2015/11/23 05:33:47
(vsXsVDFQ)
ベッド行って、いつも通りまた彼の上に覆いかぶさって乳首もおちんちんも責めていく私。
手抜きはしません☆
何回しても、前戯が大事っ。
たまの裏から裏筋をとおって亀頭まで舐めあげて、ちゅぱちゅぱフェラしてあげて、
彼はあんあん言いながらいつも通り気持ちよさそうにしてるけど 今日のさーやはこれだけでは止まらないのだーっっ!w
ささっと、ローションの容器を手に取って あらかじめ緩めてあったフタをソファに向かってポイッ笑
彼は、私の手が止まったからちょっと頭上げてこっちみて、
「え!ちょっとなに、それ」
って、、そんなとろけた可愛いお顔で言ってきたって もうやめてあげないぞぉw
ローション豪快に手に出して思いっ切りガチガチのおちんちんにぬるんって下からしごき上げるように塗ったら、
「はぁあぁあんっ」
って腰をガクンと跳ねさせる彼。この反応が楽しくてさーやはりゅーくんとのセックスに依存しちゃうんですっ。
「きもちいいでしょぉお?ローションだよ、ちょっと冷たいかなぁ?」
って言いながら両乳首、お腹、おちんちんにはたっぷりとローションを塗りたくっていく私。
全身濡らす時は寒くなったら可愛そうだから、暖房をちょっと高めに設定してあげるのがプロの技なんですよっw
彼は、予想外の快感に完全にアヘ顔。だらだらとギンギンおちんちんからガマン汁出して、もうちょっと可愛がってあげたらすぐまた射精しちゃいそう…
ここで、ほんとは責めまくる予定だったけど さーやがもう限界。
「ねぇ、もうそのおいしそーなおちんちん さーやの中で射精して?」
またがって、上からずぷーーーって一気に奥に突っ込むと、固くなりすぎてたおちんちんが下からこみ上げるみたいに脈打ってきた、、
「うっぁぁぁあ、ぁぁあん、あん、」
ビュー、ビュー、って中で思い切り中出し射精を楽しむりゅーくんの顔は本当に幸せそうにうっとりとろけてて、よだれが出てる。
私は、もっともっと出してほしいから ローションでぬるぬるの彼の乳首をコネコネしながら 膣の中で だいちゅきだいちゅきって脈動に合わせて根元から亀頭まで締めあげて精子をしぼってあげる。
はぁあんっ、、って声が出て 一瞬いつものオナ思い出して やっと中出ししてもらえた…って満足感。
彼は腰をガクガクしながら 中出し射精を楽しんで、「もうだめ…」とか、「気持ち良すぎィイ…」とか ひとりごとみたいに言って 手探りみたいに私のからだをつかまえて、ぎゅっと抱きしめてきたから 体のローションでお互いぬるぬるになった。
「はぁあぁ…きもちぃ、きもちィよぉ、、」ってよだれだらけでちゅーを求めてきた彼をみて 中だしでうっとりしてたさーやは、ハッとした
りゅーくん、賢者モードにまだなってない!(www)
「りゅーくん、、きもちぃ?」
「うんっ、、うん!!しあわせぇ 中出ししあわせだよぉお」
膣の中でおちんちんが固いまま言葉に反応してピクンと動いてるのがわかって、それにギュッて締め付けてこたえてあげるの。
「ぁん…」
ハァハァしながら小さく喘いで、焦点の合わない視線でこっちをぼやーっとみている彼。
「じゃあ、このままもっともっとおちんちん気持ちくして中出し射精いっぱいしよっか?」
彼の頭を抱え込むように上から抱きしめて、髪をナデナデして耳にチュパチュパ舌を這わせながらそうやってきいたら、さらに息を荒くしながらコクコクと頷いたから いちど 腰をあげておちんちんを中から出したょ
ポタタッて ちょっと精子が漏れちゃったけど、膣に力を込めてとめる。出して捨てちゃったらもったいないもん。
おちんちんはぴくぴくしてたけど、立て続けにそこばかり責めるのでは芸がないのわかってるから、もう1回彼の身体にローションをたっぷり塗り直す私。
乳輪をなぞるように乳首に、両手を指先ですべらせるようにわきばらに、そして1番気持ちイイおちんちんの亀頭の先っぽにナデナデするように、玉は下からなで上げる様にそーっとぬるぬるぬるぬる
「はぁ、はぁ、あぁぁん…ぁん…」
彼はひとつひとつにビクンビクン反応しながらローションが気に入ったのか、自分の身体のローションを確かめるみたいに両手で自分の乳首いじりだした、女の子みたいに。
