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1
2008/04/08 05:20:50 (3qYbAk8I)
急遽ラブホでお泊まりになったので,入って直ぐに「これからする」
と張り切って,経過を予告してました.

今ラブホから帰ってきて会社で打ってます.
そです,実況ではなくなってしまいました.
2回戦終わった後,すっかり爆睡してしまって.
実況報告は出来ませんでした.
スコアは3回中出し.

内容はレスにて続きます...
 
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7
投稿者:(無名)
2008/04/08 22:14:59    (NVVN1LUc)
誤字だらけで、読み辛いかな?
6
投稿者:
2008/04/08 22:09:10    (la0uErB9)
掲示板上であまり文章長いと迷惑になるとは思ったので
長くなる本文はレスの方に避けたつもりでしたが・・・
わざわざ見に来られる方もいらっしゃるようですね.

あまり気にせず,自分勝手な書き込みは続けようと思います.
ただ,自分のブログでも書いてるのでそっちの方が気は楽ですね.

また,今週何処かで玲子とSEXすると思います.
次はその時のこと,書きますよ.

5
投稿者:(無名)
2008/04/08 21:06:23    (T9RXE8YS)
お前がウザイ!
4
投稿者:読者より
2008/04/08 09:14:33    (kQy9LZcq)
朝一に拝読させて貰いました。 長文ですが事細かに書かれており、妻との
行為を思い出します。 自分も酒を飲んでたせいか、20分余り出し入れし
てたら、妻が 「まだ出れへんのかー 、 もう出してよー」 と言われた
事もありましたし、「乳 吸ってー」など催促されましたし、気持良くなる
とブリッチみたいに尻を上げたりしました。:::
でも玲子さんみたいに、協力はしてくれませんでした:::略。
次回の投稿をお待ちしております。 大ファンより
3
投稿者:(無名)
2008/04/08 06:20:52    (EuZPHFfs)
うざい
2
投稿者:
2008/04/08 05:30:44    (3qYbAk8I)
続きです.

