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2011/03/08 05:47:00 (kzAGZnyC)
朝、休憩室を掃除してたオバチャンに、

「おはよう今日も お化粧 バッチリだね!」
「アラッ そ~ぉ!」
「いつ見ても オバチャン 色っぽいね!」
「良く 言うわよ! こんなお婆ちゃん 捕まえて♪」
「いやや~ 前々から 色っぽいと思ってたんだよ!」
「馬鹿言って~ !何も出無いわよ♪」
「ホラッ オッパイも こんなに…」
「ちょっと何するの…!」
「シーッ! ホラッ! 」
オバチャンを押し倒し マンぐり返して、パンツごとズボンを捲りマンコをベロベロ舐めた!!
「誰か 来るって~ 止めなさい~!」
「大きな声出すと本当に誰か来るよ!」
「ちょっと あ~ ちょっと~ ウッ…」
逃れ様ともがくオバチャンを抑えつけ、片手で自分のズボンとパンツを下げ、そのまま のし掛かり チンポをマンコに突き挿した。
「ホラッ 入った♪」
「あ~ やめて…誰か…誰か来たら…」
「ホラッ 来ない内に…」
「来ない内に…って ア~…」
・・・・・・
腰を振り捲り!
「ア~ 出すよ」
「あ~ン ちょっと… ダメ~…」
ドピュッ ドピュッ膣射!
「アッ 誰か来た!」
「ちょっと あ~ン ティッシュ ティッシュ!」
「早く パンツ上げて!」
「早くって…ア~ァ こんなに出して…!も~ぉ…」
オバチャン ティッシュを4~5枚取り股に挟み ズボンを上げ、俺もズボンを上げ 何喰わぬ顔で椅子に座ると、課長が入って来た!
「おはよう」
オバチャン お茶を入れて
「おはよう御座います」
何事もも無かった様に テーブルに置いた!
「ありがとう…ンッ 漂白剤の様な…臭く無いか?」
課長が言うと オバチャン!
「今 ハイター 使ってたから ですよ!」
「あっ そうか!」
少し世間話をして 課長と休憩室を出ました。

その週の土曜日 オバチャンが帰る時!
「明日 〇〇のの駐車場で10時に 待ってるから!」
と 耳打ちして 仕事に戻りました。
翌日 駐車場で待ってると 時間に成っても オバチャンは来ません!
「やっぱり ダメか!」
と 思い、昼飯でも買って帰ろう とした時!
助手席のガラスを コンコンと叩き オバチャンが乗って来ました…
 
