2015/06/19 00:19:49
(IVNMvnVV)
俺と知子はまだ明けきらない空を見ながら別れる地点まで歩いた。
その間に携帯番号とアドレスを教え合い別れた。
「じゃあ」
「うん…じゃあね…あっそれ分からない様に捨ててね」
「大丈夫だよ」
それから1日一回はメールでやり取りして、3日程過ぎた日には俺が誘いの文章を送った。
「今夜時間作れる?」
「えっなんで?」
「会いたい」
「どうしたの?」
「ただ知子さんに会いたいだけ」
「そんな急に」
「そう急に」
「待って何時ごろ?」
「知子さんに合わせる」
「早い時間は無理よ」
「うん分かってる」
「じゃあまた連絡するね」
「了解」
その日の夜10:00過ぎにメールが来た。
「もう出れるけど」
「じゃあ◯◯公園の駐車場まで来れる?」
「えっあそこまで行くの?」
「近所の人に見られる心配ないでしょ」
「わかった」
それから俺はシャワーでチンコを洗い、車で待ち合わせ場所まで行った。
知子も車で10分程遅れて到着した。その公園は日曜日や祝日は賑やかだが、平日は閑散としていて、まして夜は誰も来ない絶好のカーセックス場所になっている。
「どうしたの急に」
「だから知子さんに会いたくなっただけ」
「もう本当に強引なんだから」
「って言っても来てくれてるし…嬉しいよ…旦那さんに何て言って来たの?」
「もう寝てるわ…寝たら朝まで起きない人だから」
「そっか…安心」
「ね~淳ちゃん…本当はいけない事だよね…この間の事は忘れよう」
「んー忘れられない…あれから毎日知子さんの事考えてオナニーしてるし…独身の俺が忘れるわけないでしょ」
「ハァ困ったわ」
「後悔してるんだ」
「半分ね…あとは何て言っていいのか…私ってやっぱり女だったんだって…嬉しいかったのも事実だし…」
「気持ち良かったのも事実だよね?」
「もう淳ちゃん」
「今日も気持ち良くなろうよ」
俺は助手席に体を伸ばして知子を抱きしめた。
「あん…淳ちゃん待って…今日は色々話さんっ…ん~ん~待って」
「ダメ?嫌だ?」
「だって…ねぇ淳ちゃん…これって体だけの関係になっちゃうよね…」
「まぁそうなるかな…やっぱり」
「でしょ…この間は流れのまましちゃったけど…良く考えればやっぱりダメだよ…あの日は生理だった事もあってちょっと気持ちが不安定だったし」
「もう終わったの?」
「ほとんど…」
「で考えが冷静になってきたんだ」
「そうね…そうかも…」
「俺は独身…知子さんは奥さん…世間はたぶん許さないけど…二人だけの秘密で心と心が通じ合っていればどうかな…この前も言ったけど俺は知子さんの事は気になってて…知子さんは俺の事嫌い?」
「嫌いだったら来ないわ」
「じゃ好き?』
「まだ好きとか嫌いとかじゃないでしょ…ただ近所で良く知ってるから…」
俺は再度知子を抱きしめ、唇を重ねて舌を送り込み胸を揉んだ。
「んっん~ん~はぁ淳…ちゃん…ん~ん~はぁ今日はそうゆうつもりで来たんじゃない…ん~ん~はぁダメ…ん~はぁダメ感じちゃうから…ん~ん~」
知子はダメと言いつつも、胸を揉む俺の手を抑える力は弱く、喘ぎ声を上げ始めていた。知子はトレーナーを着ていて、その下はブラジャーだけと服の上から分かった俺は、トレーナーの下から手を差し込みブラジャーを捲って直に乳首に触れた。
「あっ…淳ちゃん…あっあっあっあっあ~ダメだよ…あ~止まらなくなったら…あっんっ」
「この間はおっぱい見てないから今日は見せて」
「あん…恥ずかしいから…あっ」
俺はトレーナーを捲って知子の乳房を晒した。
やはり知子の乳房は年齢相応に垂れていて弾力も薄れていたが、乳首はビー玉を思わせる様にまん丸で、それが俺の愛撫で固くなっていた。
俺は「知子さん…乳首凄い固くなってる」と言って乳首に吸い付いた。
