数十年前の実話を思い出し投稿します。　妻は時たま便秘になる事がありま
す。夏のある夜の事ですが、風呂上りの妻が床につき、自分は先に寝てＴＶ
を見ていました。ＳＥＸを始める前に妻は、昨日から危険日なので、ゴムは
付けてよと指示後に、驚く言葉を口にしたのです。便秘だからアナルに入れ
て欲しいと、要求してきたのです。始めはゴム付きで前（膣）に入れてから
よ：：：　前戯も程ほどに短小の陰茎にゴムを付け、フルスピードで上下に
動き、ゴム中出しであえなく射精しました。妻の陰部はズルズルになってい
ます。舐め舐めはしなかったのに、自然に溢れるのでしょう。：：：
竿は抜いても元気にしているので、ゴムを取り拭いてくれました。妻をワン
ワンスタイルにさせて、舌と唇や指で陰部を弄るのですが、アナルは簡単に
緩んでくれません。時間をかけて、小指、人差し指、中指、親指と交互に入
れて動かすと、中指人差し指の２本が入りました。ワセリンを使いましたの
で、口で舐めたりは出来ません。少し痛いと声を出していたが、問いかけに
我慢出来ると言っています。準備が出来たので、自分の陰茎亀頭に丁寧にワ
セリンを塗りつけ、妻のアナルにも多く塗り、亀頭を押し付けて、妻に深呼
吸させて、はくときはユックリ吐けと指示しました。その時に亀頭が少し入
り隠れた時、痛いわー！と声を出しましたが、自分はとても快感です。もう
膣なんて不要と思えました。手で握り締め付けられたようですので。動いて
も良いと言われスローで抜き差しすると、妻は首を曲げてキスをねだり、何
とか出来ましたが、かなりキツイ体制でした。中に出して欲しいとの要求が
あり、ゴム無しですから：：：我慢出来なくなり早く動かし、奥に押さえた
処で出ていまいました。もう一度して欲しいと言われたが、陰茎は抜くと力
なく下を向いていましたが、妻はタオルで拭き手で扱くと、元気が回復して
２回目が出来そうです。暫くエロ話をしていたら、看護婦の妻は肛門につい
て、詳しく教えてくれたのです。肛門は大便を中から押し出すので、外に出
すときは大きく広がるが、外から中に入れる様に出来ていないので、無理を
したら切れたりするので、気を付けて欲しいと：：：確かにそうかも解りま
せん。：：：２回目は枕を妻の尻に置いて、Ｍ字開脚で挿入しました。すで
にアナルは閉まっていましたが、数分前に入れたのでワセリンのお陰で、簡
単に入ったのでしょう？今度は自由がきき、乳房愛撫もキスも堪能出来たの
です。妻はアナルに入れられると、気持は悪く出そうな感じが優先するよう
に話しています。３回目を出すのには多少時間が掛かりました。便秘と言え
ども抜いた陰茎には、何も付着していないし、タオルで拭いても僅かに黄色
が解る程度でした。妻は２回お尻に入れたから、今月はもうダメだよと言
い、イチジク浣腸を持ってトイレ下りました。その後風呂に入り上がって来
て、硬い太いのが出て気分爽快だが、お尻が痛いと言いながら、横の布団に
入り寝たのです：：：　結婚後初めて妻から要求された、アナルＳＥＸ実話
体験談でした：：：　読んで頂き有難う御座いました。　誤字乱文で済みま
せん。　彼岸になり午後は亡き妻の墓前に行く予定です。早いもので６月で
満２２年ですから：：：　　おわり　♪　♯　♭　＊＊＊

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