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2009/03/18 15:58:30 (EaOTqw3h)
酒の力を借りていい思いをしたのでご報告。
ほんと忘れられない~~
先週の話。

会社の部下に元コンパニオンで身長174cmの足の長い女がいる。
歳は27歳。
フェロモン臭が凄い。

スタイルは抜群。
胸は残念ながらB。

ピタピタのパンツだとヒップのラインがたまらなくそそる。

なかなかチャンスがなかったが金曜日、軽い残業の後、呑みに誘うと喜んでついてきた。
会社の近くの居酒屋へ。

社内でも噂の酒豪で、とにかく飲む量が半端でない。
ビール、焼酎、ワイン、日本酒と最強チャンポンコースでベロベロに酔っぱらった。
彼女はほとんどつまみも食わずに呑む。
私は合わせていたがそれでもセーブ気味に呑んでいて彼女との会話を楽しんでいた。
目がトロンとして呂律が回らなくなったところでお開きに。

聞くと都内の某山手線駅近くに一人暮らしという。
まだ電車のある時間だったので一旦、会社に担いで戻った。
もう全員帰社していてSECOMしてあったので、解錠して応接間のソファに寝かせた。

10分くらい放置したらすっかり熟睡した様子。
なんて無防備な女なんだ、と思いつつ、上司として信用されてるのか、少し葛藤があった。


まずは写メでしょう
さまざまなアングルから身体中を撮りました。
服は着たままでとりあえず。

さてどうしますか
時間は終電30分前。
終電が無くなったら起こそうかな。
タクシーで帰るとか言い出しそうな気がするけど、良く寝てるからそのままにしておいた。

寝顔、寝息、唇、艶かしい身体、すべてが妖艶でもの凄いムラムラして小僧は勃起しっぱなしだった。

しばらくしてゆすり起こしたら
「すみません~課長~動けません~
もう少し寝かせて下さい~~~」と
ヘロヘロ状態。

「ごめん、飲ませ過ぎたかな、タクシーで送って行くから起きなさい」と言っても目を閉じたまま動かない。

時計は0時を回っていた。

起きない彼女を担いで会社を出て(しっかりSECOMして)
タクシーを拾い彼女の自宅方面へ向かった。
彼女は起きないので財布の中の保険証で住所を確認して彼女を担いで降りた。
それにしても細い身体ながらデカイから重いし、担ぎにくい。

そのマンションは女性専用マンションで玄関はオートロック。
カバンからカギを出し、玄関を通過、エレベーター~部屋まで担いで行った。

部屋の中は散乱していた。特に服を脱ぎ散らかしていて足の踏み場もないくらい。
下着類もそこら中に置いてあった。かなり派手目なモノが多くて、彼女をベッドに寝かしてから下着類を中心にチェック!

臭いを嗅いでるだけで小僧が騒ぎ始め、すぐに臨戦態勢に!
酔いもあり、ムラムラが押さえきれずにとうとう一線を越える覚悟が固まってしまった。

自分の服を脱いで全裸になり、寝てる彼女と一緒にベッドに潜り込んだ。

小僧をしごいて自分で出してしまおうかと、一瞬チキンになりかけたが、据え膳ってこういうことだよな~と思い、もう我慢出来ず、「どうなってもいいや~」と彼女にキス。
しつこくキスをして酒臭と女臭とを味わいながら服を脱がせた。
胸は小さいがスタイル抜群で手足が長く、たまらない。