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15
投稿者:〇川
2011/03/20 23:00:26    (n0v4jh8b)
乾杯!
婆さん 切り込みを食べ
「う~ん 良い味ね!」
「味噌がミソさ♪」
何て 他愛無い話しをしながら 1升瓶が空に!
「あ~楽しいね♪男と2人酒なんて 何年ぶりだろ?ありがとね!今日は楽しかったよ♪」
「何言ってんの! 楽しい事は此からだよ」
婆さんを 引き寄せ 大きくない垂れた乳を揉む!
「アンタ 若いのに 物好きだねぇ こんな年寄りに♪」
「年は関係無いよ!」
着てる物を脱がしパンツ一つにして 乳を舐める
「ァ…ァ…」
パンツの中に手を入れて 割れ目を撫で クリを弄ると、シットリ湿って来た!
パンツを脱がし 指を入れて ゆっくり掻き回すと 湿りが ヌルみに変わって来た!
婆さんから離れ立ち上がり裸に!
横たわった婆さんが 縁側からの日差しに照らされ 厭らしい光景だ!
服を脱ぐ俺を 婆さんが下から凝視して、パンツを脱ぎ 勃起したチンポが飛び出すと
「アッ…」
と 小さく叫んだ!
チンポを扱きながら足下に立つと 婆さんは 目を瞑り ゆっくり股を広げた!
股の間に入り チンポを 婆さんのマンコに ズブ~っと突き挿すと
「ウッ ゥ~ゥ…」浅く…深く チンポを出し入れしながら 乳首を摘むと
「アッ… イッ イッ…アンタ 変わってるね…アッ アッ 何でぇ… 何で こんな…年寄りと 遣れる…の? アッ…」
腰を振りながら
「気持ち良い事 好きだから…かな…ア~ 松さん 気持ち良いよ!」
「…やっぱり アッ… 変わってる…ぅ…」
「松さん…口で してくれる?」
チンポを抜き 脚を投げ出すと、婆さんは体を起こし
「そうだね 約束したからね♪」
外した入れ歯をテーブルに置き 四つん這いでチンポを咥え 巧みに シャブリ始めた!
「ア~ 凄い 気持ち良い…」
玉袋から 俺の両脚を持ち上げて尻穴を舌先を挿し込む様に舐めたり チンポをシャブリ挙げる!
「ア~ 松さん 出そうだよ…アッ 出る…アッ アッ~…」
我慢に我慢し一気に 婆さんの口に出した!
婆さんは 一滴零さず吸い取ると 上目づかいで ゴクッと飲み込んでしまった!
チンポから口を離すと 入れ歯を入れ、
「フフフ♪ 若いから 凄い出たわね♪アンタの お汁 美味しかったよ♪」
「ア~ 凄い気持ち良かったよ♪」
「昼日中から 御日様の下で 年寄りが こんな事して いいのかね~♪」
「いいんじゃないの!♪」
婆さんの股を広げ割れ目を舐め 絡み続けた休日でした!
14
投稿者:〇川
2011/03/20 18:56:06    (n0v4jh8b)
「気持ちって…俺だって 七十代の婆さん何て 中々出来無い経験 させて貰ったしね! 婆さんに返してくれよ!」
「…そこまで言うなら…」
何か 気まずい雰囲気に成ってしまった!…そこで!
オバチャンを抱き寄せて キス!
「和子さんが 一番フィットする見たいだから!」
と 言ってみた!「もぉ~♪ お世辞言って♪ あの時 松チャンに2回も…ちょっと妬けたわょ 私!」
「じゃ 今夜は いっぱい和子さんに…♪」
「やだ~♪ 私だって 若く無いんだから~♪ 保たないわょ~♪…じゃ…御飯 食べてから…ね♪」
と 上機嫌に成った 和子オバチャンでした!
出したいのを我慢して オバチャンを逝かせ その夜 3発目を射精した時 オバチャンは、性も根も尽きた様に グッタリ!
「…ぁぁ 〇チャン…もうダメ…これ以上されたら…死んじゃうぅ♪…ぁぁ…」
「和子さん 俺も凄く良かったよ」
時計を見ると 遠に日が替わっていた!
「それじゃ俺 帰るね!」
「エッ 帰っちゃうの~ぉ?」
「居たら 又しちゃうから♪ 和子さんが死んだら 遣れ無く成っちゃうから♪」
「バカ♪ 〇チャンが タフ過ぎるのょ♪」
と 起き上がろうとする オバチャンに、
「いいょ 寝てな! 鍵は閉めてくから♪」
「悪いわね!又 早く来てよ♪」
「うん!」

暫くした、暑い日 手ぶらでは何だから、1升瓶の酒を持ち 婆さんの家を訪ねて見た!

