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1
2011/02/06 02:58:37 (SlZ/V34J)
会社の飲み会の帰りに先輩のさおりさんに誘われて、彼女のマンションへ同僚
の女子2人と一緒に行きました。
さおりさん(28)は私の上司で見た目はすごくセクシーで美人なんです。顔
は藤原紀香に似てるかな。ただ、性格が悪いと評判であだ名は峰不仁子。まさ
にそんな感じです。実はこれまで何度も誘われてたんだけど、後が面倒臭そう
なのでずっと逃げていましたが、他の子も一緒だったのでつい誘いにのっちゃ
いました。
後の2人は私の後輩で事務のエミちゃん(24)と営業の新人ユカちゃん(2
2)が半ば無理矢理連れてこられました。

ガンガン飲まされて終電の時間も無くなり、そのままみんなで泊まることにな
りました。
結構みんな酔ってて、普段大人しいエミちゃんもご近所迷惑になりそうなほど
キャーキャー叫んでたし、ユカちゃんはさおりさんのエロトークに同等で張り
合ってるし、酔ってるけどだんだん自分だけ周りについていけないトーンにな
ってきてて眠くなっていつの間にか寝てしまっていました。

 そして、ふと目が覚めると下半身に違和感があるので薄めを開けて見ると、
さおりさんが私の元気のないチンポをペロペロ舐めていて、後の二人も顔を近
づけてマジマジとその光景を眺めていました。
「ちょ、ちょっと・・・」
私は恥ずかしくって手で股間を隠しました。
「何よ、いいじゃない。大人しくしてなさいよ。」
「そ・・・そんな・・・」

