ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2005/11/05 20:14:19 (rLh7yeHp)
俺はある学習塾の講師をしている37歳独身のおっさん。
講師と言っても非常勤で、一年ごとに契約更新があるから派遣社員みたいな
ものだ。
自分はゴム付けるのが嫌で今まで40人くらいの女性に注ぎ込んでいたが、
全て30歳以上の女性ばかり。
それもほとんどが人妻さんかバツイチさん。
最近の人妻さんは不倫を平気でする。
例え旦那を深く愛していても、貞操感とか持ってないのか?と思うくらい他
の男とすぐにセックスする。
今回書く塾の教え子の真由のお母さんの悦子39歳もそんな一人。
悦子はスタイルはいいが顔は平凡。
決してブスではないが。
悦子とは真由が今年の4月の入塾時のカリキュラム説明で初めて話した時に
ホテルに誘われ、その日から中出しの関係に。
旦那は平日は毎日深夜の帰宅、週休二日制の時代に土曜日も仕事しているく
らいの超仕事人間なので不倫するのは簡単。
週2~3回の割合で悦子はパートの帰りに自宅にきてオスとメスになって貪
りあっている。
もちろんいつも生ハメ中出し。
悦子は超の付くヤリマン主婦で、俺以外にも3人と中出し不倫をしているそ
うだ。
・・・まあここまでなら俺も今まで人妻さんとの不倫セックスは数多く経験
してきたから特に何ってことないのだが、今回は違う。
実は悦子の娘であり俺の教え子でもある真由とも7月末から中出し関係を持
ってしまったのだ・・・


7月下旬の非常に蒸し暑いある日。
奨学校は既に夏休みに入っていた。
いつものように真由は塾の授業に出席し、終了後に国語の漢字がわからない
と質問してきた。
漢字を教え終わった頃には教室には二人の他に誰もいなくなっていた。
真由は抜群とまではいかないまでも、俺のクラスではトップを争う美少女
だ。
顔立ちも背の高さもまるで中学生みたい。
突然真由が「先生とセックスしたい」と言ってきた。
自分は少し驚いたが、奨学生の冗談に付き合ってる場合じゃないと思い「早
く帰って宿題やりなさい」と言って帰そうとしたが、真由はトロンとした目
をして「お願いします」と繰り返し言うばかり。
話を聞くと真由は1年前の奨学3年の時に早くして学校の担任教師に処女を
奪われたとのこと。
それ以来その教師とは日常的に関係を持ってるそうだが、常にゴム装着だそ
う。
まだ生理も始まってないので妊娠の心配もない今のうちに一度生中出しを経
験したくて、入塾の時から好きだった俺に告白してくれたとのこと。
真由の言葉を聞いた俺は理性なんか吹っ飛びそうになったが、さすがに教室
でのプレイはヤバイので、塾の授業がない翌日の昼下がりに俺の自宅に呼び
出すことにした。


