1
2008/05/10 18:41:56
(Fjado8Yi)
車でコンビニ行ったら
店の前で学校サボったであろうミニスカギャルJKが一人で座ってた。
前から見てみたら綺麗な茶髪のセミロングで顔もかわいい。
M字でしゃがんでたからパンチラしてた。
ダメもとで声かけたら「え~暇だからいいよ~」…軽いな。
遊んでると明るくていい娘だと分かった。
ただ、隣で超ミニから見える真っ白で綺麗な脚とブレザー越しからも
分かる胸の膨らみに堪えられずHしようとお願いしてみる。
すると少し悩んで「手でならいいよ」とOK。
すかさず車を人気のない駐車場に走らせ、
更にブラとパンティも見せてと頼むと恥じらいながらもOK。
ブレザー&スカートは脱がさずシャツのボタンを上から外していくと
大きく膨らんだ胸を覆うピンクで黒の刺繍が施されたブラがあらわに。
次に膝を立てて脚を開かせると超ミニからブラとセットの光沢ある
ピンクの面積狭いパンティが丸見え。
よく見るとTバックで毛が数本はみ出てる!
ズボン脱ぐと息子を温かい手で先走り液をからめつつシコッてきた。
我を忘れた俺はブラをずらして柔らかく弾力ある胸を揉みまくる。
抵抗しないから乳首にむしゃぶりつくと「アンッ」と吐息を漏らし始める。
いけると思い、更にパンティをずらして突起物を撫でると
息子を握りながら喘ぎ始める。
マ〇コから出た液を指につけて肥大したクリを執拗に撫でると徐々に
声も大きくなる。そして「イクッ!」と果てる。もう一度クリイキさせた後、
濡れまくったマ〇コに指を入れ攻め続けると声質がかわってくる。
「またイッちゃう!イクッ!イクッ!」と同時に腰を小刻みに痙攣させる。
更に刺激すると「なんか出そう…アッ…出るっ!出ちゃうっ!イヤ~」と
絶叫と共に潮を噴いた。
JKの潮噴きを見た俺は、抑えがきかなくなり、
ゴムはないがここまできたらと思い、入れていいか頼む。
見かけ通り相当好きモノらしく
「入れて」といいつつ勃起したチ〇コをシコッてきた。
ミニスカを捲くり、Tバックを脱がさずずらして濡れまくった
マ〇コに挿入すると「大きくて気持ちいいよ」と嬉しいことを言ってくれた。
更に制服プレイというのもあり興奮してつきまくった。
騎乗位になり動いてもらうと腰のグラインドがうまい!
激しいから柔らかい胸がプルプル揺れてエロイ!
お返しに彼女がイキ易く好きだと言ってたクリを指で撫でながら
バックからピストン。
彼女は瞬く間に「ダメッ!イクッ!」俺は更に続ける
「アツイ!もう…ダメッ…また…イクッ!」とぐったり倒れた。
我慢出来なくなり、
正常位で腰振りながら意地悪に顔と中どっちに出して欲しいか聞くと、
予想外に「そのまま出していいよ」と言う。
俺は構わず彼女のエロイ喘ぎ顔、揺れる胸、制服、派手な下着、
ムチムチな脚をなめ回すように見ながら絶頂に向かう。
彼女の可愛くエロイ喘ぎ声と、チ〇コとマ〇コが擦れるいやらしい
音が車内を包む中イク合図を出す。
「イッていいよ」と言われ、高速ピストンに切り替える。
彼女の絶叫と共に彼女の中にぶちまける。
気持ち良すぎて脈打つのが止まらない。
最後にチ〇コをしゃぶってもらった。
その後も彼女とHする関係になったが、それ以来中出しはしていない。