1回目2回目は夜のウチにしました.
風呂に入ってから,またエロ下着を着て貰いました.
入るときちゃんと風呂の入り口に替えの下着置いてる.
普通,ラブホで風呂入ったら下着なんか着けない,よな.
俺の要望に応えるべくエロ下着を着る段取りをしていてくれてる.
んー,漫画に出てくるHな人妻さんのようだ.素敵.
(玲子は×1になってしまってるので,元人妻)
白のレースのキャミソール,同じ柄のTバックの透けパン.
これは前々回の泊まりの前に買い込んだ内の一つ.
風呂から出て着てる最中に,俺のチンポがだんだんと勃起してきたので
「見て,着始めたらこれがこんなに為ってきた.」
といってみたら,玲子はちょっと照れながらチンポをさすって
「あー,本当だ.ていうか,下着に欲情してるの?ねぇ!」
まだスイッチが入らない時の玲子は,結構恥ずかしがり.
半分怒って誤魔化してるか?
「違うよ,下着だけ見て勃つ馬鹿居ないって.
玲子が着てるからでしょうが.」
「もう,ホントに?」
「だよ,これで俺のがすんごく堅くなって良いでしょ.」
「そんな言い方しないでよ,もぅ.」
と言いながらSEX開始.
まずは下着を脱がさず,体中を撫で回す.
玲子の体が自然とくねり始める.スイッチが入ったか.
透けパンのマンコの当たる部分に移る.
クロッチ部分も透けてるタイプなので,マンコが軽く透けて見えてる.
そこを,あえて捲らずそーっと撫で撫で.
前面の▽もかなり小さいので毛の少ない玲子でも若干はみ出してる.
マンコ部分も大陰唇は半分露出してるし,んーエロイなぁ.
玲子を仰向けに寝かせて,自分は横に逆さに添い寝する形で
マンコをじっくりと堪能していると,玲子も俺のチンポに手を這わせて
さすってくる.
しばらくすると,透けてるマンコが湿ってきて,より透け具合が増してきた.
そーっとめくると透けパンとマンコが糸で繋がっている.
玲子はマンコの口は割とぴったりと閉じてる方なので,
よほど濡れ濡れにならないと外まで愛液が滲み出すことはない.
「すんごい濡れてる?」
そう聞くと,玲子は自分でマンコに指を持って行き,穴にちょっと入れて確か
めた.
”クチュ”という音がした.
「ホントだ.」
息を荒げている玲子が自分で驚いてる.
自分のことなのに,濡れてるかどうかあまり良く判らないらしい.
その後,正面に回り込み,口でマンコを直接舐め始めると狂ったようによがり
始めた.
足を付き膝を立てて,腰を浮かせてマンコを押しつけるようにしてくる.
俺も下から玲子の尻をしっかり掴んで,
マンコを引き寄せむしゃぶるように舐め回す.
この姿勢は誰でも興奮するんじゃないかと思う.
腰を突き上げている向こうには,流れるようにゆらゆらと揺れる巨乳が
行き場もなく宙を浮遊してるように見えて,ついつい手が伸びる.
下着越しにギューッと絞り込むように巨乳を掴み,体全体を引き寄せる.
引き寄せると更に口に押しつけられるマンコを大きく頬張る.
玲子も更に性感が高まるのか
「あぁぁっ!」
と大きな声を漏らす.
もう自分のチンポもパンパンに興奮してきた,入れ時だ.
身を起こして玲子の股に割って入り,チンポがマンコの目の前で
そそり立ってる姿になる.
玲子はチンポに手を伸ばして軽くさすって
「堅い・・・」と思わずの言葉を漏らす.
その後,亀頭の先を膣口に誘導して,クチュクチュと音が出るように擦りつけ
る.
何とも言えないじれったい感じがする.
「どう,もうきて」
俺ももう充分待ちきれない,そのまま体を前に倒して預けると
グニュル,と言う感じで亀頭が入口をくぐり
ズニュゥ,とそのまま奥まで入っていった.
初回の時は良く,待ちきれない勢いから一気にチンポを突き刺してしまうこと
が多い.
今日もそんなだった.
そのまま奥へと一気に貫くので,最後の子宮の入口にいきなりぶつかる.
グリン,という感触の後そこを通過するような感じで最奥にぶつかる.
多分,子宮口に亀頭がきっちりと突き刺さったんだと思う.
いつも入り口の所で亀頭を通過する時と,一番奥でぶつかった時.
「ああああっっ!っ!」と,玲子は大きな嬌声を上げる.
そんな時,俺も亀頭環のくびれ部分だったり亀頭の先端あたりに刺激が直撃す
る.
同時に脳髄に来るような快感が走る.
しばらくは痺れる感覚にじっと身を預け,次第にゆっくりと,大きく抜き差し
を始める.
玲子は自然とそれに合わせるように,腰をグラインドさせる.
「最近動かし方判ってきた.どう,これ?」
なんか今までと違うぞ?
いつもフィリピンの友達の見せるダンスの腰振りが凄いと言ってた玲子.
SEXでやったら本当に凄いんではないかと考えてたらしい.
ウエストから下,太股の付け根から上.
つまり腰(下腹)の部分だけがクネクネとローリングするように動いてる.
いつの間にこんな事まで,たいしたもんだ.
んで,効果の程だが・・・俺の方が断然気持ちいい.
玲子はそうでもないようだが,俺のチンポが竿全体をこねくり回され
快感がチンポ全体にまとわりついてくるようだ.
導かれるような,吸い出されるような快感に俺は陶酔.
だが玲子も感じる壺に偶に当たると,時折腰をビクンと跳ねさせてる.
思わず反応してしまうようだ.
ただゆっくりも,ずっとは続けられなくて.
あまりに気持ちよくて,こみ上げてくるので我慢出来なくなると激しいピスト
ンをして劣情をぶつける.
すると,玲子の一番感じる膣奥を容赦なくザクザクと亀頭が突き刺す事にな
り,玲子も一段と激しい反応に.
玲子自身もガツンガツンと腰を突き上げ,俺の突き刺す亀頭にタイミングを合
わせて子宮を打ち付けてくる.
そして,あまりに快感の波がきついのでお互い途中で息切れしてくると,再び
動きが静かになる.
そうすると,改めて玲子はゆっくりと腰をグラインドさせる.
俺は大きくスローなチンポの出し入れに戻る.
だが,また再度こみ上げてくれば,激しくチンポで奥を突きまくる.
玲子もチンポを奥で子宮にぶつけさせる.
何度も繰り返し繰り返し,激しくなったりソフトになったりしながら絶頂まで
これが続く.
緩急の合間には,玲子がチンポを握ったり,ちょっと抜いて堅さを再確認しな
がら扱いたり.
玲子「もう(挿入してから)どれくらいやってる?」
「わかんないけど30分位?どした?」
「もう,逝きたい.射精して.」
「先に出したら,そっちが逝けないよ(笑)」
「もういつでも逝っちゃうから,もう出して欲しい.
あん,ねぇ,出して.」
もう玲子は自分のペースで絶頂に邁進しようとしている.
俺の尻に手を回して自分のマンコに向かってチンポを押し込んでる.
「出して,出してょ,射精して!逝きそう,あ,あ,駄目,
もう逝く,逝っちゃうから,逝っくぅー!」
自分が逝くためなのか,俺を射精させようとしてるのか.
ともかく命一杯の力でチンポを奥に激しく押し付け,腰でしゃくり上げて
子宮を亀頭に叩き付ける.
グリン,グリンッと亀頭がぶつかる.
ぶつかる1回ごとに子宮口のより奥に食い込んでるような感触がする.
特に玲子が逝ってしまう辺りから,子宮口がちょっと開いてるかもしれない.
俺もお役目達成を確認出来たので,遠慮無く射精を始めた.
実は玲子が言い出す前から,こみ上げてくる射精感を耐えてる状態だった.
もう,いつ出てもおかしくない状態を我慢していた.
その俺自身の堰を外した.
玲子は逝ってもなお俺のチンポに子宮を打ち付け続けている.
俺は玲子の巨乳をキャミの胸部分だけはだけさせた.
ボロンと強調されて露出した乳を鷲づかみにする.
その掴んだままの姿勢で,チンポと腰とで力一杯玲子の子宮に向かって差し込
んだ.
玲子もひるまず,「入れて,入れて,出して!」とマンコを押し付けながら応
える.
腰を引かずのピストン運動,ひたすらチンポを強く強く連続的に押し込んだ.
激しくぶつけながらも密着したままの亀頭と子宮口が更に食い込む.
亀頭の先端の食い込んでグリグリと当たる感触.
打ち込む毎に亀頭が子宮へ食い込む.
自分の亀頭が一段膨れあがるせいもあると思う,
今は子宮口の包み込む様な感じが亀頭全体まで食い込んできた.
玲子もひたすら子宮を突き上げ,チンポが全く離れないように押し付ける.
猛烈な刺激が亀頭に襲いかかり,選択肢を失ったチンポは精液が強制的に発射
される.
「ああー,駄目だもう出る!ウゥッンッ!!」
ドビュゥ,ドビュルゥッ.
手は鷲掴みの巨乳に一層力を込めて,握り込む.
ギュゥッ,ギニュゥッ.
自分の射精でイキむ時,同時に乳を絞り上げる.
もう夢中でオッパイ掴んで射精してるだけの俺.
玲子は背中を仰け反らせ,マンコを頂点にしたブリッジに近い姿勢で俺の射精
を受け止めてる.
喜びを表現するように全身を使って射精を受け止めている.
「出して,出して.もっと出して.ココに一杯出して.」
譫言のように言いながら,射精に追い打ちを掛ける.
上に縮み上がっていたキンタマが射精を始めるとだんだん緩んで下に下がり始
める.
そうすると玲子がいつものように仕上げを始めた.
繋がった姿勢のまま,俺の尻を引き寄せていた手の片方を自分の尻下へ回す.
そして,俺のキンタマをそっと撫で始め,残りの精子の絞り出しをする.
ゆっくりと下がり始めていたキンタマが再度,玲子の指先でビクッと反応す
る.
反動で精子がビュクッと尿道へ吐き出される.
自分のイキみでは出せない分の精子を,こうして射精「させられる」.
この時,俺の口はオッパイに吸い付き直してさらに欲情を高め
「射精させられる状態」に没頭する.
ビクン,ビクンッ,・・・
と,かなりの回数をひきつけを起こした様に,吐き出す.
この気持ち良さはフィニッシュの余韻程度とは言えないと思う.
「まだでーる?キモチイ?チンチンまだキモチイ?
ん?オッパイ吸うとキモチイの?不思議だよねぇ,
オッパイ吸うともっと出るんだもんね.出してあげる,
良いよ,吸ってて.もっと気持ちよくなって.」
残りの精子を出している間,玲子はこうやって囁き続ける.
キンタマをソヨソヨと撫でたり,ゆるーく揉み上げたり
尿道を下から絞る様に撫で上げたりしながら.