35度を超える真夏日のカンカン照りの中を歩いてきて汗だくの真由を見て
自分のチンポはもうギンギン。
しかしわずかに残っていた理性?の欠片を手繰り寄せて真由に「本当に俺で
いいのか、そして中出ししていいのか」を聞いた。
真由が「先生でいいです、お願い」と言って頷くのを聞いて俺は完全に理性
を失った。
真由のパンツを剥ぎ取ると、まだ毛も生えてないかわいいマンコが既にベチ
ョベチョになっていた。
さすが学校の担任に仕込まれているだけのことはある。
人妻のビラビラマンコばかり見慣れていた俺は無茶苦茶興奮した。
早速チンポを出してぶち込もうとしたのだが・・・入らない・・・
突っ込もうとすると押し返される感じ。
真由は「先生のチンチン学校の先生のよりずっと太いから無理かも・・・」
と心配顔。
こんなチャンス逃したら二度とないかも、と思った俺は諦めるはずなかっ
た。
据え膳食わぬは男の恥。
体重をかけて少しずつ真由のマンコに俺のチンポを入れていく。
締め付けが無茶苦茶きつい。
きついというより、細い膣の穴に俺の太い?チンポを無理矢理ねじ込んでい
く感じなので、少し力を緩めると押し返されそうになる。
真由は汗まみれで苦しそうな表情。
大丈夫かと聞くとこっくりと頷いた。
それなら、と俺は全体重をチンポにかけて一気に奥まで貫く・・・つもりだ
ったのだが・・・
奥に達する前にチンポの先が当たった???
これは子宮口???
そっそうか・・・小さい子の膣ってこんなに短いんだ・・・
人妻とばっかりセックスしていた自分にとってとても新鮮な感触だった。
俺は獣になって体重かけた状態でピストン運動。
真由の膣の中はぬるぬるで、締め付けがものすごい・・・きつい・・・きつ
きつだ・・・
苦しそうな表情だった真由もかわいい声で喘いでいる。
そのかわいい声を聞き、かわいい顔を楽しんでさらに激しくピストン。
一体俺は教え子に何してる?
こんなことが許されるのか?
俺は最低の鬼畜男だ・・・大バカだ・・・
でもいまさらチンポを抜く気になどならない・・・
もう後戻りは出来ないし・・・しない・・・
「あっあんああっ先生すごい・・・」と喘ぐ真由。
「かわいい真由!真由!先生も最高だ・・・出すぞ・・・」
嬉しそうな表情で頷き髪を振り乱して悶える真由。
頭の中はもう真っ白・・・
こんな快感がこの世に存在するのか・・・
「ああっああ真由・・・ああ・・・」
俺は全体重を預け、真由の子宮口にチンポが当たった状態で・・・
俺のチンポは爆発した・・・
ドピュッドクッドクドクドク・・・
ああついに俺は母親の悦子と娘の真由を征服した・・・
それも奨学4年の、処女ではないが中出し未経験の子を・・・
この日は合計5回真由の子宮口にぶちまけた。
真由とのセックスが終わったら多量の精液がマンコから出て来た。
そうか・・・膣が短いから一杯出てくるんだ・・・
悦子にバレると俺は人生おしまいだから、真由を風呂に連れて行きマンコや
膣の中も念入りに洗わせ、俺との関係を誰にも絶対に秘密にするように何度
も念を押して帰宅させた。


その日以来、ほとんど毎日真由の子宮口に俺は精液をぶちまけている。
出す回数は一日あたり平均4~5回というところか。
塾の授業がない日は真由は学校の帰りに自宅に立ち寄り本能のままにやりま
くる。
塾の授業のある日は授業終了後に職員用のトイレに連れて行き、真由の喘ぎ
声が漏れないように口にハンカチかタオルを当てて個室で立ったままやる。
下から真由のマンコを突き上げるような感じでだ。
真由の体重がかかるので、きつきつではあるが子宮口にチンポの先が当た
る。
ただ、人目もあり一回くらいしか出す時間がない。


真由とセックスするようになってから母親の悦子と顔を合わせるのがとても
気まずい。
そりゃ当たり前だ。
それでも悦子にも週1回は最低でも注ぎ込んでる。
悦子と真由の両方相手する日なんかは精力的にかなりきつい。
悦子は「最近精液の量が少ないけど、他の奥さんとも不倫してるんでし
ょ?」とか言って笑っている。
どうやら真由との関係は全然バレてないようだ。
そりゃ真由とセックスした後はちゃんとマンコや膣を洗わせてるからな。
俺はバカな男だから、スタミナドリンク飲んで二人に出しまくっている。


真由はその後も学校の担任とはゴム付き。
つまり、真由は俺専用のかわいい精液便所だ。
真由は中学高校大学と進学して、例え彼氏が出来ても俺とのセックスを続け
たいと言ってる。
俺も嬉しい。
というより、あの真由の超きつきつ締め付けマンコの一番奥に中出しは絶対
にやめられない。
人間として絶対にあるまじきことを俺はしているんだが、本能の前には理性
など無力だ。
真由が成長して生理が始まれば妊娠を防ぐためにこっそりピルを飲ませて楽
しもうと思っている。









 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ひろし
2005/11/24 05:44:31    (zHadAjun)
小学四年生の狭い膣に中出しするのは物凄く気持ちいいんだろうなあ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。