急にドキドキしてきて、チンポがムクムクと元気になりました。
「あ、ちょーおっきくなった!」
ユカちゃんが目を丸くして言いました。
「だめ。私のだから。」
さおりさんはそのまま私のチンポを貪り続けました。
私は大の字に寝転がったままチンポがしゃぶられるのが気持ち良くてされるが
ままにしてました。
「あぁ・・・もう欲しいわ。」
目を瞑ってるとガサゴソと、さおりさんが服を脱ぎ始める音が聞こえました。
そのまま、ドキドキして待ってると
「ほら、あなたたちも脱ぎなさいよ。」
「えぇー」
「・・・」
私はチンポを突き立てたまま、成り行きを見守っていました。
ワーキャーと何か3人でいろいろ言ってましたが結局・・・
「じゃ、私からね。5分測ってて。」
さおりさんが私の上に覆い被さってきました。
「あぁ・・・すごく硬い・・・」
私のチンポはグイっとさおりさんに掴まれて、そのまま温かい部分へ導かれて
行きました。
「え?ゴムしないんですかっ?」
ユカちゃんが驚いたように聞いてきました。
「当たり前でしょ?でないとスリルないじゃない。それがいいのよ・・・」
言い終わる間もなく、ぬるりと僕のチンポはさおりさんの中に飲み込まれてい
きました。
「あぁっ・・・ずっと欲しかったのよう・・・」
グイグイと腰を押し付けてチンポを根元までヌルヌルとねじ込ませると、さお
りさんは激しく腰を降り始めました。
さおりさんの膣内はとても熱くて中から溢れる蜜がヌルヌルとチンポに絡み付
いてきました。
「あはっ・・・ほら、やっぱり・・・あぁっ・・・きてる・・・」
根元まで入ってるのに激しく腰を動かすのでチンポが折れそうな感じで、私は
必死にさおりさんの腰を両手で抑えました。
「あぁっ・・・こんな・・・あっ・・・あぁっ・・・」
さおりさんの体は想像通りウエストが締まってて腰のくびれも色っぽくて、大
きな胸が目の前でゆさゆさと揺れていて・・・
生挿入も久しぶりだったし、こりゃ、あまりもたないなって思いながら何か無
理矢理犯されてる感がちょっと興奮してイキにくいように自分では動かないよ
うにしていました。
「すぐでも出しちゃっていいのよ・・・」
うっとりした瞳でさおりさんは僕を見つめました。
(だれがイクもんか・・・でも、本当にこの性格でなきゃなぁ・・・)
とか、考えているうちに
「あの・・・5分経ちましたけど・・・」
真面目なエミちゃんがさおりさんに声を掛けました。
「えーっ、もう?」
さおりさんは残念そうにチンポを抜きました。どうやら、5分交代になってる
みたいでした。
「はぁはぁ・・・じゃ、エミの番ね。」
さおりさんはニヤリとしてエミちゃんに言いました。
「ほら、休憩させたら意味ないでしょ?賭けなんだから。」
どうやら誰がイカせるかで賭けになってるみたいでした。
「でも・・・今日は本当にヤバイ感じなんです。」
「エミ、イク時にさっと抜けばいいじゃん。」
「そんな・・・教えてくださいね。」
既に強制的に下着姿だったエミちゃんは腹をくくって、エミちゃんはごそごそ
とパンツを脱ぎ始めました。
エミちゃんは・・・というと、髪は肩ぐらいまででバスケ部出身のスリムなモ
デル系?で顔は綾瀬はるか系でしょうか・・・やさしそうで大人しい印象の子
だったので、自分でパンツを脱いで私に近づいてくる姿にすごくドキドキしま
した。
「・・・」
エミちゃんは顔を真っ赤にして私に跨ってきて、そっと硬直している私のチン
ポに触れると自分の股間へと導いて行きました。
「んっ・・・」
先っちょが彼女の入り口に触れただけで、エミちゃんはビクビクと体を震わせ
ていました。
そして、ゆっくりと腰を降していくと、チンポが中に収まっていく間中ブルブ
ルと体を震わせていました。
「あんっ・・・あぁっ・・・んあっ・・・」
さっきまでより声のトーンがすごくなってきました。
ヌプヌプとチンポは根元まで飲み込まれて、エミちゃんの子宮をグッと押し上
げました。エミちゃんの膣内はとても深くてチンポが全部包み込まれるような
感じで非常に心地良かったです。
「うあぁぁっ・・・」
エミちゃんは絶叫するかの声で膝をガクガク震わせて、体を反らせて後ろに倒
れそうになりました。
私はしっかりとエミちゃんの腕を掴みました。そのまま動かないつもりでした
が、あまりの反応のよさにグイグイと彼女の子宮に向けてチンポを押し付けま
した。
もうこのままイッテもいいかなとも思えるほどでしたが、
「はーい、交代ね。」
「え?早くない?」
ちょっと早く感じましたが、どうやら抜いてからの計算らしく、入れるまでに
時間を掛けすぎたのかなとか考えてると、隣でユカちゃんがパンツを脱ぎ始め
ました。
隣ではエミちゃんがハァハァと肩で息をしながら倒れこんでいました。
ユカちゃんは去年の4月に入ったばかりの新卒で頑張り屋の明るい元気ないい
子だ。仕事ではいつも同行するので、こういうシチュエーションはちょっと照
れちゃうような・・・興奮するような変な感じだ。この子彼氏いたはずだけ
ど・・・
「生で入れたことないんです・・・本当に大丈夫ですか?」
不安そうな顔でユカちゃんは私に跨ってくる・・・初めての生チンポと言うの
もちょっと興奮しました。
すると、目があってさっと彼女は俯いてしまいました。。
小柄な彼女は150センチくらいか?ショートカットに健康的ないい体してい
る。
顔は昔の酒井法子に似てるんです。
「んっ・・・」
チンポを入れるのに腰をクネクネさせてもがいてるのが逆にエロく感じて、彼
女の小柄な股間に膨張MAXの私のチンポが飲み込まれていくのを固唾を飲んで
見守りました。
(くっ・・・キツイ・・・)
チンポをまるで握り締めるかのようにギチギチと狭いマ○コが圧迫してく
る・・・その中をゆっくりとこじ開けるかのようにチンポは入って行き、やが
て強引に子宮に突き刺さるような感じで根元まで収まりました。
「くっ・・・うあぁっ・・・んんっ・・・」
ユカちゃんは満員電車のように膣内に押し込められたチンポを無理矢理にグリ
グリと腰をクネらせて締め上げてきます。
私のチンポは窒息しそうな程の膣内で刺激を与えられ、グングンと精子が吸い
上げられて来るのが分かりました。
(うぁっ・・・もうダメかな・・・)
私は腰を一層突き出して、チンポを更に食い込ませました・・・
「あうっ・・・お腹にクルぅ・・・いやぁぁぁっ・・・」
精子を搾り取るようにユカちゃんは快感に身を任せ、腰を荒々しく振ってきま
した。
(うぁっ・・・出るっ・・・)
射精感がぐーっとこみ上げて来て、今にも出そうになった瞬間でした・・・
「くはぁっ・・・はぁぁぁっっ・・・」
ユカちゃんが先にイッてしまって、ビクンビクンと痙攣してそのまま横に倒れ
込んでしまいました。
「はぁはぁはぁ・・・」
射精寸前で私はぜぇぜぇと息をしながらチンポを突き立てたまま、倒れている
とさおりさんが舌なめずりしながら近寄ってきました。
「うふ。一杯ちょうだいね。」
そのままさおりさんは私のチンポを再び飲み込んで行きました・・・
入れた瞬間にぐーっと精液が噴き出しそうになりましたが、下腹に力を入れて
耐えました。
「ねぇ・・・まだぁ?・・・もう私・・・」
さおりさんが乱暴に腰を振るため、返ってちょっと痛い感じで射精を免れまし
た。
そして・・・
「うぅっ・・・イク・・・イクッ・・・いやはぁぁぁ・・・」
さおりさんもついに逝ってしまって私の上でガクリと力尽きました。
とっくに5分過ぎている筈でしたが、さおりさんはチンポを入れたまま余韻に
浸っていました。
さおりさんがイッた後、彼女の力がふっと抜けて膣内がとても柔らかくなりま
した。
動いてはいませんでしたが、心地よくてまた射精感がグングン上がってきまし
た。
(やばいっ・・・)
私は横向きになってさおりさんから離れました。
(ふぅ・・・)
「エミちゃん・・・」
私はエミちゃんを手招きしました。射精寸前のチンポが真っ赤になってビクビ
クと突き立っていました。
「・・・」
エミちゃんの視線はドロドロの液まみれでビクビクンと脈打つグロテスクなチ
ンポに釘付けでした。
そっと、彼女を抱き寄せて2,3度股間のスジに従ってチンポを滑らせまし
た。エミちゃんはその様子をじっと見つめていました。
ゴクリとエミちゃんが唾を飲み込むのが分かりました。
彼女は不安を打ち消すように目を瞑ってキスしてきました。すると、押し当て
たチンポは獲物を求めるようにそのまま彼女の中にめり込んで行きました。
「んはっ・・・ああっ・・・」
体内にチンポが侵入して来た事を彼女は敏感に感じ取りました。
チンポがエミちゃんの奥深くに進んでいくまでにチンポが彼女の中でギュウギ
ュウと締め付けられました。
全てが飲み込まれると、彼女の膣内は精子を搾り取るようにギュッと締め付け
てきました・・・同時に今まで溜まっていた熱いモノが一気に爆発するように
ぐーっとチンポの先まで溢れてきました。
「あっ・・・はぁっ・・・」
エミちゃんは膝を震わせながら、また体を弓なりに反らせました。私は必死に
エミちゃんを抱きしめました。
更にエミちゃんの膣内は精子を搾り取るようにキュッと締まりました・・・
そして、電流が流れたようにチンポに快感が走り、我慢していた大量の精液が
噴き出るようにエミちゃんの奥深くに流れ込みました。
「えっ・・・」
官能に目を瞑って感じていたエミちゃんはパチリと目を開けて私を見ました。
ドクンドクン・・・
次々に熱い液体が彼女の膣内の奥深くに溢れて行きました。
精子がビュルビュルと注ぎ込まれて行く内に、エミちゃんの目は虚ろになって
いき全てが注ぎ終える頃には恍惚とした表情となっていました・・・
「・・・やだ・・・出てる・・・」
小さな声で彼女は呟きました・・・
「えー?いっちゃったの?なんでよー・・・」
さおりさんが結合部をのぞき込みました。
チンポが抜けると大量の白い液体が流れ出てきて、エミちゃんはドサッと崩れ
落ちました。

