私は２２歳、大学生です。
遠恋の彼氏がいるんだけど、最近バイト先に気になる人が出来ちゃったの。その人は１０歳年上でクリエイター系だけど本業では生計が成り立たなくてバイトしてるらしい。話題も豊富だし、シフト一緒になってたのもあって、気付いたら惹かれてた。

その日は台風で凄く暇だったから事務所でお喋りしてたら、急に明かりが消えたの。停電みたいで、暗いし、怖いし、私は無意識に彼にしがみついちゃった。５分もしない内に復旧して、慌てて離れようとしたら、抱きしめられちゃった。私も気になってた人だから抵抗も無く、気付いたらキスしてた。私はキスに弱くって、目がとろんとしちゃってたみたい。「可愛い」って言われて、今度は自分からキスしちゃった。彼も我慢出来なくなったのか、舌を絡めながら私の制服のファスナーを下ろし始めたの。「ここじゃ恥ずかしい…」その声が自分でも驚くくらいいやらしかった。「だめ」彼は耳元で囁きながら、だんだん首から下へと舌を這わせてきて、もうそれだけで濡れてきてるのがわかった。タンクトップをめくられて、片手で乳首を刺激されながら舐められた。「んあ…」「気持ちいい？乳首が凄く固くなって…感じてんだ」「恥ずかしぃ」 「でも気持ちいいんだ…やらしいね」そう言いながら彼の手は私のＧパンのホックを外してた。「うわ…すごい湿ってる」「いやぁ…やだぁ」「本当？」彼の手がクリを擦った。「ぁあっ…ぁああ」「ココがイイの？」くりくりっと指の腹で擦られて私は息も絶え絶えになっちゃった。「中は…あー凄っ…もう溢れてる」彼の指が私の中に入ってきて、クチュクチュ事務所中に響いた。「あっあ、はぁあ…ぁ…」「気持ちいい？どこが気持ちいい？どうして欲しい？」「ぁあ…んんっ…ぐりぐり、してぇ…もっと…んぁあ…気持ちい」気がおかしくなりそうだった。
「ぐりぐり？こう？こうすると気持ちいいんか？」彼の指が中を掻き回し、同時にクリをぐりぐりと刺激された。「ぁ…あふぁ…ぁーぁあ…ｨﾂ…イッちゃいそ」「いいよ、ホラ、イッちゃいな、ホラ」刺激が強くなって、私はｶﾞｸｶﾞｸ震えながらイッちゃった。「我慢できない」彼がスボンのファスナーを下ろし、事務所の机に手をついたバックで私の中に入ってきた。「ぁ…あああ」「はぁ…気持ちいい、すっ…げ…熱い」「あぁあ…ぁ…」私はもう声が出なくて、突かれる度に足を愛液が伝って床に落ちた。入ったまま椅子に彼が座って、乳首を刺激されながら下から突き上げられて、気が狂いそうだった。「ぁひ…ん…ぁ…ああ…」「気持ちいい、すげえ、ぐちょぐちょ言って離さないよ」「ああぁ…だめ…ぁたし…また…」「俺も…やばっ…ぁ…一緒に…ぁ…」彼の動きが早くなって、私の子宮にガンガンきた。「だぁ、ｨﾂ…イッちゃう」「俺も、いく、あ、あ、あぁああ」奥で、どくどくと彼の精液を感じながら私もイッちゃった。
立ち上がると、ぽたぽた彼のが垂れてきて、「凄くやらしいよ」って言われた。
やっぱり生中が最高だねって、今も時々事務所でしちゃってます(笑)店長、ゴメンね。

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