首元にむしゃぶりついてキス。
まだ起きない。

胸を攻める。乳首を交互に吸い、揉みまくる。
まだ起きない。

両足をなでたり、すべすべした感触を味わい、太ももの内側のプニプニ感を楽しんだり。
まだ起きない。

下っ腹(贅肉なしの)から股間へ移動して両足を開きむせ返るくらいのチーズ臭&小便臭のあそこをべろんと舐めたら「きゃー」っと起きた。

「なになに、え、誰?、課長?やだ、信じられない、やだ~」
と起きていきなりクンニされてる自分に訳が分からない様子。

そのまま舐め続けたら言葉とは裏腹に身体は好反応で控えめながら喘ぎ声を出して何回もエビぞりながら
快感に身を任せている感じだった。

小僧は我慢汁全開!FBJ!(フル勃起状態!)
ぐちゃぐちゃになったあそこに正常位で生のままチン入!
クリを小僧でこすりながら浅めに出し入れ。
入り口がキツくてカリ首が引っかかって調子が良い。
両足を広げて奥深く射し込むと
「いや~課長~奥はダメ、いやんいや~、いっいっいいいい」
と絶叫した。

奥が感じるようだ。
こっちは興奮していても冷静に楽しめる状況。

正常位から即位、バックと体勢を変え突きに突き捲った。
時に浅く入り口付近を何度も出し入れしたり、
5回に1回は奥深く差し入れたり、
途中から3回に1回にして奥への突き刺しを繰り返すと
思いっきり腰をくねらせて
「いく、いく、課長~~~いく、いっちゃう、いっちゃう
だめだめ、いっちゃう~~~」とエビ反った!

「もうだめです、なんで?課長?どうして」と
交わってもなお現状が掴めていない様子。

「君が誘ったんだよ」と一言だけ伝えて
おかまいなしにバックから再び突き捲った。

「もういや、もうだめ、もうダメです、やめて課長お願いやめて~~」
と必死に拒み始めた。

こっちは冷静だけど止められない。

正常位に戻し、両足を閉じさせてクリを擦るように
正面位の体勢で挿入。
長い手足の身体をキツく抱きしめながら、
両ふとももを俺の両足で挟み、
キスをして口を塞ぎ、唾液を吸い上げ、
上半身を強く抱きしめながら挿入を繰り返した。

これでもかっていうくらい勃起した我が小僧は彼女の膣を攻め続けた。
固い分身が彼女の体内をえぐるように出入りしている。

目を閉じ、顔は眉間にシワがよって歪んでいた。
感じているのか、本当にいやなのか、

そんなことは関係なく挿入を繰り返した!

締め付けは増々キツくなり、膣の入り口は直径1cmくらいの筋肉の輪の様に感じられ、それがキュッ、キュッって締まる。

奥は柔らかく、壁がザラザラしていてカリを刺激する。

たまらない快感だった。

こみ上げてくる射精感をギリギリまで我慢したが
とうとう限界が来てしまい、あまりの快感に彼女の
子宮めがけて思いっきり中出し~~!

その瞬間、強く抱きしめてた彼女は身動き出来ずに
「いや~~~~~~~~!」と絶叫、首を横に振りまくり
白目を剥いて脱力した。

ドクンドクンドクンと長い射精感が続き、最後の一滴まで流し込んだ。

しばらくそのまま彼女を抱きしめていたら
「えっ、えっ、ぐすんぐすん」と泣き出した。

たまらず離れると彼女は起き上がりシャワーへ
覗き込むとしゃがんで必死にあそこを流しながら指で精子をかき出していた。

シャワーからでてきた彼女はヘロヘロになっていて
何も言わずベッドに倒れ込んでしまった。

続きは次回~~~~
ここから翌日の土曜日にかけて大変な事件が起きたのです。
 
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4
投稿者:さとし
2009/03/18 23:35:12    (HflQCOvV)
非常に興奮するというか素晴らしい文章です。
この先どうなるのかまるで小説を読んでいるみたいです(^^)
ぜひ近日中に公開よろしくお願いします。
3
投稿者:maku
2009/03/18 18:47:13    (ZfUoEwGV)
とっても気になる・・・ぜひ続きを!!!
2
投稿者:sam
2009/03/18 16:33:54    (YgbmQW2q)
・・・是非続きを^.^/
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