2015/12/08 17:33:36
(G7jslckx)
ご主人は奥様のその淫らな姿をいつも通りビデオで撮影されており、生挿入された秘部をアップで撮影されていました。
私の愚息は奥様のGスポットに刺さったままですが私は愚息の頭を膨らませながら優しく中の壁を擦りました。
奥様はいつも以上の喘ぎ声を出しながら秘部は、ギュウギュウと締め付けてきました。
そしてお尻を掴みゆっくり奥へ奥へと愚息を押し込み、ついに子宮口を捉えました。
そこから力強く突き上げ子宮口を押し上げていくと奥様も自ら腰を振り、今までに感じた事のない快感に、何度も何度もイキながら私の身体にしがみつきました。
素晴らしい締め付けとザラザラとした壁、コリコリと刺激され限界になり、愚息の頭が膨らみ始めました。
「奥様、もう出そうですよ。外に出しますからね。」と言うと「このまま… お願い… 中に来て…」と子宮口を強く押し付けました。
ご主人を見ると笑顔で頷き、その瞬間を待ち侘びている様でした。
私は無言で奥様の子宮口を渾身の力で突き上げると、奥様の秘部から「ブシュッブシュッ」と噴き出す音が響き奥様の身体が硬直して行きました。
そして愚息の頭が何かに飲み込まれる感覚を覚えた時「ギャーッ イグーイグー 嫌ー!!」と奥様の叫び声と共に熱い精液をそこに注ぎました。
奥様は「あぁー 熱い… 熱い… あぁーこんなの… こんなの… 初めてー!!」と身体をのけ反らせ、そして力なく私に抱き着いてきました。
「ビュッドクッ ビュッドクッ ビュッビュッ」とその射精は力強く、奥様の子宮はポンプの様に収縮を繰り返し、精液は子宮の奥へと吸い込まれていきました。
奥様は「凄いよ… 凄い…」とうわごとの様につぶやき私の唇を奪い身体を痙攣させていました。
私自身も今までの中で最高の射精でした。
奥様はキスをしながらゆっくり腰を振り、子宮口で愚息を頭を撫で、余韻を楽しんでいました。
奥様に「凄く気持ちよかったですよ。」と囁くと「私も… こんなの初めて…。」と恥ずかしそうに笑われました。
そして「もっと欲しい…」と再び腰を振り始めました。