女（３５）は、いつものように約束の場所に現れた。周囲をしっかりみまわ
しそっと俺の車に乗り込んだ、俺（３８）は、車をいつものラブホに向かわ
せ入り口に駐車しシャッターをしめて部屋に入った。「あいたかったー・」
女は口を開いた。その口を塞ぐように俺の舌が女の舌に絡みつく、「うんぐ
ー・・」粘っこい唾液で二人とも興奮する。ベットにつくなりお互いに下着
姿で抱き合う。女の下着に一筋のしみが確認できる。勝負下着なのに、女の
恥部は下着の上からでもわかるほど愛液にまみれている。女は俺の下着を拭
い取り亀頭をいとおしいようにしゃぶる俺も女の下着を取り去り、クリトリ
スを痛いほどに吸いあげる、「うーーーうーーいいーーいいのいいのよー
ー・・でももっとやさしくしてーーお願いーー」女の膣からは蜜があふれ出
ている。｢あーいやーいきそー・・きてーきて」いつものように足を肩まで折
り曲げさせて腰には枕を置き子宮に確実に当たるように挿入を開始する。も
ともと皿マンの女は膣が浅いらしく俺の物が根元まで入ると痛がって逃げて
いたし、特に子宮にあたるたびに痛がって泣き出すときもあったが、今では
「あっそこーー・・気持ちいいとこにあたってるーーーーいいいーいいい
ー」といってすぐにいってしまうようになった。でも、肝心のところで俺が
「なかにだすよ」といえば「だめーーぜったいだめー・・ゴムはずれてな
い」といって手で確認する日々だった。でも今日は違てた。旦那の浮気が発
覚して、離婚するらしい事を聞いたので、合体しながら耳元で「君の事は一
生命をかけて守るよ」とか適当なことをいった。もともとこの女と一緒にな
る気持ちはさらさらないけど、成り行きでいってしまった。すると、「お願
いいっしょにいってーーーもういきそーなの」というのでゴムをはずして生
挿入をした。「いいのなまでいいのーーいってーーいってーあなたのが欲し
いいっぱい欲しいーー」だって、そりゃーもちろん「中に出すよー・・なか
にだすよーーー」といって、子宮めがけて思い切り発射ですよー、女も「い
くいくーーいったよーいったよー・・あだめ、でちゃうーーあたしも出ちゃ
うーーー」お互いに２０分ぐらいそのままで抱き合っていると。女が「これ
であの人をあきらめられるし、吹っ切れた。あなたと生きてゆきたい」だっ
て、女は好きな男には自分から中だしを要求することもわかった。

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