S心に火が着く瞬間w
私は、それを見て興奮して
「りゅーくん可愛いよ、乳首気持ちイの?自分で触っちゃうの?」
って言葉責めしながら 玉をさわさわナデナデ。
おちんちんをもう一度深くくわえたけど、さすがにもうすぐにはイかなそう
良かった、と私は心の中で思って 玉をさわっていた手の中指をヌルンと肛門の中へすべらせた
「ひぁぁあ?!ぁぁぁあんっっ!!!はぁん!」
いきなりはじめてのおしりに指突っ込まれて叫び声みたいな喘ぎ方する彼。
さーやは、このためにローションを持参したのですw
爪もちゃんと切って準備万端でw
「りゅーくん、いたい?力ぬくんだよ?」
これだけ気持ちよさで脱力してた彼でも、急に指入れられてぐっとおしりに力が入ってる。
「さーや、なに、してるっ、、?うっ、ううっ、、ハァ」
指は入れたままいきなり動かすとかわいそうだから、しばらく指は動かさないまま 反対の手でおちんちんの亀頭をぬるぬるなでなで
カリのくぼみまで丁寧にぬるぬるして、先っぽを指先でくるくるこねこね。
「ちょっとつらい?気持ちぃ?りゅーくん、おちんちんしあわせそうだよ?」
「はぁん、変な感じだよぉ なんかへん、、でも気持ちぃよぉ どーしよう、、おかしい、、」
うわ言みたいに返事してくれるのがかわいい
「いいよ、気持ち良くなることだけかんがえて。いっぱいおちんちんしあわせにしてあげるよ、さきっぽだいすきだもんね?」
言葉責めに興奮してぬるぬるの乳首を自分でさわる彼。
たまにギュッと力はいっておしりにいれた指が押し出されそうになるけど、おしりにしっかり埋め込んだまま たまにクニクニうごかして、あとは彼の大好きな亀頭を優しくなで回す私
「はぁあん、エッチだよぉさーや、エッチ…こんなに気持ちイイ事いっぱいして、もうやめられなくなっちゃうよぉ、エッチやめられないよぉ ずっとこうしてたいよぉ、はぁぁあん、あんっ」
気持ちよさそうに、たまに白目になっちゃったりする彼をうっとり眺めながら うんうん、いいよって相づちを打ってたら、
「あっっ、イクイクいくぅ あっ、あっ、」
って急に全身ガクガクしはじめて、私はじーっとおちんちんを見てたんだけど 精子は出てこなくて。
「りゅーくん、精子出さないでイってるの?」
亀頭がイッてるときみたいにパンパンなのに全然精子が出て来ない。
おしりの中の指をクニクニすると また、
「あんっ!!それだめ、またイクからっ!!!イクぅ!」
また叫ぶみたいにそう言って腰をガクガクしはじめて、太ももがぷるぷるしてる。
おちんちんはガチガチぬるぬるで、りゅーくんは完全に白目白目なってよだれ垂らしてて、とろけきった顔でしあわせそう。
「いいよ、たくさんイっておちんちんの事だけ考えてねりゅーくん。さきっぽだいすきだもんね?」
手のひらで亀頭を、くるくる撫でたり、カリをしごいたり、玉を撫で上げたりしながら おしりの中の指を動かして、精子が出ないのに何度もイクって叫びながらいいながら 自分で乳首を触ってアヘる彼をうっとり眺めて、私もとってもしあわせで。
でもやっぱり我慢できなくなって、
「だめ、、もう またおちんちん、おまんこの中に欲しくなっちゃった…」
ゆっくり彼のおしりから指を抜いて、またまたがる私に 彼が頷いて、ぬるぬるになった指で私のおっぱいに手を添えて、乳首をいじってくれて。
「あぁん、気持ちイイよりゅーくん…」
私も自分で完全勃起クリを指で擦りながら、またおちんちんを一気にナマで突っ込む。
「おちんちん硬いよぉ、ぁあぁん!」
クリでイキながら 子宮で彼の亀頭をぎゅっと抑えたら、彼もイクッ!!!って叫んで、今度はちゃんとまた精子をビュクビュク出して中出ししてくれた。(なんでこの時は出るんだろーねw)
腰を突き上げてくれるから 子宮がキュンキュンして、下から持ち上げられてるおっぱいがぬるぬるで気持ちよくて、しばらく余韻に浸って彼をまたぎゅーって抱きしめてあげた。
そんな感じで中出ししまくって、ホテルの時間が終わるとまた隣のホテル行って、って感じの連休ですた☆
ルームサービスのごはんも美味しかったし、昼も夜も中出し三昧で やばいしあわせだったw
今回は長文でごめんねっ☆
また楽しい中だしの話ができたら投稿しまぁす。