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2008/10/20 16:49:07 (7LF7jcba)
いつも生。中だしの俺

僕は50を超えた中年なんだけど。。。
35歳の頃に避妊手術をしてから、、相手にもよるが・・・
いつも生で、中だし。 そう相手が人妻であろうと、独身であっても。
最近は町中で拾うことはあまりないが、、、
最も今の若い子ほど危ないって言うが、、、、
 
そんな僕が、、ある掲示板で逢いたいと言ってきた
人妻:久美子とのことを書かせて頂きますね。
 
久美子は38歳。子供は高校生の男の子と中学生の女の子がいて、
旦那様とは、月に1回有るか無しだそうです。
子供達からも手が離れ、、ふと気がつくと、、寂しい自分が居て、
パソコンの出会い掲示板を見ていたようです。
そんなときに僕の書き込みに目がいって、初めて旦那様以外の異性と
逢ってみたい衝動に駆られて、年上だから深みに嵌らないかも・・・
そんな想いから僕にメールをくれたようです。
 
前置きはこれくらいにして、、、
 
大阪の難波のパチンコ店の上に小粋なCafeがあるんですが、
そこでお昼に待ち合わせをして、、、まずは自己紹介から・・・
目的は、、最初からずばりセックスなので、タクシーに乗って、
上本町のホテル街に車を走らせました。
 
ホテルに入る頃から、、ちょっと緊張気味だった久美子でしたが、
部屋に入る頃にはその緊張も絶好調に・・・・
旦那しか知らない女性が、、初めて他の男とセックスする為に
ラブホテルに入っているわけだけれど、、、今更ながら
怖くなってきたみたいです。
 
ゆっくり時間を掛けて、、色々な話をして、照明も落として、
徐々に緊張をほぐしていくと、ちょっと吹っ切れたのか・・・・
お風呂に入りたいと・・・自分でバスタオルを持って、
バスルームに・・・恥じらいながら、迷いながら、
服を脱いでいる様子が、マジックミラー越しに見ている僕は、
既に愚息も堅く、その先からにじむ様子が判るぐらい。。。
 
バスタブに身を沈めた久美子を見て、そっと、服を脱いで、
静かにバスルームに入っていくと、はっとした久美子の引きつった
可愛い顔がとても・・・・愚息にその視線を感じながら、
僕はシャワーを浴びました。 敢えてバスタブには入らず、
久美子の淫らな視線を感じながら、さっと汗を流し、ソープを
愚息にたっぷりとつけ、ゆっくり扱くように、淫らな視線の久美子に
見せつけてやりました。
久美子にバスタブから上がるように促し、手を差し向けると、
その手を久美子は躊躇しながらも掴んできました。
僕の前に立たせてソープを備え付けのスポンジに取り、
泡立たせたその泡で、肩から久美子を洗い始めました。
肩から首筋、、そして、ちょっと形が崩れかけているが、
豊満な胸に手をすすめると、、、久美子が「恥すかしい・・・」と。
無視するように、その手を腰から、、太ももに、、そして足首に。
また足首から、ふくらはぎ。そして、膝の裏。。太ももを念入りに。
僕の目の前には、ちょっと薄い陰毛。そして、心なしかお湯とは
異なるしずくが・・・・そのしずくを僕は啜るように舐めとりました。
クリトリスが堅くなっていて、そのこりこりを唇で含んで・・・・
久美子の口からは、、「あぁ・・いゃぁ・・・はずかしぃ、、、」と。
 
バスルームの壁に久美子を押しつけ、、さらに、片足を、、
僕の肩に載せるようにして、陰部に愛撫を続けていくと、、、
久美子は立っていられないのか、、、僕の肩に両手をおいて、
びくん、びくん・・・と震えはじめてきました。
人差し指を久美子の熱くなった秘穴にゆっくりと差し入れると、
その淫汁が溢れるように指を濡らしてきます。
人差し指に中指を加えさらに、、激しく淫穴をこすると、
クチュクチュとしたたるように、、、、突然久美子が、、、
「だめぇ~~、、、い、いっ・・・いっちゃうぅぅ、いゃぁぁ~~」
その瞬間、、秘穴に差し入れた指の間から、、
温かい淫汁が吹き出してきました。。。潮を吹いたのです。
久美子が落ち着くのを待って、、、僕は徐々に身を起こし、、、
肩に載せた片足を持ち上げて、足の間に、僕の身体を
差し入れ、いきり立った愚息を久美子の秘穴に、、、
ぐったりしている久美子がその感覚に目覚め、僕の目を・・・
そして、静かにそれを受け入れるように、、目をつぶりました。
 
ゆっくりと、、慌てず秘穴の肉の絡まりを感じながら、、、
確実におくまで入れていくのです。 勿論、、生のまま。。。
この感覚は最高です。。。。絡みつくような久美子の秘肉。。
僕の愚息はそんなに立派なものではありませんが、
他の方より少しばかり長いようで、堅さもそれなりに。
 
奥まで這入ったことを秘穴で感じた久美子は、、
喘ぎ声と共に、、僕の背中に手をやって、、、
しっかりと、、やがて、、自らの腰を愚息の出し入れに
合わせるように、厭らしく、、自然に、、動かしはじめています。
 
締め付ける秘穴の肉の絡まり、生でないと感じられない感覚。
激しく腰を打ち付けるほどに、、、久美子は乱れ、、また、
逝きそうになったのか、、、身体に震えと共に、、、
愚息にに心地よい締め付けが、、、とても淫乱な秘穴だ。。。
名器ではない物の、、上物の女であることには違いない。
久美子のこれ以上にない秘訣の感覚と隠微な鳴き声。。。
さらに、、愚息の打ち込みを早めてやると、久美子は、、
背中の両手に力を込めて、足はつま先立って、、、
これ以上は、、我慢できないのだろう、、
「だめぇ、、い、、いっ、、また、、いっちゃうぅぅぅ・・ぁぁあぁ・・」
僕はまだ逝かない、、、ベットでゆっくり楽しませてもらうから・・・・
 
 
 

 
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2
投稿者:匿名
2008/10/22 13:22:58    (9ptWGRMa)
50過ぎは老年だろ。
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