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2015/06/10 15:16:50
(hEbzF8ia)
以前、ここに書いた このみ です。
ちょっと色々大変でなかなかその2が書けずにいたものですいません。 後に、書けずにいた理由も書いていきたいと思っています。
では、続きです‥。
ベッドに行くと翔太くんは私を押し倒しました。
今さっき大量の濃い精子を出したばかりなのにおちんちんはガチガチに勃起しています。
私の上に乗り上げると執拗にキスをして来ました。
中○生に犯される唇‥。
お互いの舌を絡めあい、唾液を滴らせながらのキスは大興奮です。
ツーンと唾液臭がして翔太くんの唾液を求めていました。
しばらくすると翔太くんは『おばさんのま○こが見たい!』と言いました。
私は汚いし、グロいし、恥ずかしいからと最初は断わりますが本心では(散々、男のおちんちんを出し入れされて黒ずんだ中古ま○こを見て欲しい!)と思っています。それでも見たいと言うので私は翔太くんの上にシックスナインの形で乗りました。
下から翔太くんは私のま○こをじっくりと覗いています。
『いやん‥汚いから恥ずかしいよ‥。私‥匂いもキツイから臭いでしょ‥。』と言うと翔太くんは『おばさんのま○こ、全然汚くないよ!』と指で割れ目を開いて来ました。
『あ、あぁん! どう?私のま○こ?グロくない?』
私はわざと翔太くんにじっくり覗かれ様と腰を下げお尻を突き出す感じで翔太くんの顔にま○こを近づけます。
『おばさんのま○こ‥、お肉がフカフカしてて、ビラビラが真っ黒で‥あ!これはクリトリス?
大きなお豆みたいだ!』とクリトリスを指先で摘みます。
『あぁん!そこは‥1番敏感な場所なんだよ。摘まんだり擦られると‥だ、駄目‥あ、あぁん!』と喘いでしまいます。
翔太くんはクリトリスを触ると私がよがるので更に責めます。
『うぁ!おばさんのま○こから凄い汁が垂れてきた! 中はどうなってるんだ?』と両指先でま○こを全開に拡げられます。
『凄い!穴がポッカリと空いてる! 外は真っ黒なのに開くと入口からピンク色だ!
汁が出てきた!
それに凄いチーズの腐った臭いがする!』と急に両手を腰に回しガッチリと掴むと翔太くんは顔を○こに押し付けて来ました。
『凄い臭いけどやらしい匂いだ!』と舌を出して舐め始めました。
ジュルジュル‥ペロペロと穴の中まで舌を入れ舐めています。
『臭い‥でも、美味しい‥。おばさん!もっと臭いの出して‥』
と排卵時のオシッコとおりもの混ざりのま○こを容赦無く舐められます。
『いやん‥!駄目‥』とお決まりのセリフを言ってはいますが本心はもっと!もっと!汚くて臭くて中古ま○こを舐めまくって暖暖もっと深く、もっと深く!と。
大きな声で喘ぐ私を翔太くんは嬉しいのか片方の指でクリトリスを触り出します。ま○こを強力に吸い付かれ、穴の中まで舐められ、クリトリスを容赦無く摩られると私は獣の様に声をあげてしまいました。その声に興奮したのか翔太くんは更に激しく責めて来ました。
『この穴の中は‥』とパックリとだらしなく開き、真っ赤に充血した私のま○こ穴に指を入れて来ます。
『あ、暖かくて柔らかいw』と中指でゆっくりと出し入れしています。
次の瞬間私はまるでエビの様に体が跳ね上がりました。
翔太くんは『あれ?なんかここに‥
凹んだ部分がある!』と中指の指先を曲げそこの凹みをコリコリと撫でたのです。
『あぁん!そこは駄目‥よ‥。
そこはGスポ‥
コリコリしないでぇ‥』
と翔太くんに言うのですが翔太くんは更に激しくコリコリして来ます。
旦那さえ見つけられない私のGスポットを意図も簡単に見つけ出し片手でGスポット、片手でクリトリスを触る翔太くんに驚きながらも腰をヒクつかせながら喘いでいます。
更に翔太くんはいやらしい言葉で私を責めます。
『おばさんの凹みとクリトリスを同時に触ると臭い汁が水道みたいに出てくるよ!お尻の穴も丸見えだし閉じたり開いたりしてるしw
そんなに気持ち良いんだ?ねぇ、気持ち良いの?』
と聞かれ『う…うん!き、気持ちいいの…。コリコリとクリトリスで…。あぁん暖暖もっと入れて!指をもっと入れて~!』
とお願いしました。
私は中指を奥深く入れて欲しくてお願いしたのですが翔太くんは指の本数を増やすのと勘違いしたのか指を2本入れて来ました。