呼び鈴を押すと 婆さんが玄関を開け、俺を見て ビックリした顔をしてる
「こんにちは♪」
「アラッ! 本当に来てくるたの?」
「約束したから!迷惑だった?」
「いやいや 散らかってるけど どうぞ♪」
茶の間に入り 周りを見ると、小綺麗に片付いてる!
「この間 日本酒が好きだって 言ってたから 一緒に飲もうと思って!」
持参した酒をテーブルに載せた。
「じゃ 何か肴を造るから ちょっと待ってて!♪」
一緒に台所に行き
「面倒しなくて良いよ! 缶詰めでも有れば!」
「ハハハ、残り物 温めるだけだよ♪」
俺も イカが有ったので 簡単に イカの切り込みを造る!
「おゃ! 手際良いね~♪」
「これ 得意な1品♪」
作りながら話してると。
婆さん 松江71歳なそうだ!
茶の間に 出来た酒の肴を並べて コップ酒!
婆さんが酌してくれ 婆さんに酌して 乾杯!
13
投稿者:〇川
2011/03/20 04:42:12    (n0v4jh8b)
和子さんの家に行くと買い物から帰って来たばかりの様だった!
「アラッ 一週間ぶりじゃない~♪ 今日は泊まってくんでしょ♪」
「エッ…あぁ…」
「夕飯まだでしょ? 直ぐ用意するからね♪」
台所から
「お風呂 沸いてるから 入って~♪直ぐだから~♪
…あ~ぁ 金の事 話しに来ただけなのに…
何て思いながら 湯に浸かってると 突然 オバチャンが入って来た!
洗面器に湯を汲み 股をチャパチャパ流しながら
「急に来るんだから~もぉ~♪」
満面の笑顔のケバいオバチャンを見ると チンポが ムクッムクッと 無節操にも勃起してしまった!
「ホラッ 上がって 背中流して上げるから♪」
湯船から出た俺の勃起チンポを見て、
「やだ~もぉ~♪〇ちゃんったら~♪…」
オバチャンは湯船の縁に手をつき 尻を突き出し
「もぉ~♪ サッ 一回 出しなさい♪…」
オバチャンの腰を掴み チンポを割れ目に当てると 股の下からチンポを掴み穴の入口に持っていく!
ぐ~っとチンポに力を入れ様としたら ヌルッヌルと呆気無く入ってしまった!
「アッアァ~…」
「あれっ? 和子さん ヌルヌルに成ってる?」
「バカ…♪ 〇ちゃんが 来てくれたからよ♪…アッアァ~イイヮ…」
ネチャ ネチャと卑猥な音がして チンポが出たり入ったりする!
頭が低く成り腕を突っ張り 背中を反らせるオバチャン!
「アァ~ァ アァ~ァ イイ…イイ… 〇チャン…イイョ~」
「アッァ~和子さん 俺も…」
パンパンパンパン 家中に響く様に激しく突く!
「イイ~イイ~ ア~ イイ~」
「アッアァ~出るよ 出るよ」
「イイ~イイ~出して…ア~出して~ぇ~」
奥に突き挿し ドクッドクッドクッと射精!
又射精しながら ゆっくり出し入れする、チンポが萎えてマンコからヌルっと抜け出た!
マンコからドロドロ精液が流れ出し オバチャンは崩れる様に振り向き チンポを咥えて精液を舐め吸い取る!
暫く舐めた後 口を離し
「…もぉ~ キカン坊な チンチン何だから~♪」

