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2008/05/05 21:43:19
(9W9l.8Ns)
4月10日、11日に書き込んだ者です。5月3日(土)の夜に、卒業した
高校の近くの温泉で同級会がありました。150人くらいが集まって大盛
況。立食パーティーで、俺は昔の仲間と呑みながら、懐かしく思い出話をし
たり、今の暮らしぶりを話したり、その間にも京子の姿を探していた。で
も、いない…みたい…とちょっと肩透かしを食らった思いになった時、「*
*君、久しぶり」えっ、京子だ。「11年ぶりかな?」知性的ではあるが冷
たい感じの子から、顔がふっくらしたせいか、ちょっと小林麻耶に似た可愛
い感じの子になっていた。
京子は駅前のホテルに泊まるそうで、俺は仲間とこのまま温泉に泊まって
ゆくことにしていた。「そうなんだ…私、明日の10時まで、駅前のMホテ
ルの○×△号室にいるから、なんかあったら電話頂戴」「分かった、元気そ
うで何より」とか言って、俺は仲間との話に戻った。
話しが盛り上がって酔いが回る頭の中で、京子のことが気になった。でも
へべれけになってきて、仲間4人と、その温泉旅館の部屋で寝た。
翌朝、6時頃目が覚めて、風呂につかっていると、京子に逢わなくては、
という気持ちが強くなった。風呂から上がって6時半、俺は京子のホテルに
電話して、部屋に繋いでもらった。「すぐおいでよ、モーニング一緒に食べ
よ」って言うから、仲間に挨拶して、タクシーで駅前のMホテルへ行った。
フロントから京子の部屋へ電話すると、ちょっと渡したいものがあるから
部屋に来てって言うから○×△号室へ行くと、メイクは出来上がっているけ
ど、まだ寝巻きのままの京子がいた。「渡したいものって何だ?」「またぁ
~全然覚えていないんだから」って言いながら、京子が寝巻きを脱いだ。
ブラとパンテチィーだけの京子…「どうしたんだ?」「またぁっ…これだ
から意気地なし…」「えっ?」「どうして私を…襲ってくれないの? 中学
の時からの約束でしょう」
「だって、あれから何年だ…?」「15年…」「俺、ちょっと同棲してい
た女と、去年、別れたばかりなんだ」「私だって…威張れたもんじゃない
わ」「中学の時の約束…本気だったんだ?」「いつだって本気よ」
これで俺はその気になった。あの時のように、パンティーは湿っていた。
パンティーを脱がせて、初めてオマンコを開いて見た。柿色で潤んでいた。
乳首を初めて吸った。手のひらサイズの乳房に小さな乳首が程よかった。指
をオマンコに入れようとしたら、「お願い!そのままおちんちんを入れ
て!」って言うんだ。「ヘエ~、京子も好きなんだ」「恥ずかしいから、早
く入れて!」使い込んだおちんちんは、もう、昔のように暴発はしない。京
子の脚を俺の肩にのせて、ズンッ、ずぶっと京子の薄い茂みの小さな割れ目
にちんちんが突き刺さる。と、京子が顔をしかめる。「えっ、初めて…じゃ
ないよね?」「大丈夫、だから…して…」俺はチンチンを抜いて、オマンコ
の匂いを確かめた。生臭いんだ、石鹸臭もしたけれど…。使い込んだオマン
コではないみたい…唾液をたっぷりつけて、もう一回、おちんちんをズブ
ッ!
「あぁっん!」「痛いの?」「大丈夫!大丈夫だから気にしないで…」俺
はなんか愛おしくなってきて、何回か腰をつかっていると、頭の中の渦が一
つに集束して、「いくよ京子っ! 京子おぉっ、京子おぉっ!」頭の中の快
感の渦がおちんちんから京子の膣へ駆け抜ける感じ。
終わって抱き合いながら、「生でやっちゃった…」「いいの」「どうし
て?」「出来たとしても、**君が、いらないって言えば堕ろすし、生めっ
て言えば生むし…」「じゃあ、今までどうして、俺にさせなかったんだ?」
「襲ってくるの、待ってたんだもん…15年、かかった…」って言って京子
は泣き出した。
今の気持ちは結婚しようかな…って感じ。二人の仕事場がずいぶん離れて
いるのがネックだけど。中学三年の時の約束がこれで実現するのかな。