元カノへの怨みで [中出し体験告白 ]

元カノへの怨みで

投稿者:圭介

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2009/05/18 03:37:11 (zBJKOcGo)

最近、
元カノとまた連絡を取るようになり、
会う約束をした。

どうやら彼氏と上手くいってないようで、
エッチをしたいというようなメールで迫ってきた。

元カノと別れた理由は、
元カノに好きな人ができたという理由で、
俺が浮気されフられたような形だった。

別れてすぐは悔しくてたまらなかったというか傷になってしまっていた…。

新しい彼氏と上手くいかないからまた近づいてくる元カノに、
ムカつきを通り越して、
怨みになっているのか
元カノが近づいてくることを好都合に思えた俺。

そして今日、
元カノの幸恵と会うことにした。

約３年ぶりの再会で、
幸恵も少し大人になっていた。

ホテルに入って、
ソファーに座り幸恵を隣に座らせ一緒に酒を飲んだ。

幸恵はほろ酔いで懐かしそうに俺を見る。

『圭介、久しぶりだね。ちょっと痩せた？』

幸恵のうるっとした瞳が懐かしさを感じさせる。

『幸恵、俺の上においで』

俺は座った状態で幸恵を俺の上に跨がせた。

『圭介…ごめんね…』

幸恵はそういいながら俺を抱きしめてきた。

幸恵は変わらない香りで懐かしく、
安心してしまう俺がいた。

別れたときの悲しみと再会した喜びで気持ちが入り乱れた。

好きと嫌いのぶつかり合いに、
たまらなくなり、
俺は幸恵の体を愛撫した。

抱きしめながら耳を舐め、
首を舐め、
俺が好きだった幸恵の尻を撫で回した。

幸恵は少し息が荒くなり興奮しているような感じだった。

『エッチしたかったんだろ？』

そう問うと幸恵は変に照れていた。

照れながら頷いて、
笑みをこぼしながらキスをしてきた。

幸恵をベッドに運びワンピースを脱がせた。

ブラジャーの留め具を外し、
こぼれた胸に顔を沈め、
乳首に吸い付いた。

『はぁ…ぅん…』

幸恵の体をなぞるように舐めまわし、
下着を脱がせクンニをした。

『あぁん…!!はぁ…はぁ…』

幸恵の喘ぎ声に俺の息子もギンギンになってしまった…

よだれで濡れた幸恵のマンコに息子を擦り付けた。

滑るように擦り付け、
入りそうになると

『駄目…まだ入れないで…』

とストップをかけてきた。

幸恵のマンコを手マンしながら息子を舐めさせた。

美味しそうに息子を頬張る幸恵。

フェラをしながら潮を吹き、
淫乱さは昔と変わらなかった。

新しい彼氏にも、
いつもこんな感じなんだろうと思うと悔しくなり逆に興奮してしまった。

そのとき…！！

酔いがまわっているのか幸恵は

『ヒロキ…入れて…あっ…!ヒロキじゃないか…圭介だった…御免…なんでもないよ…』

と焦りだした。

その瞬間、俺は幸恵に対して見る目が怒りに変わり、
速攻、俺の息子を生で幸恵にブチ込んだ。

『あー…っ！！！！駄目…！生は駄目…！！』

俺は、がむしゃらに幸恵を殴るように息子を奥まで突いた。

『あ！あ！あぁー…！！！』

喘ぎ散らす幸恵を色んな体位で責め、
漏れる精子も幸恵の中に出しながら突きまくった。

中に出したのが分かったのか

『あ…熱い…！嘘でしょ圭介…駄目…』

と焦る幸恵。

『大丈夫だよ、出したりしてないから。気のせいだよ。』

焦る幸恵に興奮してしまい、
ザマミロという気持ちで幸恵の奥に勢いよく発射した。

『あー…幸恵が締め付けるから全部出ちゃった。(笑)』

幸恵は
『早くチンチン抜いてよ…！赤ちゃんが出来ちゃう！！！』

と泣きそうになっていた。

俺にしてみれば、もうそんなことだってどうでもいい。

元カレの名前を間違えた幸恵が悪い。

『名前さえ間違わなかったらちゃんとしてたんだけどね。自業自得だよ幸恵』

そう言いながら
まだへたれない息子を抜くことなく再度、腰を振った。

『駄目…動かさないで…出来ちゃう』

涙が零れる幸恵はこうなることすら予想もしてなかっただろう。

幸恵の軽い気持ちがこうさせた。

諦めに入ったのか幸恵は言葉も発することなく喘いでいた。

『ほら幸恵…たくさん子宮に流れ込んでんだぞ…よかったな』

黙る幸恵を激しく突くと幸恵の体がビクビクし締め付けてくる。

イったのだろうか涙が流れていた。

突き続けて何度もイク幸恵。

我慢出来なくなり
二度目の射精をしようとしたとき幸恵が

『もう駄目…』

とまた締め付けてきたので
幸恵がイクと同時に子宮の奥で発射した。

息子を抜いて
溢れ出る精子に俺は優越感を感じ
幸恵は精子を掻き出すことすら諦め、
ただ泣いていた。

『俺帰るわ。ホテル代ぐらい自分で出せよ。』

と俺は着替えて部屋を出た。

もう幸恵とは会うことも話すこともないだろう。

子供が出来たらラッキー

でも父親にはなれないな。