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甲弐

投稿者:タク
削除依頼
2006/10/07 23:17:25 (sYZUenHN)
携帯大手と言われているところにマメに募集をかけているのだが、いつも同じ
人かデリばかり
それでもと毎日募集書き込みをしている訳だが、今日は何故か二件ヒット
片方は「俺の彼女に会いませんか?甲参です」、片方は「甲弐だよ」
土曜日の昼下がり、しかも同時に二件など滅多にないことなので同時進行し
「俺の彼女」は明日朝、「甲弐」とすぐ会うことにした
待ち合わせ場所が車で片道20分ほどの場所だったのも話が早かった要因か
先に到着したので車で待っていると目の前にデニムのミニスカートに黒いブー
ツの髪の長い子が到着
さくっと車に乗せすぐ近くのホテルへ
正直かわいい、誰に似てるとか思い当たらないが、幼さを一生懸命背伸びして
大人ぶってる感じ
話をしてみると見た目よりもずっと大人しい
(この子なら最後にゴムハズしてもバレないだろうな)

ホテルに入り、現役ってことでレンタルのコスをリクエスト
すんなり受け入れてくれシャワーあがりにちゃんと着てくれた
「セーラーを着るのは初めてだから嬉しい」
ミニスカートのセーラー服がよく似合う
「ちょっとマジでこの格好良いからさ、ごめんいきなりだけどしゃぶってくれ
る?」
とお願いすると
「うん、良いですよ」
自分の歳の半分以下の女の子にしゃぶらせる喜び
レンタルとはいえ制服のままである
ソファーに座り彼女を床へ跪かせる
ズボンも脱がして貰いその小さな口へ吸い込まれる
正直上手くは無い、が、シチュエーションに興奮
一生懸命に頭、カリ、竿、袋を舐めてくれる彼女に愛おしささえこみ上げてく

「また逢って貰えないかな、これっきりにするのはもったいない気がするか
ら」
「考えとく」
このときはもう「中に出してやるか」って考えは薄くなっていた
ベッドに写り69の体制へ
ミニスカートの中の彼女の割れ目に更に興奮
ベッドの横に鏡があり、彼女が舐めているのが見える
俺は彼女のマメと割れ目を丹念に舐めた
小さく漏れる声がかわいい
「なぁほんま、彼女にしたいくらいなんだけど」
「え?嬉しいな」
ぎこちない彼女の奉仕にもう俺はギンギン
彼女の割れ目もしっとりと濡れている
正直状況と奉仕で愛撫どころではなかった
彼女を安心させるため、俺は仰向けになりゴムを装着
「正常位とかだとハズされてもわかんないよ?このまま確認して上にまたがっ
てくれる?」
「え?やったことないからな、入るかな」
彼女のあそこがきついのと体制になれていないのか中々入らないので結局正常
位で挿入
「優しいんですね」
「いやいや、マジで定期的に逢いたいしさ」
「考えときます」
ちょっとむりっぽいかな、これっきりになりそうな感触を受けた俺
まずは正常位で彼女の中をゴム越しで堪能
とは言え、現役、しかもかなりかわいい、そしてセーラー服、乳首がピンクで
ほどよい大きさ、彼女の小さなかわいらしいあえぎ声でお釣りが来る
キスもOKと言うことで正常位で本当の恋人のように彼女の手を俺の首に回して
互いの唾液交換
正直惚れてしまいそうなくらいに可愛い
細身の体に形の良い胸、その先にはピンクの先端
くびれの下は大人になりかけのおしりのラインと今堪能しているその中
繋がったまま彼女を抱きかかえ彼女を上に
ぎこちない越塚位が又新鮮で
「マジでお願い 定期的に逢って欲しいよ」
「うーん、考えとく」
いつまで経っても変わらない答えに俺は決心した
(ゴムハズしてもバレないだろうな)
彼女をうつぶせにして後ろから彼女の奥を突く
その途中で、わざと激しくして抜けてしまうようにし向ける
「あ!抜けちゃった」
「も、もっとして下さい」
ちょっと罪悪感
しかし、俺はその時にゴムをハズした
「気持ちいいの?」
「うん こんなに長い人は初めてです」
「じゃぁ入れるよ?」
「うん 早く下さい」
生で割れ目にあてがう
正直感触だ解るかと思ったが何も気がつかない様子
そのままゆっくりと生の感触を味わいつつ挿入
彼女が再びあえぐ
現役のセーラー服の中に生で
それだけで逝ってしまいそうになるも必死にこらえる
わざと中でぴくぴくさせたりねじ込むように感触を堪能
「真っ白だよ?あそこ」
「恥ずかしいです」
そのままくるっと回し正常位へ
足を抱え、生で割れ目に出入りするのを目で楽しむ
そろそろ限界だ
「そろそろ逝きそうだよ、また逢ってくれる?」
「考えとく」
俺は決意した
(中に出そう)と
「いくよっ!」
彼女の口をふさぎ最後のラストスパート
彼女をしっかりと抱きしめて舌を絡める
右手にはハズしたゴム
彼女の手は俺の首に回されている
「はぅっ!」
彼女の中に放たれる俺の液体
びくびくと脈打ち彼女の一番奥へと何度も何度も放たれる
昨日彼女と3Rしたはずなのに、これでもかと言うくらい出ている
「まだ、びくびくしてますね」
何も知らない彼女
まさか自分の中に出されているとは気がつかないのだろう
「すごく良かったよ」
「気持ちよかったです」
繋がったままティッシュをとる
彼女の中から抜き、ゴムとティッシュを添える
彼女の割れ目からあふれる白い液を少しすくいゴムの中へ
そして割れ目をティッシュで拭いてあげる
「真っ白だよ?そんなに感じたの?」
「よくわからないけど気持ちよかったです」
「ほら、まだぐしょぐしょじゃん!」
と良いながら彼女の割れ目へ指を入れかき回す
中は俺の白い液でいっぱい
俺はそれを中でかき回した
「頑張れば潮吹けるかもだよ?」
「え???」
指を抜くと更に白い液が少しだけ出てきた
「シャワー浴びる?」
「うん」
バレるんじゃないかと思ったが結局バレなかった
最後にもう一回
「また連絡くれる?」
「気が向いたらします」
たぶんもう逢うことはないでしょうね


 
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2
投稿者:(無名)
2006/10/12 19:10:19    (YkRE0YIR)
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