『あれ?まだ入るかな?』と3本指を入れて来ます。
『あぁん!駄目!駄目!そんなに入れられたら…。』
指を3本入れると翔太くんはグチョグチョにかき回し私は悲鳴の様な声を張り上げます。
『だ、駄目ぇ!それ以上は駄目ぇ! だって私…、逝っちゃう…
逝っちゃう…よ。いい?逝っちゃていいの?あぁん、逝っちゃうよ…』
翔太くんは『逝っちゃていいよ!』と更に指の動きを早めかき回し、クリトリスをつねる様に触ります。
限界値を迎え急に下っ腹が熱くなるのを覚えた瞬間…。
『逝く~!あ、あ、あ、逝ぐぅ~暖暖』
と脈を打ちながらシャ~と潮を吹きながら絶頂を迎えました。
こんな格好で潮を吹きながら絶頂を迎えることなんて旦那では一回もありませんでした。
結婚後、数名と浮気を繰り返しある男性に潮吹きを覚えさせられたのですがその男性以外に潮吹きなんてしたこと無かったのですが翔太くんに吹かされてしまいました。
ビクンビクンとお尻が痙攣しています。
それを見て翔太くんは『女の人って逝くとオシッコお漏らしするんだ?お尻の穴も凄い動いてるね。』と言うのでオシッコとは違うんだよと説明し最高の状態で逝かされると吹いちゃうと言うと『んじゃ、俺の触り方最高だったんだ!』と自信満々です。
『ごめんね…。お潮で顔濡れちゃったね…。』と言うと『ううん、おばさんのお潮なら嬉しいよ!』と可愛い事を言ってくれました。
まだ、下半身に力が入らない感じでしたが翔太くんをベッドの上に立たせて私は立ち膝になると翔太くんに聞きました。
『翔太くんのデカチンをシャブってもいい?』すると翔太くんは『うん!おばさんに舐めてほしい!』と言うので私はいきなり全開でむしゃぶりつきました。
お腹にピタリとくっ付きいきり立つ翔太くんのデカチン。
うちの旦那では勃起しても水平より下に向いているし硬さもあまりないので久々の硬いおちんちんに興奮します。
先ほど私のま◯こをいじくり回して感じたのか亀頭の先っぽからは透明な汁か糸を引いて垂れています。
むしゃぶりつくと口いっぱいに広がるしょっぱい味…
そしてイカ臭…
先ほど出した精子の匂いでしょうか?
でも、先ほどシャブった時よりもだいぶ汗臭さとかは無いのが残念です。
旦那は汚いままのおちんちんは悪いからと必ず洗った後にしかシャブらなかったので無臭です。
でも、女は男のオシッコ、汗、精子が蒸され混じり合った匂いのするおちんちんの方が好きなのです。
そんな悪臭おちんちんをジャブらされると脳みそまで犯されている感じになり雌としての自覚に目覚めるのです。
フル勃起した翔太くんのデカチンは長さで言うと17か18センチ位でしょうか?中◯生にしてはかなり大きくてカリ部も張って亀頭も大きく逞しいのです。
出来るだけ大きな音を立ててむしゃぶりつきます。
ジュボジュボ…チューチュー…ジュボ…
そして驚いたのは翔太くんのデカチンは完全に剥けきっているので途中シコシコとしても皮が全く戻らないのです。
旦那は通常時だとフルに皮が被っているので勃起してもシコシコするとほぼ皮が被ってしまいます。
大きな音を立ててむしゃぶりついていると翔太くんは私の頭を無意識に掴み自ら腰を動かし始めました。ジュボジュボ…。
更に腰の振り幅が大きくなりデカチンを喉の奥へ奥へと挿入してき
ました。
旦那の子供サイズおちんちんなら(10センチ)なら根元ふきんまでシャブれますが翔太くんのは長いので半分以上は無理です。
しかし、腰の振り幅は更に増しもう限界です。
『ちょ…ジュボ…翔太…ジュボジュボ… それ…以上…ジュボジュボ…。 苦し…やめ…ジュボ…』
必死に翔太くんの太ももに両手で押し戻そうとしましたが翔太くんは私の頭をがっしりと掴み腰を振り続けています。
私はあまりの苦しさに口からはよだれを垂らし涙目になりながら翔太くんに口を犯され続けました。
少し咳き込む度に鼻水まで出る始末です。
そんな中、ふと翔太くんの顔を見上げると、翔太くんは目を閉じ必死に気持ち良さを感じています。
次の瞬間…
『ちょ…苦し…ンボォ…ジュル…
オッ…オェ…ゴボ…オェ~…』と喉深く刺された瞬間に胃液が一気に逆流し翔太くんは私の悶絶に気づいたのかデカチンを抜いてくれました。
口からは大量の胃液を垂れ流し鼻水、涙目の私を見ると翔太くんは『ご、ごめんなさい!あまりに気持ち良くて…』と申し訳なさそうに謝りました。
私はティッシュで拭き取ると『いいのよ…。そんなに私の口が気持ち良かったのかな?