「あっあっあ~淳ちゃん…本当に今日はそんなうっ…あ~ダメ感じちゃう…ん~あ~」
「感じていいよ…んーんー美味しいんーんー」
「あ~ん~あ~はぁ淳…あんあ~感じる」
「もう止まらないよね?」
「あ~あんはぁあ~淳ちゃん外から見えちゃう」
「じゃあ後ろに移ろうよ」
俺の車はワンボックスで2列目を後ろに下げると広いスペースが出来る。
俺は知子の手を引いて後席に移った。
「こっちならスモークも貼ってあるから見えないよ」
「もう淳ちゃん…」
背もたれを斜めに倒して知子を抱きしめ、再度唇を重ねると今度は知子から舌を絡ませてきた。
俺は知子に唾液を流し込むと知子はそれを素直に飲み込み、俺も知子の唾液を啜る様にして、お互い興奮を高めた。
「あ~淳ちゃん…もっとキスして…ん~ん~はぁん~ん~」
俺は知子の乳房を揉んだり、乳首を摘まんだりして徐々に手を下ろしてスカートの上からクリトリス辺りを擦った。
知子は一瞬腰をピクッと動かし、触りやすい様に自分から足を広げて、更に、絡めた舌の動きを激しくした。
俺は生地の薄いフレアスカートをたくし上げて、パンティ越しにクリトリスからオマンコまでを何度か擦った。
「あ~淳ちゃん…あん…あ~」
「知子さん…もうパンティが湿っぽいよ」
「…う…うん…いっぱい…濡れ…ちゃってる…あ~」
「どれ…」
「あっ…あっあっあっあっあ~はぁ…あっあっあっ淳ちゃん…そこ…あ~そこいい」
俺はパンティの横から指を浸入させて、ヌルヌルの液を指に絡めてクリトリスに塗り、指全体に液が絡んだところで、オマンコの穴にも指を浸入させた。
「あっあっあっあっあっあ~淳あっ…あっ…あっ…あっ…あ~んーあ~いい…あ~」
「知子さん凄い濡れてるよ…クリトリスも固くなって…オマンコの中もグチョグチョ」
「あ~淳ちゃん恥ずかしい事言わないで…あん…あ~いい感じちゃう…」
「知子さんもう我慢できないよ…脱ごう」
俺はスカートを全部捲り上げてパンティに指を掛けると、知子も腰を上げて脱がすのに協力してくれ、スカートも同じく脱がした。
パンティにはまだ薄いナプキンが貼り付いていた。
俺も直ぐにズボンとトランクスを一緒に脱ぎ、Tシャツも脱ぎ捨てて全裸になった。
「知子さん今日は舐めさせて」
「あ~淳ちゃんまだ少し出てるし」
「知子さんのなら少しくらい何でもないよ」
俺は知子の足をシートの上に乗せてM字に開き顔を近づけていった。
「あ~淳ちゃんまだ汚いから…ダメだよ」
「大丈夫だから…ん?知子さんお風呂入ったの?」
「うん…入ってきたけど…」
「オマンコが良い匂いしてる…」
「やん…あっ…あっあっあっあっあ~淳ちゃん…あ~そんな…あ~いい…淳ちゃん気持ち良い~あ~」
知子のオマンコからは生理臭は消え、ボディシャンプーの香りがしていた。
せの匂いがもっと興奮を高め、俺はクリトリスに吸い付き舌を動かした。
「あ~淳ちゃん凄いっ…あっあっあっあっあっあ~いいあ~う~」
「はぁ~ん~ん~はぁ~知子さんのオマンコ美味しい…はぁ~ん~ん~」
「あ~淳ちゃん…今…そこを…舐められるなんて…あ~気持ち良い~久しぶりよ…ねっ淳ちゃん久しぶりなの…あっあっあっあっあ~ダメいっちゃう…」
「ん~ん~はぁ~ん~んイッていいよ」
俺は液が溢れ出る穴に唇を付けて、わざと音を出して液を啜った。
『ズズッ…ズルズル…ズルズル…ズズッズルズルズルズル』
「あ~嫌だ…淳ちゃん凄い音…あ~イッちゃう…あ~イクっ…淳ちゃんイクイクイクイクイクイッ…あ~イク~」
知子は背中を反らせて俺の髪の毛をグチャグチャにしながらイッた。
ビクビクと痙攣してる間もクリトリスに舌を絡ませたり、液を啜ったりしていると知子の方からチンコをしゃぶる動きを見せた。
