俺の筆卸の相手は家政婦の晴枝だった。当時、晴枝は５０ぐらいで未亡人、目
尻のシワに優しさが滲みた可愛い女で胸も大きかった。
そんな晴枝を想いオナニーをしていた。
１８歳の夏、両親が田舎に帰り晴枝が食事を作りに来てくれた。
晴枝と２人きりで食事している時に俺は淫らなことばかり考えていた。
食事が終わり片つけを終えると晴枝は「明日、また来るね。」と
帰ろうとした。俺は今言うしかないと思い晴枝を呼び止めた。
晴枝はポカンとした顔をし俺を見た。「俺、晴枝ともう少し一緒にいたいん
だ。」「どうしたの健ちゃん？」「俺、前から晴枝の事が好きなんだ。
せっかく２人になれたから、もう少し一緒にいたいんだ。」
「どうしたの？寂しいの？」「晴枝に帰られると寂しいよ。」
ただ事で無い雰囲気を感じたのか晴枝は一緒にいてくれると言ってくれ
ソファーに並んで座わってくれた。「晴枝、膝枕して貰っていい？」
晴枝は優しく「いいよ。」と言って俺の肩に手をかけ横にさせてくれた。
俺は晴枝の太ももに頬を摺りよせ手を握った。
晴枝は嫌がらず俺の手を握り「いつから私の事を想ってくれていたの？」
「ずっと、前からだよ。」「私みたいなおばさんを？」
「年は関係ないよ。俺、いつも晴枝のこと考えてたよ。」
「どんな風に考えてくれたの？」俺が返答に困ると
「私にして貰いたいこととかある？」晴枝は聞いてきた。
俺は緊張してガチガチになった。「何でも言って欲しいな。
健ちゃんの望みはかなえてあげたいわ。」
「・・・」「私のこと好きなら言って。」
「でも・・・」「エッチなこと？」「・・・」「健ちゃん、私の
胸をチラチラみてるでしょう。」「いや、そんなこと無いよ。」
「隠さなくてもいいわよ。若いんだから変なことじゃないわ。
私のこと考えてオナニーしてくれるの？」俺は顔から火が出るほど
恥ずかしかった。晴枝は日ごろの控えめな感じとはまるで違った。
でも、淫らな感じに興奮させられた。
晴枝は俺の顔を撫でるとその手を胸からお腹に異動させ太ももを
触ってきた。俺は股間が張り裂けそうなほど前を膨らませていた。
晴枝はそこに手を這わせると「私の事を想って、こんなに
大きくなってる。嬉しい。」と言ってペニスを握りしめた。
そして顔を近付けると唇を重ね舌を入れてきた。
ズボンのベルトが外されファスナーを下ろすと晴枝の手が
パンツの中に入ってき直接ペニスを触られた。
「恥ずかしいよ。」「恥ずかしいの？こういうことしたこと無いの？」
俺は首を縦に振った。「気持ちいいでしょ？」「気持ちいいよ。」
晴枝は俺のズボンを脱がせＴシャツを捲りあげると乳首に舌を這わせ
ペニスを触り始めた。「あぁぁ、晴枝。凄い感じる。」
「健ちゃんに感じて貰いたいわ。」晴枝は膝間付くと舌を乳首から
お腹に異動させた。「あぁぁ。」晴枝は俺のパンツを下ろし、ついに
亀頭を舐めだした。更に竿から玉の裏まで舐めあげると亀頭を
口に含み頭を上下にゆっくりと動かした。「晴枝、ダメだよ。
我慢できないよ。」「我慢しないでいいのよ、出して。」
晴枝は口に亀頭を含んだまま竿を握り擦りだした。
「あぁぁーだめ、出るよ。止めて。」俺は我慢できず晴枝の口の中に
大量のザーメンを放出した。晴枝はそれを飲み干すと自ら服を脱ぎ
裸になり乳首を俺に吸わせた。そして、俺の手を取りオマンコを
触らせた。「そこ、そこがいいの。小さな豆みたいなのわかる？
そこを触られると体中に電流が流れるみたいに感じるの。そうよ、そこ
、あぁぁ、いい。」
「ねえ、健ちゃん。そこ舐めて欲しい。」晴枝は仰向けになり足を開き
指でオマンコを広げた。「そうよ、舌を固くしてなぞるようにして。
あぁぁ、凄い。」晴枝がこんなに淫らなのが信じられなかったが
感じてくれるので嬉しかった。「ねえ、健ちゃんのオチンチンが
欲しくなってきた。入れていい？」晴枝は俺を寝さすと、上に跨り
ペニスを握り腰を下ろした。晴枝の濡れたオマンコにペニスが
包まれると晴枝は腰を前後に動かし声をあげた。
「あぁぁーいい。あぁぁー凄い。もっとしてー」
俺は晴枝の胸を揉み必死で耐えたが、あまりの気持ちよさにイキそうになり
晴枝に言った。「イッていいよ。私もイク。」「あぁぁー。」
晴枝の中で２度目の射精をした。
その夜、晴枝は泊まり３回目の射精をした。
それ以来、親がいても晴枝は親の目を盗みわずかな時間で
フェラをしてイカせてくれた。
晴枝は今は家政婦をやめてしまったが今でも晴枝のアパートで
淫らな事をさせてくれる。

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