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2008/05/08 09:09:35 (hlHzOQJb)
もう10年くらい前の私が大学2年の時からの体験です。
当時、私は遠恋中(彼が地元)のカレと別れたばかりでした。
その日は、講義もバイトも休みで午前中は勉強して、お昼を食べ終えた時に
昨夜、回覧板が回ってきていた事を思い出したので、買い物ついでに次のお宅
に持って行くことにしました。
そのお宅には、脇道を通っていくのが早いので何時もの様に脇道を歩き玄関口
のある表通りに向かうと、そのお宅のある部屋の窓とカーテンが三分の一位、
開いており中が見えました。
そこには、服を脱ぎパンツ1枚の男の子がベットに横になっており右手が股間
を扱き始めた所でした。
私は、その男の子とは何度か話をしたり勉強を教えてあげた事もあったので少
し驚かせてあげようと思い、玄関口から庭の方に向かいその部屋の窓から声を
掛けました。
「何してるなかな~??Sくん(男の子)・・・イイことしてるね?」
Sくんは、相当ビックリしたようで暫し呆然としていました。
しかし、それ以上に驚いたのは私の方でした・・・
Sくんのペニスが大きく固くなっていたのですが、枕元を見ると氷枕とSくん
のお母様の下着が置いてあったのです。
「Sくん、少し上がっていいかな?」
Sくんは、無言で頷きました。
私は、全裸のSくんとベットの脇に座り話を始めました。
「Sくん・・・オナニーする時って、こんなの使ってしているの?」
Sくんは、また無言で頷きました。
「お母様の下着や氷枕をこんな事に使ったらダメだよ・・・」と言うと
ションボリして涙を流し始めてしまいました。
Sくんの家庭は母子家庭で、お母様は毎日、早朝から夜まで働きに出ており
殆ど毎日、Sくん一人で居る状態でしたので寂しかったのだと思い、
私はSくんが愛おしくなり抱きしめました。
そしてSくんに言いました・・・
「Sくんは、彼女はいるの?」
「・・・いないです・・・」
「キスはしたことある?」
「・・・」
私は、Sくんの唇に唇を重ねました。Sくんは、驚きの顔をしてました。
そのまま私は、舌をSくんの舌に絡め、唾液も絡めました。
「Sくん・・・私と(エッチ)しようか?」と言いました。
自分でも、この時の発言にはビックリしました。
きっと自分も寂しかったのかもしれません。

私は、Sくんの股間を触り、ペニスを手で扱き始めました。
Sくんは、これから何が起こるのか理解出来ていない内に私はフェラを始めま
した。
フェラのイヤラシイ音とSくんの快感に浸る声が部屋中に響き渡ってました。
数分すると、Sくんは喘ぎ声から
「M子さん(私)・・・ダメ・・・出ちゃうよ・・・出ちゃう・・・」
私は、フェラを一層激しくすると、Sくんは大量で濃い精液を口内射精してし
まいました。
「ご、ごめんなさい・・・M子さん、ごめんなさい」と謝るSくんの目の前で
ゴックンを見せてあげました。
Sくんは、目を丸くして見ていました。

Sくんのペニスは、あれだけ沢山の射精をしたにも関わらず元気なままでし
た。
私は、Sくんをベットに寝かせ服を脱ぐから見ていてと言い、全裸になりSく
んを跨ぐ格好になりました。
そして、Sくんのペニスを右手に握り自ら挿入しました。
この時の熱くて固く大きいペニスの感覚は・・・初めて味わう様な快感でし
た。
そして、私は腰を激しく振り捲りました。
「Sくん・・・いいわ~、貴方のチンポ、サイコ~よ・・・お姉さんのオマン
コの中に出して~・・・あぁ~いい~~」
次の瞬間、温かい液体がオマンコに出された事がわかりました。
騎乗位なのに・・・。

Sくんと私は放心状態でしたが突然、Sくんは
「M子さん・・・オマンコ見たい」とポツリと一言・・・
私は、精液が垂れているのも関係無く69の体勢になり、Sくんにオマンコを
見せてあげました。
すると、Sくんは
「・・・舐めていいですか?・・・」と言うので、「舐めて・・」と答えまし
た。
Sくんは69では、凄く積極的でした・・・卑猥な言葉も投げ掛けてきまし
た。
それに興奮してしまった私は、69でイカされてしまいました。

「M子さん・・・僕が上になっていい・・・?」と言うので、
私は、無言で頷いて体勢を入れ替え・・・M字開脚でSくんのペニスを迎え入
れました。
挿入された瞬間、アタマの中が真っ白になり後の事は何も覚えていません。
Sくんは、一体何回、生中出しをしたのでしょう?私は、何回昇天したのでし
ょうか?
私が正気?に戻った時、Sくんは私の体の上でスヤスヤと眠っていました。
次の瞬間、何だかとても爽快な気分だと気が付きました・・・
Sくんと激しく燃えた事もあったのですが、アタマに氷枕がされており、それ
がとても気持ち良かったのです。

私も、その後眠ってしまいました。
私とSくんが気が付いたのは、Sくんのお母様の帰宅した車の音でした。
ビックリして二人とも急ぎ服を着て、氷枕とお母様の下着をベットの下に隠し
ました。
その時、部屋にお母様が入ってきました。
「勉強を教えていました」と苦しい言い訳・・・一応、信じていた様でした。

帰り際に、Sくんに言いました。
「今度は、私の部屋でしましょ・・・何時でも来てね・・・Sくんの好きな
 下着と・・・氷枕・・・用意しておくから・・・」
あの激しいセックスの後の氷枕の気持ち良さにはまってしまった様でした。

2日後・・・私とSくんのセフレ関係はスタートしました。

私が、大学卒業・・・故郷で就職するまで関係は続きました。
今でも何故、氷枕にはまってしまったのか不思議です。

長文、失礼しました。ありがとうございました。

 
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7
投稿者:(無名)
2008/05/09 01:04:25    (jV/HKFj5)
これで立った?濡れた? 自分で勃起できて,射精できた話を載せようよ。
6
投稿者:けんぞう
2008/05/08 22:52:23    (SWGmib/b)
今度セフレ関係スタートした後のことも書いてほしいな
5
投稿者:春風
2008/05/08 12:31:06    (BUX5ja3S)
S君~うらやましいなぁ~そんな、お姉さん近所に居なかったもんなぁ~
4
投稿者:初セフレ
2008/05/08 11:53:58    (hlHzOQJb)
エッチの最中は、氷枕は使いませんでしたよ。
行為が終わった後、休む時に気持ち良かったです。

3
投稿者:(無名)
2008/05/08 11:37:41    (/zYV63gQ)
よく書き込みの中に出てきますが、氷枕ってどうやって使うのですか?
2
投稿者:(無名)
2008/05/08 10:29:11    (GrWTDu2G)
妄想お疲れさん!
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