それに女は男に強引に犯される生き物なのよ。
それが望みなのよ。
だから翔太くんが私を強引に犯すのは当たり前なの。
私もそれが嬉しいんだから。』
と言うとまた唾液混じりのキスをしました。
私は次に翔太くんに四つん這いにさせました。
『これからもっと気持ち良くしてあげるね。』と四つん這いになった翔太くんのお尻を高く上げさせます。
翔太くんの肛門、陰嚢、竿が後ろから丸見えです。
私は翔太くんの肛門に顔を近づけるとクンクンと肛門の匂いを嗅ぎます。
強烈な便臭がします。
私は舌を出して翔太くんの肛門を舐めました。
翔太くんはビックリしたのかビクッとお尻を動かしました。
『おばさん…そこは汚いよ。
さっき体育館でしたから…。』
私は更に舌を伸ばします。
翔太くんはあっ!あっ!っと声をあげます。
この体制でも翔太くんのデカチンはお腹にピッタリとくっ付く位勃起していましたが強引に真下に来る様に手で下げました。
透明な汁でヌルヌルになったデカチンをシゴきながら肛門を舐めます。
舌をすぼめ肛門内に舌を入れます。よだれでヌルヌルになる肛門に便臭…
私の理性はすっ飛んでしまいます。
肛門内を唾液でヌルヌルにすると私は舐めるのを止め左手でデカチンをシゴき右手の中指を自分の唾液でヌルヌルすると肛門に近づけました。
そして一気に中指を挿入します。
翔太くんは悲鳴の様な声をあげ一気に肛門の締まりがキツくなります。
お構いなしにデカチンをシゴきながら中指をピストンするとデカチンの先っぽからダラダラとお汁が出ます。
『ほら、気持ちよいの?おちんちんシコシコされてお尻の穴ズコズコされるの気持ちよいの?』と聞くと『ぐぁい!きも…きぼぢい…』と喘ぎます。
翔太くんのデカチンを見るとなんと亀頭がパンパンに腫れ上がり赤黒くなっています。
『なんか、この格好でシコシコしてると牛の搾乳みたいだね』と言いました。
これ以上シゴくと射精してしまうので一旦止めて翔太くんに聞きました。
『入れる?』
翔太くんは大きく頷き私は仰向けになり足を拡げました。
翔太くんは亀頭を穴に付けるとゆっくりと挿入しようとしています。
初挿入なので中々入らないかと思いきや…。
ズドン暖暖
私は思わず『グゥハァ暖暖』と異様な声を上げてしまいました。
パンパンに腫れ上がった亀頭が私の穴を貫きます。
翔太くんは前屈みになり私の唇を吸い舐めると『おばさん、全部入れても良い?』
私は えっ? と思いました。
今の時点で根元まで挿入していると思ったからです。
翔太くんは体を起き上がらせると更に挿入してきました。
私は驚きました。
旦那では絶対に届かない領域まで翔太くんのデカチンは突き進みます。
すると、 コツン、コツン と翔太くんの亀頭が私の何かをノックします。
そうです。翔太くんの亀頭は私の子宮口まで届きました。
それでも『あれ?全部入らないや…』と言っています。
こんな奥まで旦那に挿入された事の無い私は悲鳴の様な声をあげてしまいました。
また翔太くんは前屈みになり私の首の後ろから腕を回すと強引に舌を私の唇に入れ、腰を振り出しました。
一突きされるたびに脳天に電気が走る様な感覚です。
硬く長く太い翔太くんのデカチンに犯されたま◯こはまるで壁を削られている様です。
すると翔太くんは『おばさんの穴…凄くキツくて気持ち良いよ…』
旦那の粗チンしか最近は入れていなかったので膣穴もすっかり狭くなっていたのでしょうか?