「はぁはぁはぁ…ねぇ淳ちゃんのも舐めさせて…」
知子は俺をシートに座らせ、床に膝まづいて俺の足の間に入って、硬くそそり起つ物を握ったかと思うと直ぐに口に含んだ。
「はぁん~ん~はぁ硬い…ん~ん~はぁん~ん~淳ちゃんも…凄いヌルヌル…ん~ん~はぁん~」
「あ~知子さん…いいよ…あ~気持ち良い」
「ん~ん~気持ち良い?ん~ん~はぁん~ここでしょ?ん~ん」
知子はチンコ全体を喉の奥までくわえ、根元を舌で舐めながら上下に動かした。
「おーそれっ…あ~凄い気持ち良い…うっ…知子さん…そろそろ入れたいよ」
「あ~ん~ん~はぁ大きくて美味しいの…」
「うっ…出ちゃうからダメだよ…ねぇ嵌めよう」
「あ~淳ちゃんまたしちゃうんだね」
口から俺を離した知子も、トレーナーとブラジャーを脱いで全裸になり、自分でシートに座り足をM字に開いた。
「あ~私ももうダメ…淳ちゃん早く来て」
「俺も限界…ほら…入るよ…」
俺はM字に開いた知子のオマンコに擦り付け、ヌルヌルの液を馴染ませてから、ゆっくりと穴に埋めていった。
「あっあっあっあ~キツイ…あ~淳ちゃん大きいわ~あ~感じちゃう…」
「あ~知子さん…気持ち良いよ…うっ…あ~」
「ん~淳ちゃん凄いっ…あ~入ってるぅ…あっあっあっあっあ~いい」
チンコが行き止まりで当たった所で、俺は小刻みに腰を動かしてコリコリと当たる感触を楽しんだ。
「あ~淳ちゃんそれ凄い…あ~奥まで入ってるぅ…あ~気持ちいい…う~もっと…もっと突いてっ淳ちゃんいっぱい突いてっ」
知子は自分も下から腰を突き上げながら舌を絡ませてきて、俺の口に唾を送り込んできた。
俺もそれに応えて知子の舌に唾を絡めると「淳ちゃんもっと…もっと唾ちょうだい」と口をあけて舌を伸ばしてきた。
知子の淫乱さに一瞬驚いたが、ここで俺が引いたらこの先は無いと思い、口に唾を溜め知子の舌に垂らした。
すると知子は喉を鳴らしながら「んあっん~あ~もっとちょうだい…んっんはぁ淳ちゃんの唾美味しい」と再び腰を下から突き上げてきた。
「あ~淳ちゃん突いて突いて…いっぱい突いて…あ~いい…いいのあ~」
「知子さん本当はしたかった?」
「…したかった…あ~淳ちゃんの硬いのでしたかったの…あ~そうそれっ…ん~いい」
「もっと突いてあげる…んっんっんっほら…どう?」
「あ~凄いっ…あ~淳ちゃん凄い~ダメっ…もうイッ…イッちゃう…あ~淳ちゃんイッちゃうよイッていい?イッていい?」
「ほら…イッていいよ…うっ…俺もイキそう…あ~」
「あ~一緒に…淳ちゃん一緒に逝こう…あ~イッちゃう~」
「うっ…うっうっうっあ~出すよっ…中に出すよっ」
「あ~イクー中にちょうだいーあ~」
「おー出るっ…」
「あうっ…あ~凄いー淳ちゃんのがあたるーあー」
知子は下から俺にしがみつく様にして、オマンコの穴をヒクヒクさせて、俺の射精を受け止めていた。
「あっあ~うっあ~はぁ淳ちゃん…」
「なに?」
「いっぱい…出たね…淳ちゃんの大きいからビクビクして出てるのが分かって…それがいい」
「中で大丈夫なの?」
「うん…たぶん…今朝までチョロチョロ出てたから」
「やっぱり生で中で出すのって気持ち良いよね…んっ…そんなにピクピク動かしたら…」
「あ~淳ちゃん…もう一回出来るの?」
「知子さんさえ良ければ」
「あ~嬉しい」
それから抜かず、知子に後ろを向かせてバックで突いてやり、知子は何度かイッて俺は二回目の射精も知子の一番奥に解き放った。
その日から俺と知子は旦那の目を盗んでは、車の中やラブホに行きお互い楽しんでいる。そして知子は中に出されるのが好きらしくピルも飲みはじめて、俺の精液をオマンコの奥深くて受け止めて、淳ちゃんが結婚するまでこの関係を続けたいとも言っている。
暫くは楽しめそうだ。