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2011/06/24 11:58:45 (XOpAJmE5)
このまえの事です、その日はデートの予定はなくて仕事をしてると、夕方近くに彼女からメールで、『急なんだけど、今晩会えないかな~?!旦那飲み会で帰りが遅いし、子供も塾で遅いから…』とお誘いメールが……! 想定外のメールだったので、速攻OKメールと、嫁に仕事が遅くなるとの言い訳メールをして、 時間までワクワクしながら仕事をしました。途中に今日の待ち合わせの時は下着を着けてこないでとメールで指示しました! ベージュの薄いカーディガンに白いブラウスとスカート、生足に黒のヒールのあるサンダルという出立ちで … 車に乗り込むなり 会いたかったーと キスをしてきましす、 俺は舌を絡ませてから、NBNPを確認してから、取りあえずご飯を食べに車を走らせます、予め準備していた、遠隔バイブを彼女に渡し すんなり自分で中に仕込む彼女は、これからの時間を笑いながら楽しんでるようでした、 着いたよ、うん、行こうか!はい、先に車から出た彼女に悪戯するようにバイブのスイッチを入れてみると、いゃ~と歩けなくなる、もーと! 俺は少しゆるめて一緒に入りました、席に着くと、オーダーをとりに若い男の子が来ました、スイッチを強めたり弱めたり、何食わぬ顔で俺は注文して、彼女はなかなか注文できずにいると、店員はなにか気付いたのか、大丈夫ですか?と気遣いだします、俺も面白がって、大丈夫?などと言いながら、スイッチを上げたり下げたり、 要約顔を赤くしながら、オーダーしました! もぅ、気付かれるじゃん 俺は小声で淫語をいったりしてブラウスのボタンを開けさせて、料理が来るのを待ちました、料理を運びながら、彼から彼女の生乳が見えるようにさせて、 バイブを強くしたりして ……!案の定ガン見で見てました、 その後も何度も彼がテーブルにくるたびに繰り返し楽しみます、 そこに一時間位してからお店を出ました、もう既に何回もいきそうになったらしく、もーだめ!!と彼女、車に乗るなり、ジッパーを下げて俺のを取り出し咥え始めました とりあえずお互いに性器を出したままドライブすることに、暫く走らせてるともぅお互いに我慢できないほどで、直ぐに入れたい衝動にかられました、街灯も疎らで交通量の多い国道でしたが、路肩に車を停めて、急いで外に出てドアに手を付かせスカートを捲り上げ彼女のヒップを抱え込みバックから責めたてます、アァ~気持ちいいー!アァ~、これが欲しかったのと彼女が鳴き出しますアァ~いぃ!、パンパンパン!アァ~、パンパンパン、いく~っ!もういっちゃうよ!もぅメチャクチャにして~! パンパンパン、あぅ、ア~ン!どれ位の車が通り過ぎたか分からないけど、車のライトで浮かび上がるシルエット!俺は彼女に一杯見られたよなどと…『俺たち変態だな』!…ハァーハァーハァーハァーハァーハァーもうどうでもいーい!ア~ンいく~!お互いに絶頂を迎えて、俺は彼女の奥にアツい精子をたっぷりぶちまけました。 ア~ンハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーふー! いったゃった~!! ゆっくりゆっくり彼女の中で萎んでいきスルッと抜けると…彼女がその場でしやがんで、綺麗にお掃除フェラしてくれました、その間も目の前を車が走って いきます… 助手席の足下ではバイブが寂しそうに唸ってました。
 
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6
投稿者:どうして
2011/06/28 08:32:43    (7AXgCJcW)
どうしてこんな程度の内容なのに、こんなに詳しく(と言うよりも 冗長に(失礼) )書けるんだろう

5
2011/06/26 18:21:38    (qwYmqZYx)
あなたも、ここ読んだり書いたりしてるんだから同じ

単なる嫉みでしょ

それにここは『フィクション』前提だから…
4
投稿者:(無名)
2011/06/25 10:21:43    (zWLhn.JP)
え!これリアルなんだけど煜
3
投稿者:アホウドリ
2011/06/24 23:11:19    (cV6pFd6.)
毎度空想物語製作ご苦労様です。その労力を少しでもこの世の役に立つことに回せば自分の為になるんだけどね…やれやれ
2
投稿者:**** 2011/06/24 14:49:55(****)
投稿削除済み
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