すると翔太君は『おばさん、バックでやっても良い?』と私をバックの体勢にしました。
私はお尻をおもいっきり突き出す格好をして大きく足の幅を広げました。
翔太君は私の後ろに構えるとデカチン亀頭を穴に照準を合わせてウネウネと動かしています。
翔太君は私のデカ尻を撫で回しながら『おばさんのこの大きなお尻をいつも想像しながらシコシコしてたんだ!ウンチの穴もヒクヒクしてるねwすんごいやらしいよ!』と言いました。
『やだ!私のお尻で?やらしい子ね…。ねぇ、挿れるときはゆっくり…と』と言った瞬間翔太君は物凄い勢いで私の膣穴にそれも一気に根元付近まで挿れたのです。
ズボッ!
私は思わず『ギャンッ!』と奇声を上げました。
極太チンコは反り曲がっていてそれでいて亀頭が大きいものですからその圧迫感と言ったら…。
一突きされる度に奇声を上げます。
翔太君はそのうち1番奥の子宮口に亀頭をキスさせてから膣穴の出口まで引き戻します。
そしてまた一気に子宮口まで突き刺すものですから刺される度に『ブポッ暖暖ブピッ~暖暖ブポ~ッ!』と膣穴に入った空気がいやらしく鳴っています。
『ハハッ、おばさんオナラしてるねw』と翔太君は笑いながら言います。
『ああんっ…ち、違うの… ブピッ、ブポッ…こ、これは翔太君のおちんちんが出入りする度に空気が…入ってしまうのよ…。あん、ああん…』
『えっ?w そうなんだ!なんかラッパみたいで面白いw
もっとたくさん鳴らしてあげるねw』
と翔太君は私の腰を両手でガッシリと掴むと凄い速さでピストンを繰り返します。
ブピ~暖暖 ブポ~暖暖と卑猥な音を立てながら私は奇声をあげ鳴き続けます。
『あれ?なんか最初よりも奥に入らなくなってきたな?』
と翔太君。
私は翔太君のデカチンピストンでもう逝く寸前です。
女は逝く寸前に子宮口が受精するために少し下がるので翔太君の奥に入らないのは当たり前です。
私の子宮は翔太君のデカチンによりおそらく排卵を迎えました。
あまりの激しい突きに私はもう半狂です。
『逝く!逝く暖暖 翔太君、逝っていい? ああん…逝く暖暖』
『ハァハァ… うん、おばさん逝っていいよ! 俺頑張るから逝っていいよ!』
腰をガッシリと捕まれ更に高速で翔太君は突きます。
私のデカ尻に翔太君のお腹付近が当たり…
スパン!スパーン!と音がします。
次の瞬間…
『ああああ…逝く… イグゥ~~暖暖』
と私は絶頂を迎え体が大きく痙攣しながら中◯生に女にさせられました。
力が抜け自然に崩れ伏せるとデカチンがゆっくりと抜かれます。
私は抜かれた瞬間に無意識中で失禁までしてしまいました。
『お、おばさん…、オシッコ出ちゃってるよ!』
私は何も言えずグッタリとしています。
『おばさんのウンチの穴も大きく開いたり閉じたりしてるね?
