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2009/02/21 10:23:16
(hFM71UTU)
同じ社で営業課事務の瑤枝(33)とは2年続いている。週一位でセックスしてもう 夫婦同然と言えるかも。毎週土曜日の日中が基本と決めてもいる。
先週の土曜日は久しぶりの温泉ドライブをした。朝8:30待ち合わせ 高速で1時間、塩原温泉ホテルNSの日帰り個室プランを利用した。
部屋に着くとすぐ貸切露天風呂に二人で入浴した。1人(小3)しか産んでない身体と思えないスレンダーな綺麗な肌している。「たまにはいいね! 俺もバツから3年だし、ゆっくりできる 瑤枝ちゃんとなんて最高たよ」 「私もあなたと仲良くなれて変わったわ。皆から明るくなったって!」
あれは2年前の新年会が土曜日の昼から寿司店の二階で行われて隣同士になった時から始まった。 会社では普通に話してたけど。宴会は盛上りカラオケを二人で初めて歌い、お酒を灼しあって。
もう宴の席はパラパラに散り俺達はずうっと変わらず二人で呑んでた。4時過ぎには解散となり、それぞれ帰った。 「ねえ 珈琲でもしない?」と俺は瑤枝ちゃんを誘い歩いて駅前の喫茶店に入った。 少し呑み直そうとの事でスナックバーに入り時間が過ぎ 肩を抱きながら駅方面へ。ラブホ街に入ると誘ってみたら、躊躇いながらも瑤枝ちゃんはついてきた。 「なんで?私なんか?」 唇を奪いベッドに倒し乳首を吸い 下半身裸のまま、俺は瑤枝ちゃんに中出しした。それから…………続いている。
露天風呂からあがり蒲団を一枚敷いて、唇から舐めまわし、乳房をつかんで顔をうづめながら、チンチンは瑤枝ちゃんの中で踊ってる。 「瑤枝ちゃん逝くよ~ あ気持ちいい」「瑤枝も逝きそう 突いて突いて ああ逝く~~」 同時発射とろ~
レストランで和食して帰りがけ風呂に入って部屋に戻った。 もうこんな時間か、(13時)
「瑤枝ちゃん しよう」「うん いいよ。時間ないからすぐする?」とチンチンを加えてくれた。
腫れたところで瑤枝に入れ、全身込めて突きまくる。「気持ちいい」と声をあげよがる瑤枝を起こして座位で突いた。 正常位に戻り、改めて背中を抱きながら子宮にドビュぶっかけた。 また風呂に入りホテルを出た。
帰りの車中「今月生理遅れてんの。調べてみるね」とポロリ。 彼女の買物を手伝いし自宅近くまで送ったのは 6時になっていた。「パパ 早いけどおやすみ!」と急いで帰る瑤枝だった。 (瑤枝はいま離婚調停中でもある)