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2010/09/19 08:57:14 (GX/pTBES)
御主人様との初体験は、偶然を装った出会いからでした。
元々職場の同僚だった主人は、私の行動を調べて週末に私の通う
スポーツジムで帰り際を狙って、待ち伏せしたのです。
当日、疑うことも無く誘われるままに食事をして、お酒を飲んで、
主人について行くと、そこはラブホテルでした。
言葉も無いままにホテルの部屋に入ると、ソファーに座ると
「前から、好きだったんだ。馨さん」
私の顔を見ながら真剣な表情で、もらった短い言葉に
私はキュンと来てしまいした。
私も主人に興味があった事もあって、そのままキス、ベッドに進みました。

ベッドに入った主人はキス・クンニと優しくしてくれて、挿入してからも
ゆっくり動いてくれて、私は何度も逝かされました。
その時、4年ぶりの生のチ○ポで夢中になったのかも知れません。

そして、主人のフィニッシュが近づいた時、
『中でいいよね』
と聞かれて、目を見ながら黙って頷きました。
主人の動きが大きくなって、一番奥の子宮口で止まると射精が始まりました。
『アッ、アッー。来る、入ってくる。熱い~』
経験した事のない大量の精液が子宮に注ぎ込まれて、4年振りに熱い精液を
味わった私の子宮は、はしたなく暴走して逝っている最中にまた逝きました。
精液だけで何回も逝ってしまいました。

主人の精液は大量で熱く、何度も子宮口に正確に射精するのです。
それは流れ込んでくると言うより、子宮口を子宮内膜を狙い撃ち
しているようです。
長い射精が終わっても、主人の物は萎えきらず適度な硬度を保っていて、
ゆっくりと動き始めたのです。

敏感になった膣や子宮口が抉られるような残酷な動きですが、
理性の飛んだメスにとっては、快感の嵐です。
主人の腰が、動きを変えました。
亀頭部を子宮口に当てながら、腰で円を描くように膣穴を拡げるような
残酷な動きを始めたのです。
理性が飛んで敏感になった、子宮口と膣襞を同時に抉られた私は
逝き通しでした。
熱くなった私の子宮は、主人の精液が溢れるくらいに満たしてもらい、
私は数えられない位、逝かせてもらいました。

夜明け近くまで主人に抱かれて、2人で牛丼屋で朝食を取った2人は
タクシーで私の家に向かってました。
たった1晩で、私の身体と心は主人に夢中になったのです。
元々M性か強かった私と、Sだった主人は惹かれ合って週末を2人で
すごすようになり、3ヶ月後には一緒に暮らし始めてました。

絶倫の御主人様を得た私の身体と人生は、大きく変わり今では
後戻りは出来ません。
拡がった膣穴と子宮口、教え込まれた経血SEX、黒く伸びたラビア、
巨大化したしたクリトリス、そして忠誠を誓った私の心も・・・

 
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