ・・」っと、上げぎ声を発していた久美が「思い切り、入れてくださいっ」っと、ねだってきた。
「OK!」っと、同時に硬くなった男性自信を深く突きたてた、さすがに亀頭がプラグで狭くなった膣を貫くはきつかったが、そこを過ぎると男性自信の幹を膣で絞られるのが気持ちいい快感になっていた。
久美自身もプラグで狭まった膣壁を貫かられるきつさに声を出した。「きゃっっっ・・」
そのうちその快感に慣れ、激しく、狭まった膣部分を出し入れした、久美の絶頂も2回程達し・・さすがの俺も射精を我慢出来なくなってきた。
「久美、出すぞっ」っと、膨らむ男性を激しく出し入れした。
「だめっ、今日はダメッ・・」っと、久美の激しい反対を無視して男性器の膨張を久美の狭い膣に激しく貫きを繰り返した。
久美も3回目の絶頂を目の前に中出しの拒否を忘れ、激しい喘ぎ声を上げていた。
射精の快感に負けて、亀頭が久美の性器の一番深い所、子宮口に達して男性器の根本が膨らみ精子の通貨する快感を感じそれと同時にさらに深く男性器を久美に突っ込んで射精した。
久美の絶頂に達する甲高い奇声、よがり声と同時に何度か射精して久美の性器に精子を流し込んだ。
精子をすべて流し込んだ男性器はその快感でドクッドクッと波打つ鼓動で酔ってるのか、久美の眉がそのたびに眉間にしわを作っていた。
深く繋がったままの状態で、すこし時間が過ぎ、久美がゆっくり、「中に出したのねっ!」っと聞いてきた。
「ああ、出しちゃったよ」と、空返事で返した、久美はそのまま無言のままだった。
(これは、実際の話です)ざく