出会い系で知り合った３８歳人妻。
実際に会ってみたら、ちょっとぽっちゃりで、話しぶりもおばさんの域に入ってい
た。
正直萎えたが、タダマンのためと思い、ある程度は我慢と自分に言い聞かせた。
何とかホテルに誘うことに成功。
部屋に入るなり、服の上から胸にタッチすると、
「やっぱりセックスできない。」
と言い始め、今にも帰りそうな雰囲気。
とりあえず、我慢し、他愛ない話をした。
しばらく話をすることにしたが、
目を見つめ、相手を褒めることに細心の注意を払って、手にタッチすると、
「ごめん、シャワー浴びたいから。」
と言い、シャワールームへ入っていった。
やっと心の準備ができたようで、後を追ってシャワールームに。
驚いた顔をしたが、
「今日、会ったばかりだけど、本気になりそう」
と臭いセリフを言うと、身体を預けてきた。
その後、ベッドに戻って、胸の愛撫や、クンニ、指マンしたら、
「も、もう、入れて～～～」
とせがんできた。
そのまま入れようとすると、
「あ、ゴム着けて」
と言うので、
「直接、肌を触れ合いたい」
と言うと、何も言わないので、そのまま生で挿入。
ガンガン突いたら、
「あ、気持ち良いぃ」
を連発。
自分も我慢できなくなってきたので、
「そろそろ行くよ」
と言うと、
「一緒にイッテ」
と言う。
生を許容するくらいだから中出しでも大丈夫かと思い、そのまま膣奥に大量発射。
暫く繋がったまま余韻を楽しんでいたら、ふと思い出したように、
「あっ、もしかして中に出した？」
と言われ、
「すごい気持ちよくて、我慢できなかった。まずかった？」
と聞くと、
「安全日じゃないんだよね」
と少し焦った様子。
とりあえず、抜いてアソコを見てみたら精子がだらりと垂れてきた。
もう一回戦行きたいと思い、誘うと、
「大丈夫かなぁ」
と中出しされたことを心配しまくっていた。
二回戦は、口説き切れずに休憩時間もなくなり断念。
帰り際に
「また、会ってくれるよね？」
と言われたので、
「もちろん。また会いたいと思っていたから」
と返事。
その後、次に会う約束をメールで調整していたら、
生理がかなり遅れているというメールが来たので、フリメを捨てて終了。

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