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2009/02/24 15:48:13
(mpDu48ZP)
冠婚葬祭の会社ですが、先々週に前島さおり(28才 バツ歴3ケ月)が入社してきました。1ケ月研修後それぞれに個人営業に入りますが、加入者取得は即になります。
歩合給の為、この不景気で上手くいく訳もない。朝の朝礼時の成果発表も0が続いた。半日同行もした。メール・電話は時折なってるようだが。そして昨日、彼女の正体が見えた。
電話の内容から援交してた。昼食も度々おぐる訳にも行かない。自前でパンで過ごすのも見ていた。
「君 他の仕事してるね。」「仕事じゃないけど。援しないと食べて行けないんです。係長1万貸して下さい」財布は殆どカラ状態をみせてくれた。
「今晩 俺の家でご飯食べなよ。鍋してあげるよ。誰もいないから安心しな。」
夕方 会社を同時に出て スーパーにより 鍋の食材とお酒を調達した。 「係長 私も用意手伝うから」と台所に立ってくれた。俺はこたつの上を片付け、他の用意に取りかかった。
「お酒は無理 帰れないから」「代行の金あげるから飲みなよ」 「なんかすみません」と、ビールを口にする、さおりだった。 「君さ あんな事やめなよ。身体壊すよ。君の境遇はわかった」 「まじで辛いんです。係長 先程の話 お願いしたいんです。給料まで」 「よーし 今晩は俺の女になれよ?ならいいよ。」「係長 内緒にして!私も泊まっても」「ああ いいね。明日は休みだし。さあ商談成立。食べて呑んでよ。」
俺の傍に来て、お酌してくれた。頬にキスまで。そのまま「さおり」絨毯に押し倒しキスをしながら胸を揉んだ。「係長 ちょっと待って シャワーもしてないし」「いいよ」とパンティを剥ぎ指を入れた。「係長 身体汚いのに~。うふ~ハァ~ハァ~」 さおりの下半身は裸のまま、上に重なり膣の中にチンポを納めた。「さおり 気持ちいいよ」 「私も~ファ~ハァ~ そのまま出してぃ」 身体を揺すぶりながら膣中に出した。 バスタオルをお尻の下に敷いて彼女から離れた。「溜まってたんだ~ ほら出てる」「妊娠しないかな?」「今日は大丈夫」と下を押さえて風呂に急いだ。
風呂の後、「さおり 呑み直ししょ。まだこんなに残ってるし」 俺のパジャマを来て、ビールを「美味し 喉カラカラ」
「私の担当 係長で良かった」「俺もこんな美人と組んで嬉しいよ。前の旦那さん馬鹿だな。俺なら離さないよ」 「離さないで~なあんて」
「この仕事大変だよ。やめる人も多くて」続く