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2011/02/20 15:05:50 (gLykEWui)
もう10年ほど前。熟女チャットで知り合った39歳の看護師・ナオコと待ち合わ
せ。確かにプロフィールには「ぽっちゃり」と書かれてはいたものの、かなり
のぽっちゃり。これは無しかな、と思いながら居酒屋で飲んでいるうちに酔っ
た勢いでホテルに直行。部屋に入って即効ディープキス、スカートの中に手を
入れるとショーツ越しにビショビショになっているのがわかるほど。
「シャワーは恥ずかしいから一人で」というので、先にシャワーを浴びベッド
で待っていると、ほどなくバスタオルでビッチリガードした彼女が出てきて、
恥ずかしがりながら布団の中に潜り込んできた。
「暗くしてほしい」というのを無視して布団をはぎとった後は、べっとりと舌
を絡ませてディープキス。ナオコも嫌いじゃないようで、積極的にベロを絡ま
せてくる。お互いのベロを吸いあい、ジュルジュルと唾液を交換。そのあとは
耳から足指までナオコの全身をくまなく舐めまわす。
ポッチャリ体型には不似合いな小ぶりなオッパイ。乳首は年相応に黒ずんで口
に含む前から硬く突起している。ゆっくりと口と舌を使って愛撫するとナオコ
の口から「はぁ・・・」とため息のような声が漏れる。オッパイをいじめなが
ナオコの股間に手を向ける。ヘアの部分を撫でて探ってみると、かなり濃いめ
の剛毛。範囲も広そうだ。指を割れ目の部分に伸ばす。シャワー後なのに、も
うたっぷりとした淫汁が滴っている。
指で淫汁をすくって匂いを嗅いでみる。意外に無臭。ナオコは「いやぁ」と言
いながら股間を手で隠そうとする。その手を引きはがして、ナオコの両膝を押
さえ、大きく押し広げた。段々になって腹の下に広い範囲で濃い陰毛が茂って
いる。(段々になっていて見えないが)へそのすぐ下から割れ目の脇、肛門の
周囲までビッシリと太い陰毛で覆われている。
「ナオさん、よおく見せてもらうよ。」「いやぁ、恥ずかしい」と言いながら
膝から手を離したのにナオコは両足を閉じることなく、割れ目から透明な汁を
チロチロとこぼしている。私は、開いたナオコの股間に頭を寄せていく。
まずは下腹の陰毛を口に含む。さすがにシャワー後だけに味も匂いも感じな
い。舌触りはかなり硬い。しごくように陰毛を味わっていると口の中に結構な
抜け毛が残った。太ももを舐めながら、指でクリトリスの部分をを撫でる。ク
リは意外に小さく、まだ包皮の中。割れ目周辺から肛門付近までを舐め続けな
がらクリトリスを執拗に指で刺激。まだ本丸には口をつけない。なぜなら滴り
出た淫ら汁を一気に舐めとるのが好きなのだ。しかしナオコの秘穴からは透明
な汁がこぼれだしている。私はクリトリスへの刺激を続けながら、ナオコの割
れ目に口を寄せる。垂れ出した汁を口ですくいながら舌を這わせて滴る汁を残
らず口の中に吸いとる。味も匂いも無い。ナオコの剛毛が鼻から顔面に突き刺
さる。私は構わずナオコの穴から染み出す汁を舐めあげ、飲み込んだ。たっぷ
りの汁を味わったあと、クリトリス舌で楽しむ。包皮を剥いて舌先でツンツン
と刺激するたびにナオコは「アッ、アッ、アッ」と声を出す。舌を使って舐め
転がすとナオコは「アーッ~~~」とさけびながらブルブルと震え続ける。そ
の間、ナオコの秘穴からは透明な汁がチロチロと垂れ落ちてくる。
尻の肉厚がかなりのものなので、さすがに私も疲れて攻守交替。
仰向けになった私に覆いかぶさったナオコはディープキスからツバ垂れ流し。
私は口を大きく開けて受け止め、飲み下す。乳首舐め、体舐めは乱暴で何とも
無いが、いったんチンポを口に含むと「う・ま・い」
亀頭をチロチロと舐めたかと思うと、竿をべろべろと舐め、亀頭の割れ目を舌
を使って差し込みながら、竿をシゴく・・・。
「玉も舐めて」とお願いすると口に含んで舌で弄んでくれました。「ああっ。
」と声が出てしまい腰を浮かすと、そのままア○ルに舌をはわせてベロベロ
と・・・。「ああっナオコいいよっ、いいよょ」とよがっているとどんどん舌
をねじこんでくる。
私のモノは絶好調の状態でこのまま挿入、とゴムを着けて正常位で挑んだので
すが、ルックス、下っ腹の肉量の多さで遮られて中折れしました。
でも、続きがあります。
 
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