「遅れましたが」さま、有り難うございます。華詠も、薄手の生地の、白か
薄ピンクの花模様は大好きです。若い頃は、フレンチ・パンティーって言った
でしょうか、ショーツを穿かずにひらひらしたものを穿いていた頃がございま
す。もちろん、そんな、値段のはる下着を買えるようになったのは、勤めてか
らで、皆さんから、永遠の処女だと思われていた頃ですから、女って、見かけ
と実態のギャップってありますよね。
　でもね、「遅れましたが」さま、明るく華やかな方は、一見、おくてのよう
に見えても、必ず男性がいらっしゃるようにお見受けしております。だいたい
私がそうでしたから。
　今夜は、組合の先生の名残のショーツで入眠儀式をしてから、ひらひらの薄
手のものに着替えようかしら。なんか、こんな話を書いておりましたら、また
潤んで参りました。おばあちゃんになっても、女は強欲なことを思い知らされ
ます。おやすみなさいません。

今日になって読ませていただき、感動しました
なにか華詠さんのお姿が瞼に浮かぶようです。

華詠さん、いまでも本当は淫乱なんですよね？
現在の華詠さんの淫乱さをもっと書いてください
性の歓びは６０代からです

ちなみに僕の好きなショーツは柔らかい、薄手の生地の白か薄ピンクで、花模
様のある、華詠さんのあそこのふくらみを感じさせるもの。

旅好き様、本当に有り難うございました。こんな恥ずかしい淫らな私の拙文
に、お目を留めてくださるなんて、嬉しいです。またすこしだけ、生きていて
良かったと思いました。
　今日は、旅好き様を想像しながら、入眠儀式に入ろうと思います。旅好き様
は、どのようなショーツがお好きですか？　さまざまな花が咲き誇る季節です
ので、白地に花がいっぱいのショーツを穿いて、旅好き様を想像しながら、気
持ちよくなりたいと思います。軽く頂いたワインのせいでしょうか、身体がい
つになく火照っていて、クレバスも、どうしたのでしょうか、白っぽいドロン
としたもので潤んでいます。お休みなさいません。そして本当に有り難うござ
いました。