1
2008/12/24 13:23:02
(i74y4lEg)
久しぶりの書き込みになります.
玲子とのクリスマス予定をようやく立てた.
不倫だから当然,当日はムリだけど.
25日に何とか仕事をさぼってその晩に泊まる事に.
プレゼントの出費も覚悟はいるけど,特別な夜用に玲子も
準備してくれてるだろうからまぁ頑張るか.
日中デートしてプレゼントも買いつつ,夜はラブホへ.
どっかのホテルを取るも良いけどわざわざこんな日取りで
高い部屋取る必要ないし.
そう言うのは安い平日にのんびりと過ごせるように計画してます.
先週ホテルでやったのが最後なので,溜まり具合もなかなか.
「クリスマスまで漏らさずに溜めて置いてね」
とチンコを扱きながら言われた.
いよいよ明日に控えて既にキンタマが重い.
「沢山出やすいように色んな事してあげるね.
一杯搾り取ってあげる.」
当日は露出の多い服と夜用のHな下着を持参してくる事でしょう.
「中に出されるのを楽しみにしてるよ.何回出せるかな?
出来るだけオッパイが大きく見える格好してくるよ.
あんたはオッパイで余計射精出来るもんね.」
自分の性癖を良く理解してくれてる嬉しい発言です.
この間も,オッパイを揉みながら膣に亀頭だけを差し込んだまま
射精させてくれました.
膣に亀頭を入れると露出した竿部分を玲子がシコシコと扱きます.
俺はオッパイを揉みながら腰を振らずに玲子の扱く手に任せて
感じていると
「これ,気持ちいいでしょう?オッパイ揉みながらジッとしてて.
逝かせてあげる.」
手でオマンコの入口を広げながら扱く速度を上げて
「どう?このままここ(膣)に出したら興奮する?」
ヌルヌルに溢れた淫汁で竿を激しく擦り,わざとグチョグチョと音を立てる.
時々抜いて亀頭を手でクリクリと撫で回しながらキンタマを揉んで
「逝く時,中で吐き出したいでしょ?」と焦らす.
再度,ズブリと亀頭部分を膣に突っ込んで一層激しくシコシコし出すと
チンポはこみ上げてきてパンパンに膨れあがってくる.
「もう逝きそうで我慢出来ない?いいよ,
このまま出してスッキリして.この中に出しちゃって!
あたしの中に出して.」
耐えきれずに射精が始まっても,扱く速度を落とさず
俺の腰を強く引きつけて自分のオマンコをせり出して深く入れる.
ぐっさりと刺さっているチンポとマンコの間に挟まった指を
それでも尚動かして竿を扱く.
3~4回ドクッと出すと
「最後まで出しちゃうからオッパイ吸ってごらん」
と俺にオッパイを突き出しながら玲子はキンタマ越しの裏スジを
擦り上げて尿道を絞ってくる.
俺はオッパイにしゃぶりつき,強く揉みながら強く吸う.
「スッキリするまで出しちゃって,空っぽにして.
一杯オッパイも吸って.」
何度も何度もいきんで残りの精子を絞り出してる間,
玲子はキンタマを揉んだりマンコを突き出しながらチンポを奥まで
突っ込ませたり.
オッパイを時々自分でも揉み上げながら俺の顔に押しつける.
チンポがすっかり柔らかくなるまで徹底的に気持ちいい事を続ける.
明日の晩はどういう風になるだろうか.
今からチンポが堅くなってます.