風呂に浸かりながら
「この間の お婆さんに行き会ったよ! あんな良い事して貰い お安いもんだよ 和子さんに感謝してるって 言ってたよ」
「そ~ぉ…」
「お安いもんだよって 何?」
「…アッ そうそう! 〇ちゃんに お小遣いって!アタシ 預かってたんだ!」
「お金 貰ったの?」
「お婆さんの気持ちよ♪気持ち!…」
12
投稿者:〇川
2011/03/18 17:03:23    (0WXXxjNd)
婆さんに背中を流して貰ってると 婆さんの手が前に回って来た!
背中には 婆さんの乳が押し付けられ 石鹸でツルツル滑ってる!
婆さんの手は 胸から腹 チンポコへ!
扱く様にチンポを洗われ、無節操なチンポコがムクムクと勃起し始めた。
「お~ゃ♪ アンタ本当に 元気だね~♪」
ベッドに行ってからは 婆さんと言うことを忘れ!
舐め舐められ 組つ解れず続けて2発中に出した。
「…ゴメン 年も考えず 遣っちゃった! 大丈夫?」
「ハ~ ハ~… 大丈夫さ!…昔は…同時に 3人の男を…相手した事…事だって 有るんだから…ハ~ ハ~…」
「凄いね~!」
「だろ~!…」
口と裏腹に グッタリ股を広げたまま 白髪マンコから精液を垂らし ハ~ハ~息をする婆さん!
又 暫く、若い頃の武勇伝を聞いてると、
「アンタに良い事して上げるから!♪」
後ろ向きに 何かベッドの枕元に置く婆さん!
置いたのは 入れ歯2つだった!
振り向いた婆さんの顔!
口の周りがジワジワの 梅干し婆さんだ!
「あんまり 見ないでよ 恥ずかしい♪」
と 少し空気漏れだ、
その唇を更に窄める婆さん
「うっぅん!」と
一つ咳払いをし
「尻の穴みたいだね♪」
「尻より 良いさね~♪」
と チンポコを咥え 唇を窄めチンポコを出し入れし 舌を絡み着かせる!
「オッ オ~ッ 気持ちいい~…」
ちょっと口を放し
「だろ~ぉ♪ 昔は これで 随分男を泣かせたもんだ!♪」
さっき2発 続けて出したのに 又チンポが 婆さんの口でギンギンに勃起してしまった!
舐め方も吸い方も絶妙だ!
玉袋や尻穴まで吸い舐める婆さん!
婆さんの顔に跨り チンポで口を突く
枕元の入れ歯が目に入った!
6本づつ歯がついた入れ歯が2つ!
…上下の前歯が6本づつ無いんだ!…
「ん…ん…んっ…」
婆さんの舌が 亀頭や陰茎に 負けじと絡み着く!
「アッ 出そうだ…」
「ん~ぅ…ん~ぅ…」
夢中で婆さんの口を突き捲り!
咥内に射精!
陰茎を搾り吸い出し
「ッア~ァ…3回目なのに 随分出たね♪…」

風呂に入り 婆さんを家まで送って行くと 降り際に
「1回目だったら どんだけ口に出たかね~♪」
「今度1回目は…ね♪」
「エ~ッ? 今度?… 又 誘ってくれるのかい?」
「今度 家に遊びに来るよ!おやすみ~♪」
「あっ あぁ… い いつでも来とくれ~♪」

数日後 和子オバチャンの家に行きました。…
11
投稿者:〇川
2011/03/13 22:42:48    (VA3sy7fC)
「和チャンに 10万円!」
「エ~ッ チョット チョット!…詳しく教えてくれない?」
「詳しくったってぇ?…」
「これから 何か予定 有るの?」
「い~ゃ 家に帰るだけだ!」
「何で来たの?」
「家が 直ぐそこだから 歩いて来た!」
「じゃ!ちょっと良いかな?」
「あ~ぁ ええょ!」
長ネギが突き出た買い物袋を持った 婆さんを助手席にのせ 駐車場で話してるのも何か?と思い 走り出した。
すると 婆さん!
「アタシャ 今は こんな婆だけど、昔は なかなかの者だったのょ♪ 随分 男に言い寄られてね~… 男にゃ全く不自由しなかったね~! そんな浮き名を流してたら 婚期 逃がしちゃってね(照)… 気が付きゃ オバサンに成って 男に見向きされ無い 婆に成っちまったよ ハハハ」
「そんな事 無かったですよ」
つい お人好しな言葉が 出てしまった!
「まさか この年に成って、アンタ見たいな若い元気な人が!こんな婆を 嫌がりもせず 極楽を味わせてくれて…和チャンには 感謝してるよ!」
「そんな まだまだ 現役じゃないですか♪お金なんか…」
又 口が!
「和チャンがね~!もし好かったら 少し お小遣い上げたら?って言うから、アンタに花を上げたのよ」
「エッ? 花?」
「御祝儀よ 御祝儀!♪」
「は~ぁ 御祝儀ね~!」
「思い出しただけで 何か こお~… 疼いて来たよ♪ アンタ!好かったら この婆に もう1度…もう1度だけ 極楽を見せてくれないかい!…御祝儀 弾むよ!」
「そんな 御祝儀だ何て要らないですよ♪」
「そうかい♪」
あ~ 又 口が!
言ってしまった!
「じゃ! 行きますか!」
「此からかい? ヨレヨレの下着で 恥ずかしいね~(照)」
「どうせ 脱いじゃうんだから いいじゃない!」
「そ…そうだね♪」
ラブホに車を乗り入れ 部屋に入ると、
「ハ~ァ…こんな所 初めて入ったよ! 昔は 連れ込み旅館で 4畳半に せんべい布団だったのに!変わったもんだね~」
長ネギが突き出た買い物袋を下げたまま キョロキョロしてる!
風呂に湯を落としてる間、
婆さんの武勇伝を聞いてました。
「取りあえず 風呂に入りましょうか!」
サッサと裸に成り風呂場に、湯船に浸かると 婆さんも浴室に下を隠し入って来ました。
70過ぎにしては シワが少ない裸だ!
片膝を立て 桶で湯をかける仕草が風情が有る♪
丹念に股を流す 婆さん!
10
投稿者:(無名)
2011/03/11 13:44:57    (Q5CHUrzq)
めっちゃ面白かった(笑)!
テンポ良く読めたし、何より言葉使いが面白い(笑)
〆の、和チャンに10万…もセンスある(笑)
やられたって感じッス(笑)

