俺も前にそう言ったんだけど
「変！」と言われて却下されました．
「ガーストには紐パンが普通」
なんだそうです．
今回アドバイスのお陰もあって紐パンが買えましたので
普通かどうかはどっちでもいいや，と言う結果になりました．
無人販売のあの店はいいですね．
二人で見ながらあれこれ言いつつ，かなり大量に買い込んでしまった．
もう，狂ったように品定め．俺はハァハァ言ってたかも．
白か黒で透けてるやつしか買ってません．俺の趣味１００％．
それ持ってラブホに行く最中は有頂天でした．
「俺とこれからSEXするために買った下着をこれから着るんだよねぇ」
「あんなに買って，どれ着させるの？」
「全部，といきたいけど，どうしようかなー．
穴空きも良いし，全部透けてるのも良いし，むぅ．」
「ほんっと，嬉しそうだね．見てておかしいよ？」
「ええ，おかしくなってますから．だってこれ着てくれるんでしょ？
しかも，SEXするためにしか用途の無いこれを，着て，そんで，SEXする．
しかも中出しで．あー，駄目だ，俺もう駄目だ．」
「もう，おかしすぎるよ，あんた（笑）」
移動中，変態感全開で待ちきれなかった．
大きく開いた胸に手を突っ込み，スリットから覗く網タイツと
剥き出しの太股を撫で回し，更に股間へと手を奥に差し入れた．
「もう，おっさんみたいーーー」玲子が身をよじりながら苦情を訴える．
そんな風にいじくり回す事１５分．岩槻ＩＣに着いた．
が，ラブホに入るまであと３０分程あったので，ゲーセン寄りました．
「えー，この格好で？」
「問題なし，格好いいっす．じゃいこう．」
渋々付いてくる玲子．
「胸ん所がスースーするよぉ・・」
「大丈夫，中は暖かいから」
「昼間だったら，絶対出来ないこんなかっこ．」
「夜だからオッケー」
「そう言う意味じゃなくて，だってこれほとんどオッパイ丸見えだよ．
ブラジャーも丸見えだし，ていうか見せブラだけどこれ．」
「じゃぁ平気って事じゃんすか．」
「もう」と言いながら二人でゲーセンの中へ．
暇人が多いせいか，見る見る．
おっさんなんかガン見．席についてゲーム中の玲子をちょっと離れて見てると
露骨に後ろの上から覗き込んでたり．
突き刺さるような視線が感じっぱなしだったと言ってました．
ラブホに到着までの間も，こうして楽しめました．

肝心のＳＥＸはまた次になっちゃいます．

お疲れ様です。
楽しめましたか？
続編期待してます。
かなりエロエロな内容でしょうね～
考えるだけで勃起します。

追記
彼女さんのご友人とかにセフレを募集中の女性がいましたら、ぜひ紹介して下さい。
もちろん中出し前提で…
うまく交際に発展出来ましたら、貴殿カップルと４Ｐとか…
あくまでも『妄想』ですが。

当方プロフです↓
千葉県市川市行徳地区在住
年齢３７歳
身長１６５
体重９０
血液型Ａ＋
仕事は機械系で…
しばらくは平日は夜勤任務です(８月頃まで)
土日が休日です。
一応既婚者です(^_^;)

17号沿いの・・・
中山道とバイパスが合流した少し先ですよね．
わざわざありがとうございます．

さっき彼女に会社から家まで送ってもらいました．
助手席に乗り込むなり，今日のSEXの話．
俺は玲子の股間に手を突っ込んで，沢山ココに射精したくて
しょうがない事や下着の買う場所を見つけた事などを彼女に聞かせてました．
いえの近くに着くと，いじくり回した股間のせいで腰をくねらせてから
俺の手を取り，一旦どかせながら
「判った．で，今日はどんな格好にすればよろしいでしょうか（笑）」
と呆れたように聞き返されたので
「紐パン買うから，こないだのガーターストッキング！
あれでSEXしたい．服は一番エロイと思うやつで．」
玲子は笑ってはいはいと答えた，俺には彼女も嬉しそうに見えたけどな．
「でも，買う下着は・・Tバックは食い込むのが苦手だからね．」
「仕方ない，代わりに黒で透けてるやつね．」
「良いよ，黒いのがHなんだよね．それで一杯出る？」
「出る出る，話だけでもうこんな．ほら，触ってみ？」
玲子の手を俺のジーパンの上にあてがった．
「（爆笑）ホントだー，すんごいよこれ，挿れる前みたい．」
「中坊みたいだろ」
「車降りれるの，所でもう少しでしょ．あと一息我慢だよ．」
「９時まであと３時間かー，でもSEXするのは６時間後かー」
「頑張ってね，そういえばこれさ・・・」
玲子はニットのワンピの裾を捲ってさっきまで俺が手を突っ込んでいた
辺りを露わにした．
なんか水色のレースが見える．
キャミ？・・・！前開きでボタン留めになってる．
ベビードールってやつか・・・・
「こっちからのが判るか，ほら．」
玲子は捲っていた手を襟ぐりに替えてちょっとグイッと胸元を引いた．
ニットなので上から良くのぞき込める程，襟元が大きく開く．
巨乳の谷間がレースのベビードールに包まれてレースの切れ目からハミ乳がポ
ヨんと突き出てる．
「おおーー・・・・」
つぶやきのように呻いて，俺は思わず手を突っ込んでモミモミ．
「これも着て来ようか，後は迎えに来てからね．
私もあなたもお風呂とご飯は済ませる？」
「済ませてきてよ．下着とSEXの時間を沢山・・・・」
「判った判った，じゃぁ後で迎えに来るから」
といって別れた．
もうちょっとの辛抱，さっさと夕飯の支度を済ませるか．

アドバイス，ありがとうございました．