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2015/12/07 23:05:52 (LeoJIrlF)
私は50代半ばの精力旺盛なエロ紳士です。
あるサイトで知り合った年上のご夫婦様との話です。
お付き合いは既に2年目に入り、過去5回ご主人の前で奥様と愛し合いました。
知り合った当初は奥様はご主人の棒しか知らず、他人棒はまだ説得中の状態でした。
しかし、ご主人の棒が最近弱くなって来たとの事で、奥様に熱い説得をされ、奥様が一度だけならと了承されたそうです。
その奥様はとても綺麗な方でスタイル抜群、とても50代後半には見えない素敵な方でした。
身長は163センチ、ちょっとふっくらされて、バストはDカップ、さすがに年齢的に垂れてはいましたが乳首が大きく、とても敏感でした。
何よりヒップが大きく私好みの女性でした。
一度目は大変緊張されていましたが、私の愚息に何度も何度もイキ、最後はグッタリとベッドに横たわり、深い眠りに入られました。
締まり具合、中の具合も抜群でスキンを付けていてもその素晴らしさを実感できました。
一度きりと言うお話でしたが、奥様と相性が良いのか、二回目、三回目とお誘いを受けいろいろな楽しみを交えて奥様と淫らな時間を過ごさせて頂きました。
そして今回ご主人から生、中だしをお願いされました。
奥様も了承されていると言う事ですが、私は聞かなかった事にして、今までとは違う楽しみ方をご主人と計画しました。
当日ホテルの部屋に伺うと、奥様は既にシャワーを済ませミニスカートで迎えてくれました。
ソファーに座ると赤のTバックがあらわになり、恥ずかしそうな奥様の顔がとても可愛いく、私の愚息も戦闘体制になっていました。
ご主人が奥様のTバックの中にローターを入れ秘部を刺激されている間に私はシャワーに行きました。
シャワーから戻ると奥様は可愛い喘ぎ声を出しながら私を迎えてくれました。
ソファーに座ると奥様は向かい合う様に座り、私に抱き着き積極的に唇を重ねて来ました。
いつもより積極的な奥様に驚くふりをしましたが、すべてがご主人との打ち合わせ通りでした。
私は熱いキスをしながら着衣のまま奥様の敏感なところを愛撫し、硬くなった愚息でパンティー越しに奥様の秘部を突いたり、擦ったりしました。
Tバックなので愚息の頭は奥様の秘部の外側と擦れ合い、既にビチャビチャの秘部との刺激は堪りませんでした。
奥様も激しく腰を動かしその刺激を楽しんでいました。
時折愚息の頭をパンティーの横から秘部の方に捩込もうと強く突きますが、その瞬間に腰を引き、再び下着の上からクリの方を突きました。
奥様の喘ぎ声がどんどん大きくなり、ついに「欲しいよ…。早く頂戴…。」と自らTバックをずらし愚息を握り秘部へ宛がいました。
私は慌てたふりをして「スキン!スキンをつけましょう。」と奥様のお尻を掴み抱え上げましたが、奥様は力強く腰を沈め、私の愚息を一気に秘部の奥に飲み込みました。
奥様は叫び声を上げながら身体をのけ反らし身体を震わせていました。
秘部からは透明な汁が噴き出し、その締め付けは絶品でした。

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3
投稿者:(無名)
2015/12/17 15:10:39    (RwF/FI8i)
自分で紳士だってさ(笑)
2
投稿者:エロ紳士 ◆guD6xTFX9s
2015/12/08 17:33:36    (G7jslckx)

ご主人は奥様のその淫らな姿をいつも通りビデオで撮影されており、生挿入された秘部をアップで撮影されていました。
私の愚息は奥様のGスポットに刺さったままですが私は愚息の頭を膨らませながら優しく中の壁を擦りました。
奥様はいつも以上の喘ぎ声を出しながら秘部は、ギュウギュウと締め付けてきました。
そしてお尻を掴みゆっくり奥へ奥へと愚息を押し込み、ついに子宮口を捉えました。

そこから力強く突き上げ子宮口を押し上げていくと奥様も自ら腰を振り、今までに感じた事のない快感に、何度も何度もイキながら私の身体にしがみつきました。
素晴らしい締め付けとザラザラとした壁、コリコリと刺激され限界になり、愚息の頭が膨らみ始めました。
「奥様、もう出そうですよ。外に出しますからね。」と言うと「このまま… お願い… 中に来て…」と子宮口を強く押し付けました。
ご主人を見ると笑顔で頷き、その瞬間を待ち侘びている様でした。
私は無言で奥様の子宮口を渾身の力で突き上げると、奥様の秘部から「ブシュッブシュッ」と噴き出す音が響き奥様の身体が硬直して行きました。
そして愚息の頭が何かに飲み込まれる感覚を覚えた時「ギャーッ イグーイグー 嫌ー!!」と奥様の叫び声と共に熱い精液をそこに注ぎました。
奥様は「あぁー 熱い… 熱い… あぁーこんなの… こんなの… 初めてー!!」と身体をのけ反らせ、そして力なく私に抱き着いてきました。
「ビュッドクッ ビュッドクッ ビュッビュッ」とその射精は力強く、奥様の子宮はポンプの様に収縮を繰り返し、精液は子宮の奥へと吸い込まれていきました。
奥様は「凄いよ… 凄い…」とうわごとの様につぶやき私の唇を奪い身体を痙攣させていました。
私自身も今までの中で最高の射精でした。
奥様はキスをしながらゆっくり腰を振り、子宮口で愚息を頭を撫で、余韻を楽しんでいました。
奥様に「凄く気持ちよかったですよ。」と囁くと「私も… こんなの初めて…。」と恥ずかしそうに笑われました。
そして「もっと欲しい…」と再び腰を振り始めました。

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