9
投稿者:〇川
2011/03/11 12:48:49    (GSODqrCR)
オバチャンに 乳首を舐められ クリを弄られ!
下から俺に突き上げられて、
「ァァ凄い ァァァイッ…チャウ~」
と 体をヒク尽かせて動きを止めると マンコの中も ヒクヒク引き吊ってました!
「どぉ? 本当だったでしょう♪」
オバチャン 少し勝ち誇った口調!
奥さんを寝かせ 足首を掴み 大きく股を広げ 屈み込むと、オバチャンがチンポを掴み 奥さんのマンコに誘導!
「クミチャン 又 入るよ♪」
グイッと イッキに奥まで突き挿した!
「アッ~ァァ… 凄~い… ァァァ~ 和チャン…毎日 こんな…凄い事…してる の?」
ガンガン奥さんを突く!
「そ~ょ 毎日ょ! それも 明け方まで♪ 羨ましい?」
「羨まし~ぃ… ア~ァァ イク イク ア~ イク~」
四つん這いのオバチャン!
奥さんの片足を離し オバチャンのマンコを触ると グチョグチョ大洪水!
オバチャンの後ろに周り 突き挿した!
奥さんのマンコに比べ随分緩い!
グチョグチョ オバチャンマンコをコネる!
オバチャンは 奥さんのクリを剥き出して舐めてる!
体を痙攣させながら 奥さん
「ァァイィ ァァイィ~…」
オバチャンから離れ
奥さんに挿入!
ガンガン突き捲ると
「イッ…チャウ イッチャウ イッチャウ ァァァァ イックーゥ…」
「ウッ…ウッ~ゥ…」膣射!
「フ~ゥ…」
後ろに倒れ チンポが抜けると 奥さんのマンコから 精液がダラダラと流れ出た!
まだ ビクン ビクンしてるチンポを オバチャンは咥え舐め回してました!
その晩 オバチャンと奥さんに交互に嵌め 奥さんに2回 オバチャンに1回膣射しました。

その後 オバチャンは 40代から70過ぎの婆さんと 色々な連れて来る様に成りまして、無節操なチンポは立つが 体力的にキツく アパートに帰りました。
連れて来るのは、オバチャンが働いてる会社の パートさん達でした!
そして ビックリしたのが オバチャンが3万~10万の お金を取ってた事でした!
いつの間にか 俺は売春夫に されてたんです!
それが判ったのは 偶々スーパーで
「この間は どうも!」
と声を掛けられた 70代の婆さんでした!
「アッ どうも!」
スーパーの隅で
「また お金が貯まったら お願いしよかしら♪」
「エッ? お金って 何?」
「和チャンに10万円!」
8
投稿者:〇川
2011/03/11 09:55:10    (GSODqrCR)
「お願いって?」
「会社の奥さん なんだけど! どう?…」
「どう…って?」
「Hの対象によ!タイプ?」
「タイプって… 有りじゃない!」

