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旭○で(2)

投稿者:いよかん ◆Bm82Mk3J2Y
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2009/06/27 21:09:29 (kL7sgRex)
…続きです。
「アン、アン、アン…もう変に…なっ…ちゃう…」
まゆちゃんは息も絶え絶えになり、目も完全に虚ろです。
オレに射精感が来ましたので伝えると
「アッ…出して…いいよ」
とまゆちゃんが言ったと同時に膣奥で出しました。
オレのものを抜くと、ゴムが着いておらず、まゆちゃんのマ○コから精液が…
「…すっごい気持ち良かった」
と言ったまゆちゃんは中出しには気付いてない様子。さりげなく、精液をバスタオルで拭き取りました。
そのあと会話の中で肩こりを訴えていたまゆちゃんに少しマッサージしてあげることに…オレの手とフロントから借りたハンドマッサージャーを使いマッサージを始めました。
最初は真面目にマッサージしてほぐしてましたが、そのうちに乳房近くや内もも近くに電マをあてるとまゆちゃんはピクッとして
「アッ…微妙なところヤメてよ~」
…そんなこと言われても当然止めるわけありません。そのまま直接乳房、乳首、クリ○リスやマ○コにあてがってみると小刻みに体が震え出しました。
「ア~ッそんなのダメ~…」
とまゆちゃん。マ○コからは振動でビチャビチャと音が聞こえてきます。
「…アッ…ハッ…これヤバいよ~…またイっちゃうよ~」
と言いながらまた腰を自ら振りだしました。オレが左手でマ○コを開きながら膣口を押し広げるように電マをあてると
「アッ…アッ…イく…アッ」腰をガクガクさせて、イってしまいました。憔悴しきってグッタリとしたように見えたまゆちゃんが口を開きました。
「…またチン○ン入れてくれないの?…まゆのオマ○コにチン○ン入れて欲しいな…」
トロンとしたかわいい顔でそんなこと言われては入れない訳にはいきません。
一度中に出したので今度は生で入れてしまおうと思い、ゴムを付ける振りをしてバックから挿入しました。
「ハウ~ン」
とまゆちゃん。先程と同様にゆっくり大きく突き始めました。
「アン…アン…アン」
腰の動きに合わせて、可愛く喘ぎます。段々と速く…
「アッ、アッ、アッ…もっと激しく突いて~」
AV見すぎじゃない?と思いつつリクエストに応えて激しく突きました。オレのものを受け入れるために突きだしていたお尻がガクガク震えた後に、力が抜け崩れてしまいました。
「ハァ…ハァ…もぅ壊れちゃうよ~」
まゆちゃんも限界の様子。

どこに触れてもビクビクするまゆちゃんを仰向けにし正上位でマ○コに生で挿入しました。「…アッ…気持ち…いい~」
かなり敏感になっています。乳房を揉みしだきながら、乳首を摘まむとピクッと震えて、膣も締まります。
「アッ…アッ…もう限界…出して…変になっちゃう~…アン、アン」
この後仕事のあるまゆちゃんに悪いので、激しく突いて射精を煽りました。
「…アッ、アッ、アッ、早く出して~…イっちゃう…まゆ、イっちゃうよ~」
2回目の射精でしたが、勢いよくまゆちゃんの膣奥に精子がドクドクと注がれました…またさりげなくまゆちゃんのマ○コかき混ぜる振りをして精子を出しバスタオルで拭き取りました。
最後に一緒にシャワーを浴び服を着た後、名残惜しくて服の上から乳房を優しく揉みしだきました。
「…フッ…アッ…今日はもうダメ…いいでしょ?」
時間があればもう一度中に出してあげたかったけど、その日はアド交換して別れました。生挿入、中出しに気付いて無かったのか疑問ですが、かなり満足のいく体験でした。
長々と失礼しました。
 
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