完全にスッキリするまで続けた後は,もうぼんやり.
正気に戻るまで5分くらいは廃人の様になってます.
その後一服してまた風呂入って,話し込んで,出て・・・
サッパリしてまた,下着を装着.2回戦目?or爆睡?
そんな感じなのでインターバルだけで2~3時間はすぐ経ってしまいます.
SEXの時間も2時間くらいしてるの普通だし.
かなりダラダラしてるので,ラブホで休憩2時間・・・俺は無理です.

間を空けて2回戦目を頑張った後は,爆睡してしまい.
3回戦目は退室40分前でした.
玲子は「私は無理だから,あなただけ逝って良いよ」
と言ってくれ,俺にオッパイを吸わせながら
「これどう?こういうのキモチイ?直ぐ出ちゃう?発射出来る?」
と言いながらしてくれた.
マンコに俺の亀頭を差し込ませて,玲子がちんぽを高速で扱く.
オッパイに吸い付くと,俺は背中を丸めてチンポを差し込む格好になるので腰
が動きにくくなる.
だから俺をじっとさせて置いてマンコに亀頭部分だけ挿入し,代わりに玲子が
手で射精させる.
膣をヒクつかせて亀頭の括れもキュッキュとしたりしながら.
「出たくなったらいつ出しても良いよ.」
そのまま,射精はマンコに中出し.
SEXなんだけどオナニーに限りなく近い.
オッパイ吸いながらマンコにチンポを差し込み,そのチンポを玲子が扱いて射
精させる.
これだと時間がなかったり雑念が多かったりで,勃ちが悪くなりがちな
俺のチンポもあっさりと興奮と快感に呑み込まれて簡単に射精出来る.
俺にモヤモヤが残る,って時には玲子がしてくれる.
逆に玲子がモヤモヤを溜めてしまうので,次回が大変だけど.

こんな感じでのラブホでの一夜でした.
今週はいつSEX出来るか.
4日以上の忍耐は体に良くない,と思います.
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