仕事が終わり 会社に帰り お喋りの中で
「私の彼 毎晩よ♪ 若いから 相手するのが大変ょ♪ 誰かに代わって貰いたいくらい♪」
と つい言ってしまったとか!
みんなは冗談と流したけど、お喋り解散した後 オバチャンに
「和チャン アタシが代わっても ええよ! 彼氏が出来たんが ホンマやったらね!」
と 関西弁で この様な事を言ったらしい!
嘘つき呼ばわりされたく無くて
「良いわよ~!」
と 見栄をきったら、次の日も 又次の日も
「和チャン いつが ええの?」
って事で 連れて来たとか!
「〇ちゃん ゴメンネ!」
オバチャンが奥さんに耳打ちすると、奥さん ちょっと照れた顔で ペコリと会釈した。
当たり障りの無い会話で夕食を済ませると
「お風呂沸いてるからね!」
髪をを洗ってると 奥さんが
「流します…」
と 入って来ました!
「アッ すいませんね~」
髪を流し 石鹸を付け 背中を撫で洗い!
「あの~、旦那さんは いいんですか? 」
「ハィ! 和子さん処に 泊まるって言って有りますし さっき夫からも 電話が有りましたから…」
鏡に映る 奥さんは 中肉中背中乳の普通な裸です。
が チンポが ムクッ ムクッと…
後ろから抱きつく様に 胸から腹と手が下へ!
無節操なチンポは 完全に反り返ってます!
やがて 手はチンポへ!
「アッ! 本当に凄いゎ…和チャンの言う通りだゎ♪」
「旦那さんとは?」
「フニャチンでチャチャっとして終わりで…
それも 此処暫く 無いです…」
「それは 寂しいですね…」
後ろに手を回し 奥さんのマンコを触ると 潤んでます!
「アッ…」
「潤んでますよ♪」
「恥ずかし~い…だって こんな硬いのが 入ると思うと…」
「正直ですね~♪」
裸のまま 茶の間に行くと 敷布が敷いて有りましたが オバチャンが居ません?

奥さんを寝かせ、乳をモミモミペロペロチューチュー マンコを弄り 指マンコすると、奥さんは逝って仕舞った、奥さんを上に69で相舐め 奥さん向きを変え チンポ挿入!
「アッ アッ アァァ…硬い… 硬いヮ…」
騎乗位で尻を振る奥さん!
オバチャンが裸で現れ 奥さんの乳を揉んだり舐めたりと愛撫してます。
突き上げると
「アッァァ… 凄い凄い…ァァァ」
7
投稿者:〇川
2011/03/11 05:47:06    (GSODqrCR)
浴衣を羽織り 茶の間に行くと、テーブルに料理が並んでるけど、オバチャンが居無い!
座布団が 2つ並んでたので 1つに座り待ってると!
襖が開き!ケバメイクの オバチャン登場!
その 出で立ちが、真っ赤なスケスケ ベビードール一枚の姿!
ちょっと ポーズを取り
「どぉ? 似合う?」
茂みがチラチラ見えてる!
「アァ!… 凄くエロいね~…」
脇に座るオバチャンの酌で一杯!
「オバチャン こんなスケスケの! 持ってたんだ?
誰の前で 着たんだか~♪」
「カ・ズ・コ!、
違うわよ~!ずっと前の 忘年会だったかの ビンゴゲームで当たったのよ♪ 物置に入れてたの 思い出して 着けて見たのょ♪」
寄り添うオバチャンの乳を弄りながら
「初着?」
「そ~ょ! まさか 着ける事なんて無いと思ってのに♪…アラッ!」
浴衣の合わせから 反り返ったチンポが ニョッキリ顔を出してた!
「〇ちゃんたら ホント、スケベなんだから~こんなに凄くして♪」
握ったり摘んだり チンポを弄ってる。
スケベなのは認めるが オバチャンは更にスケベだと思う!
尻を撫で回してた手を 尻の割れ目からマンコと這わすと マンコから淫汁が…!
晩酌どころでは無くなり、嵌め 腰振り捲り 膣射!
0時過ぎまで嵌め 帰った。
3日目 その日ラスト嵌めの最中!
「〇ちゃん… 奥… 奥さんに…」
「エッ… 奥さん?」
「奥さん…に 悪いけど…あぁぁ…いぃ~…」
「ホラホラッ!」
「…あぁぁぁ …」
「ア~…出そうだ…」
「いぃ~ あぁ~ いぃ ぃぃ… 出して…出してぇ~ 中に…いっぱい…ちょうだい~…」
膣射!

