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2012/01/22 21:20:21 (9c0xJkP1)
先週の木曜日から今日まで、遊び仲間の理紗と、いけてる女二人で3泊4日、志賀高原に行ってきました。理紗24歳、私が25歳、遊び盛りってわけです。
 もちろんスキーがメインだけど、メインディッシュだけで満足する私たちではありません。土曜日、一日スキー・スクールに入って、それぞれにコーチから、フォームチェックを受けました。私たちの泊まっていたホテルにスキースクールも入っているので、夕食時には端っこの方でコーチたちが食事をしています。一足早く食事を終えた私たちは、それぞれを指導してくれたコーチのところへ行って、バー・ラウンジで4人でのみたいと誘ったのです。
 私についたコーチは40歳ほどの逞しい人で、オフもスキーに関係しているんだって。理紗のコーチはまだ大学生、といっても23歳って言ってたから留年してるのかな。
 バーで4人だけで飲んでいると、だんだん話がエロくなってきた。お嬢さんたちは彼氏と一緒にスキーしないんですか、なんて聞かれたから、どの彼氏とスキーに来たら良いのか迷っちゃったから理紗と来たの、てな感じのときはまだ序の口。3ヶ月以上も男の人たちだけで泊まりこんでいて、スキーのコーチって、どうやって我慢してるの?なんて理紗が切り出したもんだから、おじさんコーチが、大学生コーチの頭をなでながら、こいつは寝てるときに、天井まで吹き上がる夢精をするんですよ、なんて言うと、金谷さんだって、勃起してパンツを破ったじゃないですか、なんて話になる頃には、正直、私のパンティーもにゅるにゅるになっていた。
 我慢できなくなったのは私で、先生の胸板、見てみたいなんて言って誘って、結局、4人で私たちのツインの部屋にベッド・イン。理紗は、私が見ているにもかかわらず、恥ずかしげもなく、いきなりジャージを脱ぐと、いつの間にかフリルのいっぱいついた白の勝負パンツに穿き替えていた。すぐに大学生コーチが理紗の股間に顔をうずめる。「恥ずかしい…汚れているから駄目よ」なんて心にもないこと言って、若い子を誘っている。私は、金谷さんの厚い胸板からほのかに漂う男の匂いに包まれながら、体重を感じ始めると、いつの間にかパンティーが脱がされていた。「びちょびちょだね、感じやすいんだね」「恥ずかしいけど、レッスンを受けていた時から、なの。思いっきりして」
 予想外に、まず指が入ってきて、私の中で動き始めて、金谷さんの舌がクリトリスを舐め始めたころ、大学生コーチと理紗が正常位のままいった。ぐったりしている大学生コーチの上に理紗は四つん這いになって、コーチの胸に、コーチが出した白いものを、「見てみて、エロいよ」と言って垂らしてる。そんな二人を見ていると、私も、気持ちいいのはいいんだけど、中途半端のままが嫌になって、いやらしい気分になって、金谷さんに、「お願い、ちんちん入れて!」と叫んでしまった。すると、私も四つん這いにさせられて、後ろからずぶッ。その後はこれまで経験したことのないピストンで、理紗が「麻耶、凄いわ、凄いわ」と叫んでいる中、私も、わけのわからない声を上げ続けて絶頂を迎えた。
 落ち着くと、理紗は二回目にはいっている。私は金谷さんのちんちんをきれいにしようと舐めると、かなり塩辛い感じとむっとするカビとり剤の匂い。軽く噛むとまだ芯がある。「まだできますよね?」て訊くと、ちょうど私の太ももを伝い始めた精液を見ながら、「これ見ると興奮するんだよな」って言って私の股間の匂いをかぐ。「いやぁ~ん、臭いでしょう、やめて」って、金谷さんの身体を押し退けようとしても、コーチの力は強かった。「若い頃なんて、女の子のここが、汚れていたって臭かろうと、やったもんですよ。スキー部の合宿なんかで泊り込むと、夜は決まった相手とするわけだけど、女の子のパンツなんか、いつも精液とジュースが乾いてガビガビになってたもんですよ」って、ベちょべちょのマンコを舐めるもんだから、理紗に聞かれているのが恥ずかしくって、不思議なことに恥ずかしくなるとますます濡れてくるのが、シーツが冷たくなってきて分かった。
 理紗は騎乗位にかわって、コーチは指で理紗のクリを刺激するもんだから、二度目は理紗が乱れて、顔を振り乱しながら…いった。
 金谷さんは、年齢のせいか、クンニを続けていて、なかなか二回目に移らない。私はちんちんを入れてもらわないといかない体質みたいだ。だから私は金谷さんを奮い立たせようと、69の体勢に移ってちんちんをほおばると、しっかり堅くなっている。金谷さんのちんちんが喉の置くまで届いて、陰毛が鼻孔に入ってくるので、「お願いもう入れて」って恥ずかしいことを言う羽目に。
 「お尻の下までぐちょぐちょだね、柿色の粘膜がきれいだし、匂いが強烈でボク好みだ」なんてますます言葉責めをするもんだから、だらだらとジュースがお尻のほうへと伝うのが分かる。いきなり金谷さんは私を抱っこして向き合う形で、ズボッと挿入。あとは逞しい肉体に抱かれたままの上下運動で、遊園地の絶叫マシーンよりも叫んだ。行った瞬間は、膣の奥でドビュッと出たものを感じた。
 二時間ほどの興奮と快楽が醒めて、理紗と二人になったあとは、お互いに顔を見るのが恥ずかしくって、背中を向けてすぐに眠った。
 翌朝は今朝なんだけど、あれ、本当にあったことだっけ?って感じ。でも、二人のベッドのシーツの汚れとちぎれた陰毛がなによりの証拠。理紗の真っ白のパンツ、茶色になってるよ、って言ったら、麻耶だってトイレに行ったら糸を引くわよ、私、凄かった、いっぱい出されたんだわ、って言われたから、私もトイレに行ったら、やっぱり糸をひいて昨日の名残りがどろんと出てきた。
 まあ、あれはあれで私と理紗が、一年の間に2・3回やる馬鹿遊び。今日は午前中はぐた~っとしてお風呂に入ったりしてから、お昼ごろから何回か滑って、夕方、新幹線で帰ってきました。アパートに戻ってからも昨日の快感が忘れられなくて、自分の指を膣に入れてかき混ぜてみると、少しいい気持ちになりました。指の匂いを嗅いで見ると,金谷さんの匂いを思い出しました。また、行きたいな。

 
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