ミカはコチラの顔を見る気も、自分の顔を見せる気もないらしい。自分達はマ●コとチ●ポ、精子と壺の関係でしかないとでも言いたげだ。純粋に中だしされたいという気持ちが伝わってきて勃起した。

後ろから抱きつき、胸を揉む。アッと声を出し感じるミカ。待ってる間に妄想していたのか、感度はよく既に臨戦態勢だ。小さな胸の真ん中でひと際大きく、丸くピンと膨れた乳首の感覚が指先から伝わる。

すると、密着した下半身の、ショーパンの尻の間に挟まれたジーンズの中で、息子が寝返りを打つ。
股間でそれを感じたミカが腰を左右に揺すりさらに大きくなったソレを捉えようとする。背の高い女だからこそできる技だ。
普段も電車でこんなことをしているのだろうか…
まぁ電車ではハメたり中だしはできないわけだが。


「濡れてなかったら唾付けてでも即挿入してほしい」
こうメールに書いていた位だから余程ハメられたかたのだろう。ショーパンの上からまさぐると、もう我慢出来ないとばかりに、下ろして欲しいそうな仕草をするミカ。

パンティは黄色。脇から指を伸ばすと既にぐちょぐちょですんなり入る。
舐めようとしてしゃがむと自らパンティを下ろしてきた。
舐めてみると唾液とマン汁が馴染むくらい濡れていた。

「入れて」ミカが呟く。

汚ない公衆便所の個室で、膝あたりまでショーパンとパンティを下ろし、腰をくの字に曲げてチ●ポ欲しがる変態女…
生中だしするのに不足はなかった。