繋がったまま 余韻に浸ってると言うか ぼ~っと!してると、
「あぁ…ぃぃ…ぃぃ~!… 奥さん…大丈夫なの?…」
「奥さん?… 俺 独り者だよ!」
「エ~ッ! 独身! な~んだ そ~なの~♪」
「な~んだ って、悪かったね 独身で!」
「悪か無いわょ♪そ~ぉ!…」
それからは、 アパートには時々帰るだけで オバチャン宅に入り浸り!
偶々オバチャンの免許証が置いて有り、ちょっと見ると!還暦前だった。
暫くして オバチャン宅に帰ると、女性客が来て居た!
「アッ お客さん?じゃ 帰るょ!」
「ちょっと 〇ちゃんに お願いが有るのよぉ!」
「お願いって…?」・・・
6
投稿者:〇川
2011/03/09 23:30:13    (t0qIB3Lm)
翌早朝!
目を覚ますと 4時を少し廻ってました。
オバチャンは 寝息を立て 眠ってます!
タバコを吸おうと 体を起こすと チンポが朝立ち? 疲れマラ? 勃起してました!
眠ってるオバチャンに のし掛かり嵌めると!
「うっ~ウ~ン…」
目を覚まし
「また~ぁ♪」
嵌めコネ繰りながら
「今日 仕事だろ~? 帰らないと…」
「そ~ね… 帰らないと…アッ ィィ…」
殆ど空砲を撃ち込む!

帰りの車中!
「〇ちゃん 凄いタフね♪… 私 〇ちゃんに 遣り殺されるかと 思ったゎ…フフフ♪」
「オバチャンこそ!」
「オバチャンって 和子 って名前が有るのよ♪」
「吉〇さんって 和子って言うんだぁ?」
「和ちゃん って みんな呼ぶょ」
「和チャン…か?」
助手席の スッピンの和チャンは 普通な顔の 普通なオバチャンでした!

出勤すると ケバ目の化粧したオバチャンが トイレの掃除をしてましたが!
お茶を飲んでる俺を見つけると、
「おはよう御座いま~す」
ドアの外を窺い! 俺の横に座って
「ぁぁ 体の あちこちが痛いゎ 久しぶりに 体を動かしたから♪」
「本当に 久しぶりだったの?」
「本当よ! ウチの旦那! 早くから糖尿病で 役に立たなくて♪ その前も 大した物じゃ無かったけどね♪」
「オバ…和チャン…子は?」
「会社じゃ オバチャンで良いよ♪
息子が1人! 関東に居るけど、家を建て お盆と正月くらいしか 帰って来ないね~!
「じゃ 何! オバチャン 1人暮らし?」
「そ~! 旦那が亡くなって 1人暮らしよ」
オバチャン 紙に何か書き 俺に渡し
「遊びに 来て♪!」
見ると 家までの簡単な地図 住所 携帯の番号が書いて有った!

翌日 会社帰りに オバチャン宅を訪ねると、林に囲まれた家に オバチャンの車が停めて有った!

ちょっと迷ったが 玄関の呼び鈴を押すと 中から
「ハ~イ♪」
と 玄関が開き、「待ってたわょ♪今日あたり来るんじゃないかな~って 思ってたわょ♪」
「今日あたりって? 昨日の今日じゃないか…」
「いいから いいから 入ってぇ」
茶の間に通され!
部屋の中を見渡すと、小綺麗に片付いてる!
「もう直ぐ 夕飯出来るから お風呂 入って~!お風呂 そこだから!」
風呂から出ると 俺の服が無い?
「下着 洗濯してるから、御免ね 私の浴衣だけど それ着てね!」
浴衣は有るけど 帯も腰紐も無い?
浴衣を羽織り 茶の間へ。
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