これは脈を打ってるから逝ってる証拠なんだね?』と1人で納得しています。
私は過呼吸気味になりながらボーッとした意識の中で『私は旦那の兄の子供に逝かされたんだ…。
旦那よりも逞しくて立派なデカチンを見た時に女としての感情が高まり逞しいオスが欲しくなった。
旦那の淡白粗チンで夜に犯されても満足出来ず逝くフリをするのも疲れる。
旦那のヘコヘコ交尾よりも翔太君の強い交尾をずっと望んでたんだ…。』と。
などと考えていると急に翔太君は私の腰を持ち上げました。
『なんかおばさんのオシッコお漏らし見てたら凄い興奮してたまらなくなってきた!』とまた私にお尻を突き出させます。
そして一気に挿入すると先ほどと同じに長いストロークで突きます。
卑猥な音を立てながら高速で突く翔太君。
すると翔太君は10回程度高速ピストンを繰り返すと急にデカチンを抜きます。
すると私は奥深く刺激されていたのが急に抜かれる事によって力が抜ける瞬間にお漏らしをしてしまいました。
翔太君はそれを見て『わぁ、またお漏らししたね~!』と大興奮です。
そんな事を何度も繰り返して行くうちに翔太君は『さっきよりだいぶ膣穴がヌルヌルし過ぎて気持ち良く無いなwおばさん、力入れて締めなよ!』と翔太君は最初の頃とずいぶんと変わり今では私を支配しているようです。
私は膣穴に力を入れます。
『おばさん?これで力入ってるの?全然締まってないよ。んじゃこれで締まるかな?』と翔太君は人差し指を私の肛門にズブリと入れて来ました。
私はビックリして腰をうねらせますが翔太君は更に奥深く指を入れて来ました。『わぁ、指とチンコが壁一枚で擦れてるのがわかるよ!締まる!締まる暖暖
』とピストンを早めます。
『お、俺も逝きそうだよ…
このまま中に出しても良い?』と翔太君は聞いて来ました。
私は今、中出しされたら確実に妊娠していまうので『ああああ、ダメよ…。翔太君の赤ちゃんできちゃうよ…。もう、卵の準備出来てるから今中で出したら赤ちゃんできちゃうよ…。だから中には出さないで…。』と言いました。
しかし、本当は出して欲しかったのです。
翔太君のデカチンを見た時からメスの本能に目覚めた私は生命力の強いオスの精子で受精する事が女としての価値だと思ったのです。
旦那との交尾では薄く量も少ない弱い精子では何回中出ししても妊娠する訳がないのです。
若く強い男子に強引に犯され、強制的に種付けされ出産する…。
それは私の昔からの望みだったのです。
翔太君は私の肛門の指を更に掻き回しピストンを早めます。
『うぅ…ハァハァ…お、おばさんに俺の赤ちゃん産ませたいよ…。
おばさんも子供欲しいって前に言ってたじゃない…。俺の精子で妊娠すればいいよ!ハァハァ…。』と翔太君。
『いやぁ…。おじさんに怒られちゃうよ…。あぁん…。翔太君の赤ちゃん妊娠したらおばさん、離婚されちゃう…。だから…。』
『離婚しなよ!そしたら俺がしょっちゅう来ておばさんとセックスできるじゃん!俺も18になったらおばさんと結婚するよ!
おばさんの事を大好きだから!
だから俺の赤ちゃん妊娠してよ!
ってか、妊娠させてやるよ!
もう…逝く…。
元気な…子供を妊娠…してよ…。
で、出る~!』
と大量の濃い精子が私の卵目掛けて発射されました。
それも1番奥の受け入れ体制が万全の穴の広がった子宮口に…。
排卵を迎えた私の卵に無数の濃い精子が着床しようとしています。
翔太君はデカチンの根元から精子を絞り出す様に膣内に全て出しました。
私はバックの格好のまま更にお尻を高く突き出し溢れ出るのを防ぎます。
確実に着床する様に翔太君の精子を流したくなかったのです。
しばらくして翔太君をベッドの上に立たせるとお掃除フェラをしました。
しかし、翔太君のデカチンは萎えるどころかまだギンギンに勃起しています。
綺麗になったところで翔太君は私を立たせると足を開かせ膣穴を指で弄りました。
すると翔太君の大量の塊精子がドロドロと流れ出てきます。
『赤ちゃん妊娠したかな?
これだけ出せば妊娠するよね?
でも、まだ確定じゃないからなー』と翔太君。
そして『確実におばさんが妊娠するまで中に出してやるよ!』とまた押し倒され夜ごはんも食べずに夜中まで何度も逝かされ中に出されました。
そして2人はクタクタになりいつの間にか眠りました。
勿論、裸で抱き合ったまま…。
しかし、次の日からの翔太君は完全に別人だったのです。。。
つづく