2009/07/26 14:50:07
(ZwYGBeTe)
火曜日はS君
太くはないんだけど、カレのは長い
部屋に招きいれたときはもう濡れてたから
すぐにスエットとトランクスを下げてお口で硬くしてあげた
「おっきいね・・・」
「そんなことないし・・あぁ、出そう。入れていい?」
「いいよ。でも、着けてね」
「うん。いいよ」
壁に手を突いて立ちバックで入れられたらもう一杯って感じ
私がお尻を後ろに突き出さないのにすっごい奥まで届いてる
「あぁ、すっごい。奥までとどいてるぅう・・」
「おぉっ、しまるぅ。。まきちゃんエロすぎ・・」
入れられたまま歩いてチンポで突かれながらベッドに手を突くと
カレがと~っても長いストロークでゆっくり出し入れしてきた
最近は速いスピードでガンガン突かれるのが多かったけど
これもすごく感じちゃう。2,3分も続けられたらガマンできなくなって
私がベッドに上がって四つん這いバックになって振り返った
「ね、もっと激しくしていいよ」
「そう、じゃ、いくよ・・・」
後ろから抱きしめるように重なってきて後ろからオッパイを握られる
そしてサカリのついた犬のように2人とも激しく腰を振る
「あぁ、まきちゃん・・そんなに締めたらいっちゃうって・・・」
「いいよ、あたしもいきそう・・いっしょにいこ・・・」
「お、お、お、いくぞ、いくぞ・・・・」
「きてきてきてきて・・・」
「あぁぁっ・・・」
「おぉぉっ・・・」
ほとんど同時にイケた。。
カレのはまだカチカチなので、抜いてゴムを替えてあげる
「まだするでしょ?」
「うん。まだまだ・・」
「じゃ、きて・・・」
こんどは私が仰向けになってりょうてを広げて迎え入れる
ヌチャァッ・・・ とってもHな音とともに
脚も広げられずに正常位で挿入されたら、もう奥まで届いてる
「あ、あぁ、すごいよ」耳元でささやく
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャッ・・・カレが無言で腰で答える
長いチンポの根元がクリを刺激してすっごい。。。
「ね、上になってもいい?」
いっちゃいそうになってきたので耳元でお願いする
「いいよ。」カレが抱きしめたまま回転して下になる
私は上半身を倒して、オッパイをカレの顔のところに持っていく
「ね、オッパイしゃぶって・・・」
柔らかく握り締めながら、吸ったり軽く噛んだり絶妙。。
私は腰を回転させたり上下前後に動かして一番奥まで届いてる
モノを味わいながら、右手で自分のクリをいじる
もういつでもイケそうで、その直前で我慢してた
繋がってるところからクチャクチャクチャクチャ音が出てる
すると突然カレがオッパイから口を離した
「あぁ、ダメ、いっちゃいそ。。いい?」
「いいよ、おもいっきり突いて・・・」
「おっけー」
下からガンガン突き上げが始まって、私は前後の動きに専念した
「あっ、あっ、いくぞ、いくぞ、だすぞ・・・」
「あっ、あっ、あ~・・・・」
ドクドクドクドクドク・・・・チンポが動くのがよくわかる。。
私は腰を上下に動かし続けながらカレに上からギュッと抱きつく
「おぉっ、この腰、すっごいエロ・・」お尻を軽くたたかれたので止める
そのまま5分くらい余韻にひたってたけど
もう遅い時間になっちゃったので
カレはスウエットを履くと、すぐに自分の部屋に帰っていきました。
私はナマで出されなかった不満が残ってしまい、ひとりでクリをいじって
もう1回イってから眠り、朝まで熟睡できました。