私も快感の余韻に浸っていました。射精した時のエミちゃんの表情がすごく興
奮しちゃって・・・そりゃマズイのは分かってるのですが、だからこそイイと
いうか・・・

結局、その後さおりさんに襲われて、朝までの間に2回精子を絞り取られまし
た。2回目はもう出社寸前の時間にやっと・・・という感じで。徹夜になりま
した・・・
お昼前にさおりさんに呼ばれて、白い精液が太ももにトロリと出てきたのを見
せられました。
彼女は何も言わずに私を見てニヤリとしました。

ユカちゃんはその後、車で二人で出るときは昼食後に車の中で楽しむことが増
えました。ただ、中々本番までは行けなくて・・・
今晩も帰る途中暗くなってからはずっと運転しながら、チャック開けてフェラ
させてて、もう我慢できなくなったので、会社の駐車場についたらそのまま狭
い運転席に抱き寄せて、パンツずらして横の隙間から射精寸前のチンポをねじ
込んで即出ししてやりました。
初めての中出しに最初は怒ってましたが、抜かずの2回戦に行って機嫌を直し
てもらいました。
結局、うちに泊まって先程までユカちゃんの極小マ○コを堪能していました。
本当に中出しがやめられなくなってしまって中毒状態です・・・


 
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4
投稿者:時の旅人 ◆ooOooooopo
2011/02/07 03:04:14    (GoZa1GuD)
>>1
文章うまいですね!
構成、比喩、などまるで官能小説のようでした!

またぜひとも続編をお願いしたいです。
3
投稿者:あき
2011/02/06 23:44:42    (k9q1ZilL)
内容を楽しく読ませて頂きました。ユカちゃんとの出来事をもっと聞かせて下さい。宜しくお願いします。
ところで、エミちゃんのオマンコの締まりが、一番良かったのですか?さおりさんは、緩かったのですよね。ユカちゃんは、キツかったのですか?

3人と一緒にしちゃう経験は、ないですよ。是非に、同じシチュエーションで良いので、3人のオマンコの具合の違いについて、もっと詳しく書いて下さい。興奮しちゃいました。
2
投稿者:
2011/02/06 08:03:08    (8bGSQay0)
良かったね(^O^)

あまり長くて最初しか読んでないや。
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